駒子
@koma_blue
記録とときどき感想です
- 2026年8月24日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み終わった伊坂さんの作品が気になって読み始めたけれど、それぞれの個性のある作品が読めて楽しかった 伊坂さんの作品は切ない気持ちになる 梨木果歩さんの見越しのマツが一番好きでした 見慣れていた景色がなくなってしまうことはそれを親しんでいてもいなくても、さびしいことだなと感じるので主人公のマツに対する気持ちもなんだか分かるような気がする マツが見せてくれたもののおかけで思いがけない隣人との交流が生まれたのも良かった、主人公の友人の言うように煩わしいことかも知れないけれど、長くその土地に住んでいる人たち同士の繋がりがあることは決して悪いことではないように思う 恩田陸さんの作品も、このお話に関連する作品を読んだことがあるので懐かしく感じたし面白かったです 町田そのこさんの作品はあまり読んだことがなかったけれど、こちらのお話が素敵なお話だったので他の作品も読んでみたい - 2026年8月12日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み始めた - 2026年8月11日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸読み終わった - 2026年8月11日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸読み始めた - 2026年8月9日
プラチナデータ東野圭吾読み終わった2010年に刊行された作品ということに驚きました。 タイトルのプラチナデータとは一体何なのか、作中で出てくるのは割と後半の方になるけれど、プラチナの言葉から何か特別なデータなのだろうな…と思いながら読み進めていたらあっと言う間に読んでしまいました。 登場人物の神楽に対してはじめはあまり人間味を感じないというか、病院で登録を渋る女性に対して説明するシーンで冷たい印象を受けたのですが、事件に関わり謎を解いていく過程で少しずつ彼自身が変わっていくような、元々あった性質なのかも知れないけれど、人としてのあたたかさを取り戻していっているような気がしました。 でも少年期に大変なことがあったのでそういう気持ちを封じ込めてしまったのかも知れないなとも思う、途中で助けてくれた人たちの優しさと彼らの暮らしに少しの間でも触れたことが彼にとって良いことだったのだなと思った。 神楽とは反対に浅間は感情を露わにする熱いイメージで、性質の異なる2人の視点が交互に書かれ、真相にたどり着く展開はとても面白かった。 途中で神楽と行動を共にする彼女のことはもしかしたら、と予想がついてしまったけれど、でもふたりにとってはもう会うことはなくても、幸せな結末だったと思う。 - 2026年8月8日
プラチナデータ東野圭吾読み始めた - 2026年7月5日
777 トリプルセブン伊坂幸太郎読み終わった他作品でも登場する七尾のお話がまた読めて嬉しかった、そして相変わらずついていない…のでひやひやしてしまう ホテルを舞台にしているのでそれぞれの位置関係を頭のなかで考え、読み進めていくのも楽しい 終わりはさっぱりしていたかも知れないけれど、伊坂さんの作品は最高だな、と思って読み終わることができる、読後の感じが気持ちよくて仕方がない 七尾は強いし、その場にあるものでどうにか対応すること、頭の回転の速さも格好良いのに、どうしてもついてなさの方が目立ってしまう、愛すべきキャラだなあと思います、また違う作品でも会えるといいな - 2026年6月25日
777 トリプルセブン伊坂幸太郎読んでる読み始めた - 2026年6月5日
廃用身久坂部羊読み終わった漆原先生の印象が人によって違うことに驚く 自分でも彼のことをどちらかといえば良い印象で読み進めていたことに気がついた、もちろんAケアについては驚く面もあったしやはり情緒的な抵抗もあるのだけど、彼はひたすら優しいひとなのではないかと思っていた 人には様々な面があって、ずっと隠れている面もある、秘密にしていたあの扉の中のものを、漆原先生はどんな気持ちで見つめていたんだろう 息子についての文で気になる点があり、もしかして…と考えてしまう
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