

miru
@miru
臨床心理士/公認心理師。小さい頃から活字好きで、本屋さんになるのが夢でした。読書時間は仕事中と毎晩のお風呂。今年から一箱本棚始めます。
- 2026年1月5日
サブカルチャーのこころ笹倉尚子,荒井久美子読み終わった買った個人的には、取り上げられているどのコンテンツや切り取り方も、私の考える「サブカル」の定義には当てはまらない(しっくりこない)気がしますが、サブカルってなに?なんで子供にそんなに人気があるの?というところから始めたい方への入門書としては親切かなと。 - 2026年1月5日
岡崎に捧ぐ(1)山本さほ読み終わった買った「岡崎」つながりでセレクトしてみました。「変わった人」が好きな私でさえもひくほどの変さ、そしてその家族がもっと変人だらけなのに、その中ではいちばん真っ当?な「岡崎さん」と主人公。2人の仲がいいんだかそうじゃないんだかの関係にドキドキしながら同時にほのぼのします。何がいいって、この人たちは他人を1mmも本心からは否定しない。そして自分が社会から思いっきりはみでていることを認め、隠さない(隠せない)潔さが気持ち良いです。 - 2026年1月5日
こころをそのまま感じられたら星野概念読み終わった買った「こころをそのまま感じる」ことができない人に読んでもらいたい。できないってことは鈍いとかずれてるとかではなく「こうじゃなきゃならない」思考の人が直観を受け入れずに無理にブレーキをかけること。こころ(感じる)と頭(考える)と身体(理解する)が別の要素から成り立っていること、そして筆者が書いているとおり、整合性がなかったりあいまいな部分をそのまま受け入れることの大事さを改めて振りかえってほしい。 - 2026年1月5日
女に生まれてモヤってる!ジェーン・スー,中野信子読み終わった買った「自分が好きなふるまい」と「人からの評価を得ることを意識したふるまい」って、端からみるとすぐわかりますよね。女性であることに損をしてないとは言い切れないけど、腐らず真っ当に生きていくには、、、様々な視点ととらえ方が示唆されていて、年を取ることにおびえすぎなくてよいと感じさせてくれる。 - 2026年1月5日
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愛は時間がかかる植本一子読み終わった買った誰といてもうまくいかなくなる。一番大事な人との関係を壊してしまう。人と安定した関係を維持できない筆者がトラウマ治療で変化していく様子を自ら俯瞰した本。「いつも自分はこうだから」ではなく「変わりたい」「生きていくために必要」と最後まで取り組みきったことで、依存してしまう自分と訣別できた。トラウマカウンセリングの真骨頂。 - 2026年1月5日
居るのはつらいよ東畑開人読み終わった買った「ケア」と「セラピー」は違うんです。違うんですが、じゃあどっちがその人に効果があって必要とされるかは状況次第。若葉マークの心理職が必ず通る「何かしなければならない」という道とその先を、わかりやすく言語化してくれている本。慣れないうちの、デイケアで「ただ居る」時間は果てしなく長くて、どう「居るか」にテクニックと腹をくくる強さが必要。 - 2026年1月5日
死ぬまで生きる日記土門蘭読み終わった買った「死にたい」気持ちと向き合うにはとてつもないパワーがいるはず。どれほど逃げたく、振り払いたかったことだろう。それをカウンセラーと一緒にやり切った筆者に敬意を表す。毎日堂々巡りの沼から抜け出せない人に読んでほしい。 - 2026年1月5日
レンタルなんもしない人のなんもしなかった話レンタルなんもしない人読み終わった買ったなんもしないで、依頼内容に対して「ただそこにいる」レンタルさん。私は仕事柄、なにかをしてあげなきゃならない使命感が常にあるので、この狙いがとても斬新だった。2回お願いしたことがありますが、ちょこっと話してくれる空気感が楽しかった。ほんとにただなんとなく相手してくれることの有り難さ。 - 2026年1月5日
「壇蜜」(1)清野とおる読み終わった買った自分が奇妙奇天烈なことを隠さない(隠せない)壇蜜さんと、自分以上にこの世の中で生きづらい人がいる、と受け入れながらただ横にいる清野さん。お互いの生きづらさを面白がれる強さ。 「壇さん」って呼び方が狂おしく好きです。 - 2026年1月5日
人生に座右の銘はいらない松尾スズキ悩みは、理想と現実とのギャップに苦しむところから生まれるけど、かっこ悪いことを受け入れるところから。ってことを自分をかっこ悪いと思いたくない(たぶん)筆者が意外に真摯に答えてるところにきゅんとします。 - 2026年1月5日
絶望を生きる哲学 池田晶子の言葉NPO法人わたくし、つまりNobody,池田晶子読み終わった買った「自分の人生を他人のせいにするな」おっしゃる通り! うまくいかない時の理由探しほど不毛な、そして自分が削られることはない。その代わりに、できるための道筋を探したい! - 2026年1月5日
私の孤独な日曜日月と文社読み終わった買った「孤独」の概念は人それぞれだけど、この本に書かれている「孤独」は張り切りすぎなくてダラダラしててなにより自由で、自分の孤独さ=自由さを味わいながら楽しく読めました。第二弾が読みたい!
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