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春
春
@koharu3k
ほのぼの系、日常系、寺地はるなさんが好き。図書館好き。
  • 2025年10月21日
    ドレス
    ドレス
    短編集。 芥川賞受賞作家。 独特な世界観で表現も難しくて、純文学は苦手だなと読んでて気付いた。 でもどこか気になるというか、印象深い話はあった。「マイ・ハート・イズ・ユアーズ」
  • 2025年10月20日
    ドレス
    ドレス
    芥川賞を取ったことのある作家さん に共通するのが、どこか理解が及ばないところがある。藤野さんもそう。
  • 2025年10月17日
    おいしいごはんが食べられますように
    三者三様に言い分は分かる、分かるけど、したらいけないことがある。お詫びよりもっと重要なことあるよね。っていうか。詫びたい気持ち分かるけど。本質を履き違えちゃ歪みが生じるし、嫌な人もいるのでは? 読了感はよくないけど、一気読み。
  • 2025年10月13日
    その気持ち、なんて言う? プロに学ぶ感情の伝え方
    NHK「言葉にできない、そんな夜」を書籍化したもの。 作家、歌手、文豪、芸人がお題にそった感情を言葉にするというもの。 Xのフォロワーさんがポストしてて気になった。 良かった。腑に落ちるというか。 本を読む時もっと丁寧に読もうと思った。 文豪はやはり流石だと思ったし、芸人は捻りが効いてた。 巻末のインタビューも興味深い。 昔から思ってたことが言葉のプロによって共通認識されていたのが確信を得た。「他人とコミニュケーションを取ると誤解を産むものだ」
  • 2025年10月11日
    その気持ち、なんて言う? プロに学ぶ感情の伝え方
  • 2025年10月8日
    嘘つき姫
    嘘つき姫
    短編集。 SFの話が多かったかな。あと百合。 気になったのは「リモート」「私のつまと、私のはは」 独特な世界観。 表題のはちょっと難しかった。
  • 2025年10月5日
    嘘つき姫
    嘘つき姫
  • 2025年9月28日
    香水の世界史
    香水の世界史
  • 2025年9月28日
    その本はまだルリユールされていない
    司法書士を目指しながら司書をしていたまふみ。 赴任先の都合でシェアハウスに住むと、大家は製本家で有名な人物だった。 色んな製本方法が載ってて興味深い。けど司書経験者としては、破れた本いきなり再製本じゃなくて、修理出来たのではと思う。 でもそこで再製本しないと、瀧子親方との繋がり出来なかったのかな? 小学校と区の図書館と連絡通路で繋げるというのは珍しい。実際にあるのかな?
  • 2025年9月27日
  • 2025年9月23日
    謹訳 徒然草
    全文の現代語訳。 以前読んだ角川の時と印象が違う。 以前は女嫌いの偏屈じいさん、今は事の道理を分かってるじいさん。 全文を読んでみたくて読んだけど、面白かった。キラキラネームを如何なものか、とかふざけて死にかけた坊さんとか、言葉の使い方が今風だとか。
  • 2025年9月19日
    知識ゼロからの名画入門
    なんでも鑑定団に出演されてる絵画の専門家。 数々の名画を値段をつけて紹介。 画家の生まれ育ちも合わせて知れる。 原田マハ先生の名前の元になった、「裸のマハ」の元ネタも紹介されてた。
  • 2025年9月8日
    知識ゼロからの名画入門
  • 2025年9月7日
    月魚
    月魚
  • 2025年9月7日
    世界の美しい劇場を1冊で巡る旅
  • 2025年9月7日
    百年かぞえ歌
  • 2025年9月6日
    百年かぞえ歌
    壮大な物語だ
  • 2025年9月6日
    なんで人は青を作ったの?
    なんで人は青を作ったの?
  • 2025年8月31日
    謹訳 徒然草
  • 2025年8月31日
    上機嫌のつくりかた
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