夜のみだらな鳥 (フィクションのエル・ドラード)

夜のみだらな鳥 (フィクションのエル・ドラード)
夜のみだらな鳥 (フィクションのエル・ドラード)
ホセ・ドノソ
鼓直
水声社
2018年2月1日
14件の記録
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年3月26日
  • ちひろ
    @chihiro_kamei
    2025年3月14日
  • いつか、火
    @jnwhc
    2025年3月12日
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年3月11日
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2025年2月19日
    終わっちゃった。過現未が一挙に目の前に現れ、それを知覚する語り手も一意ではなく、語りの宛先さえつねに揺れ動き一定しない。読むという行為によって時間や空間が変容する、ずっと動き続けてどこにも辿り着けない迷宮のような小説。 じつは『ディスコ探偵水曜日』は、これと並行して読まれるべくして読まれたのではという気がする。どちらも読まれることを動力として自律的に運動する機構を志向する小説であったから。
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2025年2月17日
    朝は出社まで電子端末に触れないようにしてるから、ディスコに行かずにみだらでいれた。あと五〇頁くらいしか残ってない。
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2025年2月14日
    “お気の毒ですわ。眠れないってのは、ほんとに辛いことですもの。わたしたちは、それはよく寝ます。いつ寝て、いつ起きてるのか、それも分からないくらいです。このあいだお話ししているところを見かけましたけど、あの痩せっぽちのアントニエータなんか、立ったまま居眠りするっていうので有名なんですよ。立って居眠りしながら、ちゃんと話をするんです。(…) ” p.391-392
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2025年2月13日
    面白いなあ。
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2025年2月12日
    きのうは寝坊。今朝は起きれたけれど、奥さんも早起きで、朝からおしゃべりモードだったためあまり読めず。読書モードのときに話しかけられると読むのも話すのも諦めきれず、どちらも半端になるのでうまくいかない。
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2025年2月10日
    朝。今朝読んだところはそこそこみだら。しかしみだらってなんだ? 「性に関して不真面目で、だらしのないさまのこと」。だとするとその対義語って、性に大真面目でストイックなさま、それって性豪ではないか。出がけにゴミ出し。猫砂があると平気で五キロくらいあるのを二袋溜めてしまったから、なかなかの修行。
  • 時系列もあっちこちに飛ぶし、こちらと共有してる事項の確認もなしに容赦なく話し始めるし、話の下手な人の饒舌なおしゃべりに根気強く付き合うような楽しさがあり、これこれ、こういうのが好き、という感じ。 僕はとりあえず相手を信じて一生懸命話を聞く、というのが楽しくて小説を読んでるのだと思う。
  • きょうからの朝読書は『夜のみだらな鳥』に決める。朝からドノソ。朝から夜。朝からみだら。
  • 四月
    四月
    @whitenights
    2025年1月23日
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