ランチ酒
21件の記録
たにこ@chico75_114272025年11月3日読み終わった食事の描写が本当に美味しそうで、夜に読んではいけなかったな… 食事描写の多い中で、主人公の心情を吐露する場面がバランスよく入っていて仄暗さも感じたけど、色んな方との出会いや対話で、最後の最後に前向きに終わったのが良かった。 続きもあるらしいので読んでみたいな。あと実在するお店なら食べに行きたい。
水規@aqua37102025年3月13日読み終わったご飯を食べてお酒を飲む合間に仕事の事を思い出す話。挟まれてる話はどうにもならない不安定さがありながら、それを美味しい食事で流している感じ。セックスやら離婚やら介護の話題もあった。
橘海月@amaretto3192022年12月13日読み終わった孤独のグルメのランチ版かなと思いつつ軽い気持ちで読み進めると、予想外に重い内容にぐいぐいと惹き込まれた。祥子はバツイチで一人暮らし。幼い娘は元夫の家にいる。「見守り屋」というちょっと変わった仕事のため深夜働く彼女にとって、ランチは一日の最後の食事だ。昼と思いきや夜の濃密な空気の話。 好きなエピソードは「第三酒〜丸の内 回転寿司」だ。雇い主の母である老婦人が外に出ないよう見守る依頼。だが婦人に頼まれ迷いつつ深夜ドライブでホームセンターに向かう祥子。彼女が買った園芸用品に首を傾げていると「息子には内緒よ」と婦人が自室のドアを開け、そこには色鮮やかな胡蝶蘭が…。 痛快だったのは「秋葉原〜からあげ丼」タワマン住み金持ち男の自慢を散々聞かされ「目に見えない価値のブランドなんて無駄」と言う彼が貢ぐ地下アイドルについて「そんな大金を費やすほど彼女が与えてくれるものってなんですか?費用対効果がある、明確な価値を認めているわけですよね?」と尋ねる場面。
























