ドミトリーともきんす
26件の記録
かわうそ太郎@kawausotaro_08122026年5月18日読み終わったたくさんの知識に触れることは、たくさんの学者を自分の中に下宿させて、賃料としてその視点を借りながら豊かに暮らしていくことなんだなぁ


紫嶋@09sjm2026年3月8日読み終わった借りてきた日本の名高い物理学者や植物学者らがもし学生として一つ屋根の下で下宿生活をしていたら?という架空の設定のもと、彼らの科学的な物の見方、遺した言葉などを親しみやすく紹介してくれる漫画作品。 リズミカルなコマ割りと大胆な構図、一方でシンプルな線で描かれた絵柄は、他にない不思議な読み心地の漫画だった。 寮母の女性とその幼い娘と科学者らの対話という構成であることで、普段は難しい科学の話に身構えがちな読者であっても、日常の会話の延長線のような感覚で受け止めることができる。それは不思議と、科学というよりも哲学めいたやりとりにも感じた。 各話の最後では、それぞれ土台となった彼らの著書が紹介されている。私もいくつか、読んでみたいと思える本と出会えた。そうした橋渡し、導入として老若男女楽しめる一冊だと思う。
きん@paraboots2026年1月7日読み終わった科学はなんだか難しく遠い存在だと思っていたが、本当は遠くて近い存在なのかもしれないと思わせてくれた一冊。 読み終えて。 とても爽やかで温かな気持ちになれたのは、学びへの浪漫によるのかもしれない。






ハム@unia2025年6月13日読み終わった朝永振一郎、牧野富太郎、湯川秀樹、中谷宇吉郎が泊まるドミトリーの話で、彼らの科学者たる眼差しを垣間見ることができるかわいらしい読書案内。 最後の湯川秀樹の「詩と科学」に表されているように彼らのそれぞれが自然、世界に向き合う姿は詩人のそれと確かに同じで、そうした感受性が偉大な科学者を作るのかと思う。 一見遠く離れたものも繋がっているみたいな感覚は多々あって、というかそうしたことばかりなのかもしれない。 特に中谷宇吉郎の自然に対する畏敬の念がわかるエピソードが良くて、科学者ほど神を信じているなんてのもわかる気がする。 難しい科学に精通していなくても彼らの本を読みたくなる温かい作品でした。









いま@mayonakayom222025年4月12日読み終わった科学道100冊ジュニアに載っていたので買ってみた本。科学者たちの世界を見る目の繊細さや儚さのようなものに美しさが宿っていることに驚き、最終章を読んで納得する。 子供達がいつか読んでくれると良いなと思う。

























