本を守ろうとする猫の話
142件の記録
ここいち@c_oc_o12026年5月21日読み終わったまだ読んでる古書店を営む祖父が亡くなり、一人になってしまった孫の林太郎が突然現れた猫と共に本を救うというストーリー。 ファンタジーな世界観だけではなく、本との向き合い方、本の楽しみ方を教えてくれる。 ほっこりするけれど、紙の本としっかりと向き合いたいと思った。 猫が出てくる本には弱い。
キマグレ ニカエル@sjtky01942026年5月16日読み終わった主人公の言う事に大いに共感しながらも、全ての迷宮の主の意見も決して間違っているわけではないだけに、複雑な気持ちで読了。 でも読了のタイミングで「あの本、読みました?」の本屋大賞特集を見て「発掘部門」という部門の紹介をしていて、「本には賞味期限はない、いい本は時代を超えて世代を超えて愛されるものであって、それに光を当てるのが発掘部門」という説明を聞いて、現実に本を大切に思っている人達が大勢いる事を証明してくれていて心に沁みた。 …と、番組の感想になってしまった(笑)
釣り好きおじさん@sakura_nyanco2026年5月9日買った読み終わったとりあえず第一章読み終えた感想は、味付けの良い焼肉店を見つけた感じかな。 このあとも、モリモリ食べられ(読み続けられ)そうです。


ゆるゆる読書記録@asagi_afl2026年5月8日読み終わったタイトルを見て、本も好きだし猫も好きだから面白そうと思って購入。 主人公の祖父が亡くなったという事実からスタートするが、重すぎずさらっと読めた。 「本が好き」とはどういうことなのか。 自分にとって「本が好き」ということは読書体験によるものが大きいが、本を所有していることの満足感、本を読んだという達成感も「好き」を補強していると思う。 そのため、主人公の目線で迷宮の主と対峙するとともに、相手の主張も分からないではないな。という気持ちになった。 最後の作者による解説もよかった。 本の各所に名作のオマージュが散りばめられているとのことだが、まったく分からず。というのも名作をちゃんと読んでみたことがないから。 悔しい気持ちになりつつ挑戦してみたくなったので作者の策略の成功である。


みんみん@miniminmin2026年4月22日読み終わった解説を著者本人が書いているのが新鮮。 「人の優しさ」について、日頃ベテランの先輩と言葉を交わしていて、この本を書き綴る上でヒントになったそうで感動した。 解説が本編かもと大袈裟かもしれないことを思った。

はるのかぜ@haru_kaze2026年4月22日読み終わった名作を読みたくなった。時代を跨いでも読み継がれている本には普遍の真理が隠されている、というのは、本当にその通りだと思う。本書、最初はやや教訓めいた本なのかな?と思っていたが、ファンタジーのような設定と登場人物たちが放つ言葉の力に引き込まれて、楽しく読了した。続編も読もうかな。


- 猯@647k382026年4月20日読み終わった音声本説教くさい 男性ぽいかんじ ひどいとまでは言わんけども癇にさわる 本がすごいのは人間と対話シミュ的にすごいってこと? それは「小説」以外も? この説教くささ、古めのドイツ児童文学ぽい、そのラノベ調 悪くはない
- 本読み猫@honyomineko2026年4月19日読み終わった本屋さんでジャケ買い。 読みやすくて一気に読み終えた。 ラノベか児童書みたいな話だなと思ったけど、最後の「解説にかえて」を読んだら、いろいろ思うところがあった。 ところで、人間性を感じさせない、ただの絵みたいな女性キャラを「しずかちゃん女子」と呼んでるんだけど、この本のヒロインは典型的なしずかちゃん女子だった。「〜だわ」「〜なのよ」みたいな、現実ではほとんど聞いたことないしゃべり方や、この人の育ってきた環境、人格、思想、日常、そういうものを感じさせてくれない言動。「僕が考えた女子」みたいな感じ。いろんな物語の中に出てくるけど、本当に苦手。作者に、異性の人と友人として深く交際したことがないと、こうなるのかなと勝手に想像するけど、実際のところどうなんだろう。

- おるこ@Alcott03302026年4月12日読み終わったひたすらに本が好きで、必要で、欠かせない物で、救われているのは事実なのだけれど、過大評価もしたくないと個人的には思っている、本というものを。 なぜか森見登美彦の熱帯が読みたくなった。


雨晴朔太@ameharesakuta2026年3月31日読み終わったaudible作者は本当に本が好きで何度も助けてもらったんだろうな。 その本との向き合い方とか楽しみ方がメッセージとしてつまっていた。




豆の子@Mame_ko2026年3月7日買った読み始めた著者自身による解説の中に、「かかる時代に何が必要か、と自己に問いかけたとき、私の胸の内に灯ったかすかな光が、『本』であった。」の言葉。 殺伐として希望を失いそうになる、今の時代にぴったりな一冊📕
mika@towa_towa2026年2月8日読み終わった最初読み始めたときは、文体が少し読みづらく感じて、合わないかな…と思ったけど、まったくそんなことはなく、惹き込まれてしまった。 本は、いろんなの人達の考え方や生き方を感じることができるけど、やっぱり人生には「本に救われる」ことが多々ある。 本を守ろうとする…って素敵な表現。


はな@hana-hitsuji052026年1月8日読み終わった図書館本図書館で借りた所々で主人公の友人女性が「〜だわ」みたいな女言葉を使うのがちょいちょい気になった。 同級生同士の会話でこういう話し方するかな? 以前読んだ「翻訳をジェンダーする」という本のことを思い出して、本の中にジェンダーあるな〜と改めて思った。女言葉と分けないと、誰が今しゃべっているのかわからなくなるのかな? 思わずフラットに会話してるところを想像してみた。 猫とラスボスの正体を予測しながら読んだけど当てが外れた! 文体は少し気取ってるように感じることもあったけど、この本を勧めてくれた人のことはとても好きで、その人が好きな本なんだな〜と思いながら読むのが楽しかった。 自分1人ならきっと後回しにしていたから、こういう出会いが嬉しい。








はな@hana-hitsuji052026年1月6日まだ読んでる図書館本図書館で借りた第2章「切り刻む者」では「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」や本の内容を要約した動画のことを思い出した。嫌いじゃないけどそれで満足することはなく、やはりちゃんと読んでみたいと思う。一部だけを見かけて全てを知ったような気になるのが、自分にとってはつまらないのだろうな〜と思った。 かいつまんで大事なポイントだけ知るのはコスパ、タイパが良いように感じるくらいに、私たちは日頃から何に時間を使っているのかな。 学生の頃、辞書を引く時、探していた言葉の近くにある言葉もついでに読むのが好きだった。 オンラインで目当ての本を確実に買うことだけでなく、本屋に行ってぐるぐるとラウンドしながらたまたま目が合った本や、気になっていた本を偶然見つけて連れて帰ることみたいな、本題の周辺にある物事の良さ。 それをノイズと感じるほど何に追われているのか。 とても読みたいテーマの本なのに読みにくかった本たちのことも思い出した。 その本のペースと、自分のタイミングの足並みが揃う日を楽しみにしている。








はな@hana-hitsuji052026年1月4日読み始めた図書館本図書館で借りた読書会でおすすめされた本にやっと着手! のっけから振り返ることなく本を大量に読んでいる男が出てきて、今の自分ギクーッてなった笑 学生の頃は同じ本を何度も読む、という感覚が殆どなくて、とにかく次々と読みたかったし、今の自分にきている波も同質のものを感じている。 ただ、私の心の中には額に入れて飾ってある言葉がひとつある。 「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底にひとつかみの砂金が残っているものだ。 これだ。これが尊いのだ。勉強しなければいかん。」 なので私は読んだ全ての本の内容をがっちり忘れずに次の本を読んでいるわけではないけれど、その中に書かれたエッセンスやスピリットは私の中に沈殿していってるはず!と信じて読み進めている。









ノリノリごりら@uho_uho_2025年12月11日読み終わった読みながら、私の心も守られ、救われました。 できるだけ沢山の本を読み、色々な知識を次々と習得したい!色々な作品に触れたい!と思っているけれど、実際には読書の時間はほとんど取れず、読めていても「なんていい事が書かれているんだ…」と内容や文章に感動してしまった時点でその余韻に浸り続けて進めなくなってしまう私に、沢山の本を読むことばかりが素晴らしい事ではない、味わって読むのも素敵な事だと言ってくれる、そんな本でした。 そして読み始めて1ページ目でウキウキしたくらい、文章がとても好みでした。 出会えて本当に良かった。

鵜ノ人@dokusyoreading2025年11月30日読み終わったこの本が一貫して伝えようとしているのは、「単なる知識の蓄積では人生は動かない」という厳しくも温かなメッセージだと感じた。 どれほど多くの本を読み、知識を詰め込んでも、自分で考え、自分の足で歩かなければ、それらは借り物の知恵にすぎない。本を読めば読んだだけ世界が広がるわけではなく、読んだ後に自分がどう動くかによって初めて視野は開けていくのだと痛感した。 特に印象に残ったのは、「自分の足で歩くことを忘れた本読みは、古びた知識で膨らんだ百科事典のようなものだ」という比喩。知識だけは豊富でも、自分で判断し行動することを放棄すれば、その知識は生きた力にはならない。誰かに開いてもらわなければ何の役にも立たない百科事典のように、主体性を失った知識はただの情報の山でしかないのだ。 「物知りになるために本を読むのではない」という当たり前の言葉の重みを改めてかみしめた。本は人生を代わりに歩んではくれない。人生を歩くのは自分であり、本はその歩みに光を当て、方向を示してくれる存在。 読書とは何か、学ぶとはどういうことかを根底から問い直させてくれる一冊でした。



f u u -@kumapopo1082025年11月20日読み終わった感想冒険物に 入るのだろうけれど どこか 考えさせられる 推理小説にも 感じました 𓃠⋆꙳ 続編も あるみたいなので 今度 購入しようと思います !












まお@mao_13302025年10月31日読み終わった本を、本を読むことを大切にしようって思った本だった 最初はなかなか読み進められなかったけど(物語の世界に入って行きづらかった)、途中からどんどん面白くなったのは自分が「本」を好きだからなんだろうな。自分と本との関わり方を見直した1冊になった
おいしいごはん@Palfa0462025年10月28日読み終わった手強い本に心が折れかけたので息抜きに読んだ。 そういう意味でいえば、作中の「難しい本に出会ったらチャンス」という言葉はとても励みに感じた。 内容としては取り上げられる問題もそうだが、登場人物の姿勢からも夏川さんのスタンスを感じることが多く、私個人としても賛同するものだからこそ心温かく読むことができた(それについては神様のカルテシリーズも同様だと思う)。 ただ、これは私の感性の問題だけれど、この本に販促の帯が付いているのはなんというか複雑な気持ちになる。





buuuuchan@buuuuchan2025年10月17日読み終わった猫の恩返しのような世界観で、寂しい夜にはページをめくれのような、「読書」に対する価値観や自分の考え方を見直すきっかけになるような本で、哲学的な言葉があったりとても良かった🐈 神様のカルテを書かれた方だと知って、 そっちも読みたくなった〜😮💗 作品の中に現れる、いわゆるボス?的な人たちは やってること自体は異様だけど、 行動の裏側には現代社会の本に対する行動が現れていて 何とも言えない気持ちになった。 🔖『1冊の本を十回読む者より、十冊の本を読む者の方が敬意を集める世の中だ。社会で大切なことは、たくさんの本を読んだという事実だ。読んだという事実が人々を魅了し惹きつけるのではないか。違うかね』 確かに、本はたくさん読めばいいみたいな風潮 あるよな〜と思うし、私も量を読もう! って思うときあるよな〜😮💨 それは悪いことじゃないんだけど‥ 読みたくて読む、読むことで色んな考えや想いを知る、 そして実際に行動する。 読書を自分の飾りにしたくない。 もちろん娯楽としての読書もいいけど、 そうじゃない根本的に大事にしたい想いを、 忘れずにいたいな〜と思えた本でした😌💫


おいしい水@oisiimizu05202025年10月14日読み終わったオーディオブックにて読了。 良本かどうかより、とにかく売れれば良いという本が増えた事、また流行りの速読法や本のエッセンスだけ抽出するような読み方に疑問を投げかけているようなメッセージを受けます。 そんなメッセージ性もしっかりあり、主人公も引きこもりなので読んでてやや疲れる時もありましたが、重要人物の1人を猫にする事で少し物語が読みやすかった気がします。



おかえり@okaeri2025年8月20日読み終わった@ 電車本を読むという行為でストーリー的に考えさせられる一冊。 速読、要約的なファスト教養に対する意見のようなものを感じた。 この本がどうという主観はさておき、本をベースに読書会などをすると面白そう。 ちなみに恥ずかしながら、難しい本は苦手だし、速さで読んでしまう(時にはあとがきから読む)私は迷宮の手下そのものである。 けれど、読み方にこうあるべきと決めなくてもいいんじゃないかなぁと。読み方は行き方、ひとつの選択肢をもらったと思いながら心に留めておきたい。


日曜の猫@po-muku2025年5月11日気になる読み終わった自分も高校生の時に古典文学を頑張って読んでいたことを思い出した 今は読書の時間をつくるのも簡単ではないけれど、いつか読みかえしたい 読みたい本がいくらでもあるってしあわせ
柴犬@storyseller2025年4月19日読み終わった読み直したユーモアの感覚は今いちだが、心がけは正しい。世の中には理屈の通らぬことや、理不尽なことが山のようにある。そんな苦痛に満ちた世界を生きていく上での最良の武器は、理屈でも腕力でもない。ユーモアだ。 謙虚なのはよいことだ。しかし何事も度が過ぎれば久点になる 「良かった?」 「読んで難しいと感じたなら、それは柚木にとって新しいことが書いてあるから難しいんだ。難しい本に出会ったらそれはチャンスだよ」




柴犬@storyseller2025年4月19日🌀ずっとうっすら覚えていた、高校生の時に読んだ男の子が出てくる古本屋の話はこれだったんだと、ずっと頭の片隅にあり、題名が思い出せなかった本はこれだったんだと今日知ることができた。良い話である。本が好きな人、本を好きになりたい人へ、読みやすい文体で丁寧に説いている。本の良さを。 何よりこの本の好きな部分はあとがきにある。夏川さんの暖かい想いを堪能でき、とても、沁みる。やはりわたしの好きな文体だと実感した。好きな文体、と言うか、神様のカルテを何回も読み直したからかもしれない。わたしの体に染みついている。わたしは本と心を通わせることができているだろうか。






hiroko@hiro__ys2025年4月6日読み終わった著者による解説読んで胸がいっぱいになってしまった 演劇見るときも思うけど娯楽として楽しむだけじゃなくて人間をつくるために取り入れることも大事だよなぁと思うなど
みー@mi_no_novel2025年2月23日読み終わった@ 自宅猫の日ということで、積読から🐱 ほのぼのとしたストーリーなのかと思いきや、かなり風刺の効いた内容で驚いた。いつか、世界の名作をもっと知ってからこの本を再読したとき、また違う感想を抱くのだろうなと思った。 夏川先生の著書はこれが初読だけど、ライトすぎる文体で少々目が滑る場面があった。でも、あとがきを読んでそれにも全て納得した。 医師と作家を両立してる人の頭の中は、どうなっているんだろう……👨🏻⚕️


きらた@kirata2024年10月7日読み終わった猫祖父を亡くし夏木書店に1人となった林太郎は、言葉を話すトラネコと出会う 祖父に似た雰囲気を感じる猫に導かれ、彼は本をめぐる迷宮に入り込む 初読み作家さん 優しい文章で綴られる、不思議だけど大事な事を語っている話 時々読み返して自分に問いたい本


































































































