その本はまだルリユールされていない
255件の記録
汐見@siomi2509272026年4月25日読み終わったいろんな意味で夢のような小説。大家さんの製本工房が隣接するアパート、最高では。 終盤にすごく良い場面が来た。 読み終えてすぐに製本工房を調べてしまった。 人生に余裕があれば教室に通いたい。








青@sora-ga-aoi2026年4月11日読み終わった「ルリユール」とはフランス語で「手仕事の製本」という意味。 小学校の司書である主人公が、製本家兼大家さんの住むリーブル荘に引っ越すところから物語がはじまる。 製本工房、小学校の図書室、変わった仕組みの古本カフェ、活版印刷所など、本好きにはたまらない場所が登場する。 心惹かれたのは、自分の好きな文庫本をオリジナルのハードカバーに仕立て直す、という製本の講座。 いいなぁ、私も体験してみたい! お気に入りの文庫本にどんな服を着せてあげよう、と考えるだけでワクワクする。 本と人間は似ている、という言葉は受け売りなのだが、自分の人生が一冊の本になるなるとしたらどんな本だろう? どんなタイトルで、どんな装丁で、どんな内容なのだろう?



みーる@Lt0616pv2026年4月2日読み終わった借りてきた今の自分には眩し過ぎる…そんな小説だった。 あまりにハートフルで優しい登場人物。それ故に物語に入り込めなかったのかもしれない。 本の製本を専門に行う「ルリユール工房」の出会いを通して、まふみが自身の過去を受け入れながら未来へ一歩踏み出す。そんな展開を予想していたが、ややズレがあったように感じた。 南魚庵さんや親方、そして由良子、店長の村上さんなどさまざまなキャラクターにスポットライトを当てる展開でその繋がりが「本」だった。 まふみ自身の悩みや葛藤は関わる登場人物に対するものがほとんどで、自分自身に関することは二の次な印象。主人公であるまふみの内面の成長を期待した分、感情移入ができなかった。六法全書をルリユールすることで過去の自分にケジメをつけたのはわかるのだが、そこの描かれ方があまりにも淡白で、「え、それで終わり?」と拍子抜けしてしまった。挙げ句の果てには、村上さんの好きだった本と死別した婚約者が好きだった本の結婚式というなんとも言えないメルヘンな展開で締めくくられる。一体何を見せられているのだろう…とそう感じずにはいられない… おまけに教員のステレオタイプな描き方も気になった。今どきあんな教員いないよ… よかったところを挙げるとするならば、由良子の「相貌失認」という障害で伏線が一気に回収されるところ。誰も予想できない角度からいきなり差してくる。「相貌失認」は初めて聞いたが、確かに人の顔の区別がつかないのは辛い。まふみの司法試験を諦めることよりも由良子が外へ出たことの方が心が動いた。 長編小説ではなく、章ごとに登場人物にスポットライトを当て、ルリユール工房を通して自分の気持ちを綴じていく展開にすればよかったと思う。 タイトルは素敵で思わず口に出したくなるし装丁も綺麗。登場人物に悪い人はいないし読んでいて心温まる小説ではあったが、登場人物に立体感がなくメルヘンな展開で物語との距離が遠のいてしまった。

はぴ@happy-reads2026年3月14日読み終わった@ 伊王島『でも、将来の持ち主が本をどうするかなんて、私たちにはわかりようもないし、こうしろと押しつけることもできないわよね。 大事なのは、本というのは綴じられなければ成立しないものだけれど、そのどこかに、未来へ開かれた要素を残しておくことだと思うんです』 ぽかぽか陽気でみんな寝てしまった午後、車の中で。みんなが起きる前に読み終わったよ📚 本の装丁好きにはたまらん、製作の裏話!
おにく@mito_hon2026年2月27日読み終わった本が繋いだ人と人の出会いと、思い出や経験、挫折に区切りをつけ前を向いていく様子を描いた本。 読んでいてきらきらとした幻想的な風景や物が頭に浮かびとても楽しい。 装丁もとても綺麗で、カバー裏も素敵。内容も合わせて紙の本好きにはたまらない1冊だと思う。
森本羊@morimoto_sheep2026年2月16日読み終わった借りてきた「本好きにおすすめ」といった感想を目にして気になったのだと思う。 確かにこの本を読んだことで、本や製本への興味が増した。 終盤にふたりが交互に朗読し合うシーンがある。自分も朗読したくなり、実際に声に出して読んだ。久しぶりにした朗読は想定より難しく、長くない一文でもつっかえてしまった。朗読の練習をしてみてもいいかもしれない。
ao@alphat_ao2025年10月2日読み終わった穏やかに読み進められ、心が温まる小説だった。 登場人物には皆、抱えるものがあるけれど自分や環境を許容しながら前に進んでいく姿が印象的だった。 いつか製本チャレンジしてみたいと思った。



らいと@mina222hi2025年8月30日買った読み終わったルリユール工房で人々の心が満たされていくように、この本で私の心も満たされた。これから、私も誰かの心を満たせるような豊かな人になって、周りを幸せにしていきたいと思った。
麻乃@asano042025年8月26日読み終わった借りてきた読了。 司法書士の試験に落ちまくり、学校司書として働いているまふみ。 地元に帰ることになったが実家には帰りたくなくてシェアハウスに住むことにする。 そこは大家さんが製本工房を営んでいて。 製本ってそうかどの本も製本されてるんだよねって思いながら、色々な製本のやり方も知ることができた。 挫折感を持って地元に戻ったまふみが製本を通して成長していく過程や、大家の孫娘由良子が大きな一歩を踏み出す所が良かった。 こんな製本教室参加してみたいな。

sa*@saaai2025年8月5日読み終わった司書の主人公と製本工房のお話。 手元にある本ひとつひとつ大事にしようって思えた。 作中に出てくるブックカフェが実在するなら行ってみたい。 本好きさん、製本に興味がある人はぜひ読んでみて欲しい1冊。
フユタ@fuyuta2025年7月25日読み終わった舞台設定は良かった 個人的にはイマイチ 障がい・困難の克服を描くにしては、そこに至る出来事がぽっと出すぎる。個々のエピソードが枝分かれしすぎている印象。特にカウンセラーの言動が、本当に専門家かどうか疑わしいと感じさせられた。美しい物語として丸呑みできないのは中途半端に現実的なイベントで解決を提示しているからか?
あーち@88_aaachan2025年7月24日読み終わった人生は何度でも綴じ直せる。 癒しと再生、本が繋ぐ人と人との出会い。 どんな本も修復出来る魔法のような製本工房で、 人生をやり直せるのなら…。



だいたい15分@fufuru4232025年7月14日読み終わったこの小説の語り手はまふみだけれど、由良子が語り手だったらどんな話になるのかなぁと思いながら読んだ。 字がたくさんになると困ってしまうハルト。そのことを理解してもらおうと説明するタクト。母親や先生にわかってもらえないシーンは読んでいて辛かった。

hiroko.y@komischrk2025年7月9日読み終わった2025年読了本寝る前にちょっと読むかと思い手に取ったら、最後まで一気に読んでしまった(もったいない)。 本、特に紙の本でしか得られないものがある。登場人物それぞれに物語があり、それが本を通してつながっていく様がとてもよかった。 あと主人公の先送り癖と、非正規の不安に共感しかない…。




mame.@___1oo32025年6月25日読み終わったこれ、本が好きな人はめっちゃ好きだと思います。 読み終わった時に、読んでて気持ちよかったってなる!ほんとに! 装丁にはこんな思いが込められているんだなぁ





1neko.@ichineko112025年5月16日読み終わった綺麗なスミレ色のスピン! 『もう一度〜する』という意味のre-<ル>と『糸で綴じる』という意味のlier<リール>を合わせてRelieur<ルリユール>🇫🇷 <ルリユール>というプロセスを踏まえて次へ😊



あつこ@atsuko_books2025年5月16日読み終わった@ 自宅装丁と「ルリユール」という言葉の美しさに惹かれて買った本。 小説の中に出てくる人たちがそれぞれにもがきながらも人生に誠実な感じがして、愛おしかった。 紙の本の魅力がたっぷり詰まった本で、これまで以上に本を大事に扱いたくなる本でした。 リーブル荘がある、この町のお話をまた読んでみたいなあ。


本棚@sukinamono2025年5月6日読み終わった「ルリユール」とはフランス語で「手作業の製本」という意味らしい。ルリユール工房では今日も親方と由良子さんが針と糸を使った手仕事で、丁寧に上製本を作ったり、古い本の仕立て直しをお客さまの要望を聞きながら行っている。 懐かしい本も出てきたり、自分だったらどんな製本をするかなぁと自分のお気に入りの本に思いを馳せる時間になりました。


なつり@nuts07072025年5月4日読み終わった紙の本の魅力がたっぷり詰まっていた。 登場人物もお店も全員愛おしく、この街を歩いてみたくなった。 香り、手触り、色、五感で楽しませてくれるからやっぱり紙の本が大好きなんだよな📚




あつこ@atsuko_books2025年5月1日ちょっと開いた@ 自宅4月はたくさん本を読んだのに、全部仕事関係の本。 それもそれでもちろん勉強にはなるのだけれど、たまらず15分だけ自分のための読書を。 ワクワクしたところでおしまいだったけどれど、気持ちが一気にぷるんとした!




kirakira30@kirakira302025年4月29日買った読み終わった「魔法のような製本工房」で、紡がれていく本と人々の物語。私だったら、どの本の製本を頼むだろうか…なんとも不思議な世界に迷い込んだような、でも、ほんのり温かいものがずっと流れているような。

あつこ@atsuko_books2025年4月18日買った@ ジュンク堂書店 三宮店今月は仕事で読まなくちゃいけない本が多すぎて、全然自分の読書ができていない。 遠方での取材帰り、疲れたなーと思いながら本屋さんへ。 「ルリユール」という言葉の響きがキレイで気になっていたこの本を手に取った。 少しざらっとした表紙の触り心地がなんとも心地よくて、なんだかホッとする。
夜空@karashi_wasabi2025年4月15日読み終わった借りてきた「小川洋子さんが推薦」と帯に書かれているのを本屋さんで見かけ、図書館で借りて読んでみた。 物語の中に色々な本の題名が出てくるものだから、これ読んでみたいな〜ってメモをたくさんとった。 自分の知らない作品が多くて今後の選書の参考になりそう。 『銀河鉄道の夜』の活版印刷のくだりも気にして読んでみたいな。 著者の坂本葵さんは小川洋子さんのファンなんだろうな。 だが正直、ストーリーは自分の好みではなかった。



ririyeye@ririyeye2025年3月29日読み終わった優しい人ばかりの優しいお話。 人は環境に応じて大きく変わり得るものだと感じる。「障害」について知るきっかけになるかもしれない。 ルリユールにも興味が湧くし、『プラテーロとわたし』も読みたいな。
mingo@flafla-mingo2025年3月29日気になるtitleさんのTwitterで見かけて。 https://x.com/title_books/status/1905196970572189856?s=46
reina@dawn_392025年3月28日読み終わったルリユール、もう一度綴じ直す。 〜し直す、という言葉は、人生を肯定してくれる気がする。 使い古して汚れていても、綴じなおして存在させ続ける技術、なんて素敵だろう。
あまね@sennadasilva1900年1月1日読み終わった図書館本ルリユールとはフランス語で「製本」を意味する言葉 主人公が住むシェアハウスにルリユール工房がある という話。ストーリーはまあまあというか、安定というか。ツッコミ所もあるけど、このルリユールについてすごく知りたいと思った。修復を含め、製本に色々な方法もあり、文章より視覚で確かめたくなった。



























































































































































































































