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こまぎり
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@llll
  • 2026年5月25日
    ヴィクトリア朝英国人の日常生活 下
    ヴィクトリア朝英国人の日常生活 下
    下巻も相変わらずおもしろかった。一言にヴィクトリア朝といってもたった数年で目覚ましい発展が起こり、その度常識が改変されていく。我々は常に空気感で物事を判断しているにすぎない。 数百年後には今の時代のことも「当時は〇〇が健康にいいとされ、奨励されていたが、」とか書かれてるんだろうか。歴史を知るというのは果てなく面白い。
  • 2026年5月23日
    ファイア・ドーム 上下巻セット
    複雑に絡み合う四つの事件と、噂。 読み進めるうちに、泣いたり憤ったり心臓がバクバクしたり、居た堪れなくなったり…。いろいろな感情がせめぎあった。 この本に出てくる人物は、みんな、悪意のないふつうの人たちだ。 地方都市の、ふつうの人々の、時に心ない、時に誠実で勇敢な言動が交差する。 彼らの心情に共感し同情し、同時に後ろめたさも感じた。 この本の登場人物はまさにわたしやあなたではないのか?と突きつけられているようだった。 丁寧に張られた伏線の回収も見事。 というか見事すぎて読み進めるのが辛くなった。 辛い、こわい、でも読みたい…どうかこの話に救いがあるようにと祈るように読んだ。
  • 2026年5月16日
    最後の晩餐
    最後の晩餐
    全編ラストにほのかでさりげない希望があり、私はこういう話が好きだ。 「もうひとりのねえちゃん」が1番印象に残った。 3つ年上の姉とは仲は良いが好きなバンドや芸能人は分かり合えなくて、私にもチロルねえちゃんみたいな人がいる。 今はそれぞれ別の人が好きでも共通の話題で何時間も笑いあえる。 血のつながりなんてなくても、おばあちゃんになっても姉妹のように仲良くしていきたいな、仲良くしていてもいいんだ、と希望が灯った。
  • 2026年5月16日
    ヴィクトリア朝英国人の日常生活 上
    ヴィクトリア朝英国人の日常生活 上
    もともと興味のあった事が、わかりやすく詳細に載っている。 時系列に沿って書かれているので読みやすかった。 おもしろすぎて寝る前毎晩夫にヴィクトリア朝のトイレ事情とか薬学事情を話していたら悪夢を見そうだと言われた。
  • 2026年5月8日
    炉辺荘のアン
    炉辺荘のアン
    私たちに子供がいないから楽しく読めてるけど子供いたら読めないだろうな。あまりにも完璧すぎて、ご都合主義すぎて、良妻賢母すぎる。モンゴメリがつらい人生だったからこそのやけくそのハッピーエンドみたいな狂気と執念を感じる。ラノベに通じるものを感じた。
  • 2025年11月14日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    いい本だった。ずっと本棚に残しておきたい作品。
  • 2025年10月15日
    さみしくてごめん
    哲学の本ってとっつきにくいかなと思ったけれど、言葉がすっと頭に入ってきて、言っている意味がちゃんと分かって、読みやすかった。 烏滸がましいが、本当に心の通い合う友達と深い話をしているような感覚で、集中して読めた。
  • 2025年6月24日
    ピーター卿の事件簿
    ピーター卿の事件簿
  • 2025年6月5日
    檜垣澤家の炎上
    かな子の半生記として、楽しくはらはらしながら楽しく読み進めてきて、さあ次はどんな展開が?とわくわくしていると、これまでの困難も、苦悩も、それらに打ち勝った奮闘さえもなかったことになってしまう出来事が起こってしまう。フェニックスとしてかな子が復活する日々も読んでいたかった。かな子の肝の据わった人柄が読んでいて気持ちがいい。
  • 2025年6月1日
    檜垣澤家の炎上
  • 1900年1月1日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
    一作目、「男のくせになんだこいつ」と読み進めた後にネタバラシがあり、「女の子ならしかたないかあ」となった自分の固定観念にゾッとした。
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