板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh
35件の記録
だるま@daruma_01062026年4月11日読み終わった数年前青森県立美術館に行った時、常設展か何かで棟方志功の展示があって、その時は何も知らなくて素通りしてしまった記憶がある。 これを読んで、棟方作品をもう一度見たくなった! そして横を通り過ぎただけの日本民藝館も気になってきた。 一冊の本の偉大さよ。




紬@tsumugu2026年3月13日読み終わったaudibleAudibleにて読了。渡辺えりさんの朗読が素晴らしく、没入できた。 原田マハさんの小説は、「たゆたえども沈まず」に続き2冊目。 評価されず売れていなくても、その才能を信じ、その純真さやひたむきさに心打たれ、労を厭わず支える存在が、素晴らしい作品が生まれる背景にあるのだと、輝きの陰に隠れて見えない部分に光を当ててくれる作品。 作品を鑑賞したくなり、より深く味わうきっかけにもなった。
この@konokono3012026年3月8日聴き終わったオーディブル版画家棟方志功の妻チヤが亡き夫を回想する形で物語は紡がれている。 ゴッホのひまわりに感化され自分もゴッホになると決めた棟方のパワーの凄まじさよ。一方で妻への愛情は深く、子煩悩でもあった様子も知ることができた。 オーディブルのナレーターは俳優の渡辺えりさんで、津軽弁の軽快さと力強さをリアルに体感できたことでこの作品がさらに際立った気がしている。

mi-ko.@morinokumasan14962026年2月15日マハさんの本を読破し、読書の記録をとりたくて今日からReads始めました。 世界のムナカタ感動でした。 夫の実家が福光で光徳寺さんは実家の近く。 福光にいた事は知っていましたがあの一行を読んだ時は感動でうちの中で飛び上がりました。 チヤさんとの再会のシーンに実家の風景を重ねて涙が止まりませんでした。なんと言っても大和し美しのところ、志功さんの夢が叶っていくシーンとチヤさんとの繫がる深い愛は、心が洗われるようでした。


noa@noa33732025年12月6日読み終わった版画家棟方志功が、世界のムナカタになるまでを、妻チヤさんの視点で描いたアート小説。 まっすぐに努力することしか知らなかった人の後ろには、やさしい強さが咲いていた。 タイトルに込められた思いが、読み終わって数日経った今の方が沁みてくる。 マハさんから、棟方夫妻への敬愛を受け取れる一冊。




みえこ@mieko2025年11月9日@ 図書館棟方志功の作品とか版画を掘る姿とかは見たことがありましたが、あまりどんな人なのかは知りませんでした。愉快で博識な方だったようで、妻の目を通した物語でしたが読んでいてワクワクしました。これから棟方志功の作品の見方が変わりそうです。
fumi@soraso10212025年6月23日読み終わった原田マハさんのアート小説 以前、「たゆたえども沈まず」という、ゴッホについてかかれた小説を読み、とても素晴らしかった。 今回は、その、ゴッホに憧れ続けた、棟方志功のお話。 小説なので、史実に基づきながらも、多くの肉付けがされているのでしょう。 棟方志向の、大胆な版画が、このようにして生み出されたのかと、圧倒されました。


けい@song-of-memories2025年3月7日読み終わった借りてきた棟方志功。 その作品は知っていたけど、彼の生い立ちや人となりはまったく知らなかった。 マハさんの描く作家のお話っていうだけで、信頼かつ面白く読めてしまう。志功さんも、奥様も情熱の人だったんだなあ。
はぐらうり@hagurauri-books2024年5月26日読み終わった原田さんの、ゴッホとその周辺の物語がとてつもなく好きだ。今回は棟方志功の話。 いつも芸術への愛情を感じる。小説家としてはもちろん、キュレーターとしての愛情が多分に入ることで、唯一無二、読んだことのない小説になっている。 本作はオーディブルオリジナルだったということに驚いた。たしかにこの前後で読者に語りかける構成は、聴く読書に合う。読めるうちは活字を追いたいと思っているけれど、はじめて聴く読書もしてみたいと思った。





















