
かわうそ太郎
@kawausotaro_0812
- 2026年4月10日
スマートな悪 技術と暴力について戸谷洋志読み終わったオペレーションが上手くいっているときの快感には身に覚えがある。 その行為をした自分とともに生きていたいか。 システムの一員であれど、そのシステムに丸ごと取り込まれないために、自問し続けなければならない。 - 2026年3月31日
社会の未来ルドルフ・シュタイナー読み終わった『「人間は自由か」ではなく「内的発展を通して、私は自由な存在になることができるのか」と問うべきなのです』 教育とは本来、拘束するものではなく、自由の萌芽を育てるものなのだけどなぁ。 - 2026年3月26日
- 2026年3月24日
- 2026年3月15日
- 2026年3月13日
- 2026年3月12日
桐島、部活やめるってよ朝井リョウ読み終わった桐島の実態は分からず、気配だけがストーリーに漂っている。思えば学校生活なんてそんなものだった。友達の友達、友達の彼氏、とか。気配だけなのに、上とか下とか、しっかりと仕分けをしていた。 - 2026年3月10日
- 2026年3月8日
空想の海深緑野分読み終わった本を海に沈める物語は、まるで読書という行為そのもののようだ。そのまま海の底に沈んで二度と陽の目を見ないかもしれないし、遠い未来の波打ち際に打ち上げられて、かつて読んだその本を、未来の私が拾い上げるかもしれない。 - 2026年3月4日
- 2026年2月26日
- 2026年2月23日
- 2026年2月23日
思い出トランプ向田邦子読み終わった20年前、向田邦子が大好きだった。久々に手に取り再読したら、合わなくなっていた。 弱い男を可愛らしく思う、その余裕を、若い頃は憧れていた。 そして立派な中年となった今、その余裕が、鼻に付く。 - 2026年2月19日
魚のように中脇初枝読み終わった裏表紙で作者が17歳で書いた作品ということを先に知ってしまい、「17歳で…上手すぎる…」と雑念が入ってしまった。 若さとは自由だと思いがちだが、若くして物事が見えすぎるのは、重たい足枷なのかもしれない。 - 2026年2月17日
- 2026年2月15日
西の魔女が死んだ梨木香歩読み終わった見たい思うことが見えて、聴きたいと思うことが聞こえる。そんな良く訓練された魔女も動揺させた”まい”の一言を、隣の庭に咲く野草のように、そこに在るものとして認識する。 無暗に摘み取らず、自分の中に受け入れるかどうかは保留とする。 魔女が見たいと願ったとき、隣の庭は、見知らぬ景色を見せてくれる。 - 2026年2月12日
おひとりさま日和咲沢くれは,坂井希久子,大崎梢,岸本葉子,新津きよみ,松村比呂美読み終わった老いが見え始めた中でひとりで暮らしていくことの怖さ、不自由さ、寂しさ。そんな心の底に溜まった泥水を、両手でそっとすくって、目を凝らしてみれば、きらきらと希望が光っている。 - 2026年2月10日
きのうの神さま西川美和読み終わったたぶん人それぞれ、天から与えられた役目があるのだろう。どんなに自分がその役目をつまらないものだと思っていても、その役割から外れると居心地が悪くなってしまう。 「やりがい」とも違う、因果のような、自分の役目。 - 2026年2月6日
- 2026年2月4日
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