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みえこ
みえこ
@mieko
  • 2025年11月21日
    あぁ、だから一人はいやなんだ。
    脳内にいとうあさこさんの声が聞こえるエッセイ。10年以上前の連載の文庫本。 10年前も今も変わらない人柄が読んでいて嬉しい。 この後の続きのエッセイも読もう。
  • 2025年11月19日
    東京ロンダリング
    漂流しているように生きていても何だかんだ地に足がついていて、どこか一本筋が通っているような主人公。 この続きが楽しみ。
  • 2025年11月9日
    板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh
    棟方志功の作品とか版画を掘る姿とかは見たことがありましたが、あまりどんな人なのかは知りませんでした。愉快で博識な方だったようで、妻の目を通した物語でしたが読んでいてワクワクしました。これから棟方志功の作品の見方が変わりそうです。
  • 2025年11月4日
    雲を紡ぐ
    雲を紡ぐ
    先週、盛岡にホームスパンの体験をしに行ってこの本のことを知った。 家族の再生、紡ぎなおしを盛岡の街とホームスパンを通して見守る。人との関係だけでなく、何を着て、何を食べて、何を手元に残すのか?自分の在り方を問われる作品。 ホームスパンのことがもっと好きになったし、盛岡のことももっと好きになった。また近いうちに盛岡に行こうと思う。
  • 2025年10月25日
    ランチ酒
    ランチ酒
  • 2025年10月17日
    アンと幸福
    胃腸炎からの病み上がりの一冊。 和んだわ〜。
  • 2025年10月17日
    町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト
    ちょうど来週オガールに泊まる 偶然発見!
  • 2025年10月14日
    オーストリア滞在記
    中谷さんの日常を垣間見ることができるわけだが、「ズボラ」「手抜き」が全然ズボラでも手抜きでもないという。 一流の人というのは日々の努力のレベル(努力というより中谷さんが、心地よいと思う生活を積み重ねているだけかもしれないが)が私たちのそれとは全然違うのだけど、少しだけでも真似してみたいなとも思うし、読めば背筋が伸びる。
  • 2025年10月6日
    太陽のパスタ、豆のスープ
    図書館でタイトル借り。 初めて宮下奈都さんの作品を読んだ。 他の作品も読んでみたくなった。
  • 2025年10月2日
    なぎさ
    なぎさ
    壮大な事件が起こるわけでもないのにずっと読んでしまって、物語よ終わってくれるなと思ってしまうのよな。 ままならない人生を肯定できる、背中を山本さんの温かい手で触れてもらっているような感じがする。
  • 2025年10月2日
    温泉ごはん
    温泉ごはん
    旅行行きたい、温泉行きたい。いや、旅行行かねば、温泉行かねば。 私自身、東北の温泉や食べ物に惹かれる傾向があることに気づいた。Googleマップの行きたい🚩が増えた。
  • 2025年9月29日
    私労働小説 ザ・シット・ジョブ
    差別とか、自尊心が削られるとか、ジェンダー問題とか労働周りにはいつもその辺がついてくる。 基本的に物語の結末で労働者が勝つとか、スッキリ回収するとかがないのが良かった。階級とか人権問題は根強くてそんなに簡単ではない。
  • 2025年9月27日
    何様
    何様
    朝井さん、時々男性が書いた感じがしないと思うことがある。
  • 2025年9月22日
    よみがえる変態
    やっぱり好きだわ、源さん。
  • 2025年9月22日
    アンと愛情
    安心のほっこり小説 主人公がちょっとずつ成長し、自分の感情に向き合うのが好き
  • 2025年9月16日
    にじいろガーデン
    マイノリティの人、その家族の痛みを感じる小川糸さんらしい美しい話しでした。 差別、排外発言を繰り返す人たちに読んで欲しい(読まないだろうな、この本まで辿り着かないんだろうな)
  • 2025年9月12日
    武道館
    武道館
    中盤の愛子が怒りについて考察するところが良かった イン・ザ・メガチャーチを読むための予習
  • 2025年9月11日
    ダーリンは外国人 ベルリンにお引越し トニー&さおり一家の海外生活ルポ
    ベルリンは前から気になっている都市のひとつ。 いろいろ行き届かないところはあるかもしれないけど、外国人に対して対等な感じがする。 この本が出たのは2014年頃だけど、いまはどうなんだろう。
  • 2025年9月8日
    新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート(マガジンハウス新書)
    字が大きいし読みやすいけど、一気に読むとちょっと正しさで窮屈に感じるかも。 週一回くらいでパラパラ見てちょっと姿勢を正す、くらいのお付き合いの仕方をしたい本。
  • 2025年9月8日
    復讐屋成海慶介の事件簿
    大なり小なり自分が抱えていた嫌な思い出とか復讐心とか、嫌味の一つでも言ってやりたいみたいな感情が昇華されるような作品
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