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こんにゃく
@konnyaku
  • 2026年7月3日
    あと少し、もう少し
    最高。読んだの3回目かな? 1回目は忘れもしない出産時。陣痛来てるのに楽しくて楽しくて読むのが止められなくて激痛の波の合間に読み進める程で助産師さんは引いていたと思う。出産に集中した方がいい。 残念ながら出産後半は波なんてなくずっと激痛で本を持っていられなかったんだけどどうしても気になって産後の入院中には寝不足の中読み切った。 各章で泣く本なんて他に無い。結末を知ってるのに泣いてしまう。よくある「〇回泣いた!」系の煽りのついた本は胡散臭くて読まないからこういうこと言うの好きじゃ無いけど、とにかく大好き。
  • 2026年6月29日
    君が夏を走らせる
    不良少年16歳が1ヶ月の間日中だけ1歳10ヶ月の子供の面倒を見ることになって奮闘する話。 こういうのにありがちな子供ならではのハラハラな展開はなくて精神衛生に良い。 そして解説読んで気づいたけど君、あと少し、もう少しの君か!!!最高だよ、久しぶり!!!
  • 2026年6月26日
    火山のふもとで
    毎年夏になると避暑として夏の家に数ヶ月間大移動をする事務所に入った建築家の卵を主人公に、建築、恋愛、料理、物作り、壊されるもの、気付かれない拘りなどなど、丁寧に向き合っていく生活?人生?のお話。 最初は何読んでるんだろう…?の気持ちになったけど300ページ越えた中盤から妙におもしろくてどんどん読んでいた。
  • 2026年6月5日
    男ともだち
    同棲する彼氏と、たまに会う愛人と、寝ない、キスもしない男ともだち。どれが1番大切で、得難くて、脆いのか、をもがきながらぐるぐる巡る女性イラストレーターの話。 全部失って、1番大切なものだけ残った人と、全部得たけど、1番大切を失くした人。の対比があった。
  • 2026年5月31日
    本を守ろうとする猫の話
    本に対して歪んだ認知を持つ人の、ペルソナで言う所謂パレスを崩壊させにいく話。情報過多で忙しい現代において紙の本の意味とは、意義とは、のお話。ていうか著者医者なんだ〜。解説が割と本編でもあった。外科医と内科医が「人の優しさとは」を議論し続けて煮凝りになった部分を書籍化した、って感じの本らしい。なるほと、と思う。 作中に散りばめられた名作のオマージュを私はきっとほとんど気づけていないけど、そういう仕掛けのある本ってワクワクするよね。
  • 2026年5月26日
    カラスは言った
    ある朝目覚めると部屋の外にカラスがとまっていて流暢に喋る。そんなカラスに導かれて、迷惑系?配信者に自宅を特定され、逃げながら旅のようなことをして、最後にカラスの正体に出会う。自分の価値観とかそれを口外する意識とか、淡々と思考する話。
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