最後の晩餐
130件の記録
- りでる@liddell03012026年10月17日読み終わったタイトル通り最後の晩餐をテーマに書かれた作品のアンソロジー 全部の話がおもしろかった とくに 江國香織氏の「コインランドリーの夜」はアメリカ文学っぽくルシア・ベルリンを彷彿とさせた 格好いい 金原ひとみ氏の「ラストサパーフォーエバー」も、ものすごく良かった 荒々しい食べ物の旨味と忖度ないまっすぐな会話ができる仲間、シンプルに強い。 ずっとずっと最後の晩餐を続けていく人生、この気概で生きていきたい
- taa@taa_bun22026年10月1日読み終わった最後に想いを馳せる今日は何食べる? 最後の晩餐何食べるつもり?or最後の晩餐は何だったのか?の妄想像。 同じテーマのアンソロジーはfor meの作家さんに出逢える、再確認できるからよいですね。

ちとせ@4wsdig2026年9月30日読み終わった初めて読んだ金原ひとみが好みすぎて〜!もう!めちゃめちゃよかった!!金原ひとみってこんな読みやすいんだ〜!? あとは藤野千夜の『もうひとりのねえちゃん』がよかった。友達を大事にしたくなった! ・コインランドリーの夜(江國香織) 江國香織の、小説は初読み。不倫を婚姻外恋愛なんてしゃらくせえ言い方すな!とキレつつも、なんというか江國香織は書きそう〜っていうイメージ通りの言葉だった。いや江國香織ミリしらの勝手なイメージだけど。 ・ラストサパーフォーエバー(金原ひとみ) 金原ひとみ初読み。 失恋した女の呼び出しでの女子会で飲んで食ってるだけなのに、なんでこんなに読みやすくておもしろい…!? 他の本読みたくなるやんこんなん! ・最後の鰻(角田光代) 鰻ってタイトルなのに、みんな鰻食べてるのに、誰も鰻のこと考えてない…! 92歳で「まだ逝かないで」って言われながらこんなにたくさんの人に囲まれて死ねるの、マジで大往生の見本すぎる。かなり羨ましい死に方だ… ・小曾根幸子の送別会(寺地はるな) まなみも専務も小曾根さんも、みんな完璧で正しいわけではないけど「ああ〜そういうのわかるな〜」となる部分があるのに、秋川だけマジで一個も同調できるところがない上に横領セクハラ野郎でびっくりした。 私は制服あったほうが嬉しい派だなー。仕事のための服とかいちいち考えたくない! ・最後に、何を食べたの?(原田ひ香) いや遺族に黙って死にまつわるエッセイなんか書いたら駄目だろ!!!最悪訴えられるし作家生命おしまいだよ!!?? とヒヤヒヤしてたのでちゃんと遺族のきーちゃんに連絡してくれてよかった…そして了承が取れてよかった… ・もうひとりのねえちゃん(藤野千夜) 『団地のふたり』といい、藤野千夜は年取ったらこんな生活してえ〜みたいなのを書くのがうまい!わたしも映画をシニア割で観られる年齢になってもオタクつながりの友達と遊んでいたい…オタクじゃなくなってもつながっていられる友達と… ・本当の話(井上荒野) コーヒーメーカーの譲り先のあたりから、連れ合いを亡くした主人公は近いうちに死ぬ気なんだろうなあ…と思いながら読んでたので、最後に生きる気力を取り戻してくれてよかった〜。最後の晩餐(店名)、見つかるといいし見つからなくてもそれはそれで生きる気力になってくれそう。
花風@hanakaze_book2026年9月21日読み終わった最後のお話を読んで、私の最後の晩餐は何にしようかと考えた。 今はぜんぜん思いつかない。 まだ食べたいものはたくさんあるし、したいことだってあるから。


ネル・オウチスキー@nelouchisky2026年9月9日読み終わった図書館本江國香織さんと井上荒野さんの話が良かった。 ありふれた人のその人だけの人生が滲み出すような話がやっぱり好きだな。 ただ、タナトフォビア気味なこともあり、死を意識させられる話は読むのに体力が割と必要だった。

hiroro@R_hiroro2026年8月29日読み終わった「最後の晩餐」をテーマにしたアンソロジー。好きな作家さんが多い。それぞれの作風が活かされていて、メンバーが分かっている状態なら、作者を伏せて読んでもどれがどの作者の作品か当てられそうな気がする。
りな@yuiquartz2026年8月22日読み終わった井上荒野→原田ひ香→江國香織→金原ひとみ→角田光代→寺地はるな→藤野千夜の順で読了。 どの作品も好きだけれど、金原ひとみさんと寺地はるなさんの作品が好きかな。 金原さんのはラッパー感があって、読了後ものすごくコッテリした食べ物が恋しくなるし、寺地はるなさんって関西を舞台にした作品を読んでいたせいか、今回の作品に標準語で登場人物が喋っているので、不思議と新鮮で満たされながらの「生きるのが下手くそ」でそれ自分だー!ひー!と心の中で冷や汗をかきながら読み進めました。 原田ひかさんの話は、登場人物からの内省的な部分にハッとさせられる。 さて、あなたの最後の晩餐は? 私は、小さい頃から大好きだったケーキ屋さんのブリオッシュと牛乳でキメたい。






和月@wanotsuki2026年7月4日読み終わったどの話も全部面白かった! アンソロジーって思わぬ出会いを楽しむ読み物だと思っていて、それはつまり自分には刺さらない作品も含む覚悟が必要な本。 だけど、今回はそれぞれの著者の作風含めてどれも味わい深く、全て好ましかった。 「最後の晩餐」をテーマに、様々な年代、場所で登場人物達が食に思いを馳せる。 江國香織氏、金原ひとみ氏、角田光代氏と続き、もうこの時点でそれぞれの書き癖というか、特徴がこれでもかと出ていて大好き。 寺地はるなさん原田ひ香さんは今回初めて読んだけど、他の著作も読みたくなる面白さだった。 後に続くお2人も短編とは思えない重厚さがある物語で、本当に素晴らしかった。 全ての作品を通して読んで、色々な食べ物小説を楽しむのも良し、その時々の気分で読みたい作家の文章を選ぶのも良し。「最後」と名のつく主題でも、どのお話も食と結びついているからか、読んでいると前向きな気持ちなれる。 私にとっての最後の晩餐はなんだろう。一緒に読み終わった人達と語り合いたくなるような、そんな作品だった。 どれも良かったけど、昔読んで印象に残っていたルート225の藤野千夜さんと再びめぐり逢えたことがとても嬉しい。






Cmoon@thedevil-iknow2026年6月30日読み終わったテーマは最後の晩餐。どの短編も作家さんの味が出ていて面白く読んだ。読みながら自分は人生の最後に何を食べたいかを考えてみた。大好物を食べたいのか、思い出の味をもう一度味わいたいのか、いつもの食べ慣れた食事で締めくくりたいのか…難しい。周りに公言しておけば、「最後の鰻」みたいな最後を迎えられるかも(笑)


桂木@akkokappa2026年6月24日読み終わった借りてきた最後の晩餐には何が食べたいだろうか。 原田さんの作品はいわずもがな… 初の寺地さんのお話も好きだった。 江國さん、角田さん、井上さんはいわずもがな。
彩@Alice2026年5月19日読み終わったやっぱり金原さんの文章が好きだし、金原さんが描く料理は本当に食欲がそそられる。うな重のお話がほっこりして1番好きだった。私だったら最後の晩餐に何を選ぶかなあ
こまぎり@llll2026年5月16日読み終わった全編ラストにほのかでさりげない希望があり、私はこういう話が好きだ。 「もうひとりのねえちゃん」が1番印象に残った。 3つ年上の姉とは仲は良いが好きなバンドや芸能人は分かり合えなくて、私にもチロルねえちゃんみたいな人がいる。 今はそれぞれ別の人が好きでも共通の話題で何時間も笑いあえる。 血のつながりなんてなくても、おばあちゃんになっても姉妹のように仲良くしていきたいな、仲良くしていてもいいんだ、と希望が灯った。

















































































































