

keg
@keg_401
- 2025年12月30日
君の顔では泣けない君嶋彼方読みたい - 2025年12月29日
桐島、部活やめるってよ朝井リョウaudible読み終わった当時の淀みは、もうすっかり澄んだものと思っていたけど、心の底で澱になっていただけ。かき上げて混ぜられて淀んだ心に戻されることで、青春は残酷やなぁ…と思い知らされる小説だった。 今、自分は仕事のリーダーを降りようとしている。思えば高校でも沢島と同じ吹奏楽部の部長だったが、それも途中で降りた。40手前になり、また同じことをしようとしている自分にうんざりしつつも、無理をしておかしくなる前に調整できるのが自分の良いところでもあるのだと、言い聞かせている。 そんな自分なので一度も登場しない桐島に一番想いを馳せながら聴いていた。自分に近い・同じ組織のもの(風助)には影響はあるが、それも一時的。関係が遠くなるほど、話題にすらのぼらない。 自分は、スクールカースト的には前田に一番近かったと思う。体育の時間の描写には胸がしんどくなるほどだった。でも結構頑張って陽キャとも絡んでいたし、それに近い人物像になれるような仕事を選んで必死にやってきた。 でも20年近くたって、今更つらくなってきた。だから無理をしないことにした。もし桐島と話ができるなら、正しい選択をした。真剣になってここまで来たことに価値があって、奴らは君のことを憂いてすらいない。好きなことをしよう、と伝えてあげたいと勝手ながら思っていた。(実際辞めた事情は全く知らんけども) 読後感は決して良くないが、スクールカースト、家族、部活、様々な役割や枠の中で自分自身のひかりを大切に生きていくことってやっぱり大事なんだな。と思えた話でした。(結局また、趣味を持てってことか…!) - 2025年12月18日
ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス栗田シメイ読み終わった買ったノンフィクションなのに著者さんの書き方もあり、社会派ドラマを観ているような感覚になれた。登場人物1人ひとりのセリフや胸中まで克明に語られる。「幡ヶ谷は、こんなに活気のある街だったのか。」のシーンとかは、思わずアンタその場にいなかっただろ、とツッコミたくなる笑 ただ、それでいて、緻密な取材の様子と正確な 情報もしっかり記載されているので、途中でそれに触れるたび、「あ、これノンフィクションだったんだっけ」と我に返る感覚が面白かった。 手島、多鹿のかっこよさが異常。満身創痍でもやり遂げる。目の前で困ってる誰かの為に自らを投げうつ。実にso coolな物語でした。流石に「渋谷の北朝鮮」は誇張されているとは思うが、大きくて安定した権力はふとしたきっかけで組織を狂わせるし、正常化されるには勇気と執念、そして偶然と運命の全てが求められるのだと考えさせられた。 最後の総会のシーンでイヤホンからinsaneintherainのResistance(反抗勢力)が流れ出したのが超個人的なハイライト。本を読むということの面白さを思い出させてくれた。 もっとノンフィクションを読んでみたい、と思わされた。普通の人間が情熱を注いで勝ち得た物語はやはり胸を熱くするものだなあ。 - 2025年12月18日
読み終わった買った・大切なのは1年後も元気で働けること。ローパフォーマーで働き続けるても悪化するだけ。転職するにしても自分をよく見せる為に。 ・休職をわざわざ話す必要はない。元の会社も転職へ歓迎する。再発のリスクがあるから。 ・自分で復職日を決め、逆算する生活はしない ・休職理由によってその人の評価や価値がかわることはない。治療に専念しなければいけない状態だから休んで居るだけ。 ・休息期は何もしてない自分を許してあげる。充電に専念する ・回復期は好きなことをする。趣味をつくる。図書館通いはまだしてはならない ・自分の健康をすり減らさないといけない職場環境なのであれば、職場環境があってないということ。 ・休職後半では、自分のエネルギー具合を管理できるようになる、体調を考えて活動できるのが目標。 ・ハラスメント(攻撃)を受けているのであれば、他にめ攻撃を受けている人がいるかも。共通の敵は味方を作る。安心感がうまれる。人を気遣うことは自分を気遣うことになり、自分も強くなれる ・再休職をする人は、焦りからのこころの準備不足が原因となる。早めの休職と遅めの復職で後悔は絶対にない。やりきった感をもって復職を。 ・お金の問題がストレスになるのなら、お金のスキルを磨く、サポートをもとめる ・精神疾患は骨折や風邪と違い、慢性疾患である。 ・新しい価値観と今の働き方を見直す。休職中に芽生えた新しい価値観と働き方が一致していないと症状が再発する。自分の中であとどれくらい頑張って判断するのか、冷静に考えてみてください。多くの場合、今の仕事を辞めれば治ります。仕事と健康、どちらが大切ですか? 必ず治る日はくる。
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