死ぬまで生きる日記

133件の記録
- 円満@hiratai2026年2月11日読み始めた土門さんが気になって読み始めた。 1日でこんなにするする読めて驚いている。普段は読むペースが遅い。 共感できる内容で、自分ごととして読めているからか。
北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2026年1月21日読み終わった前触れなく「死にたい」と考え続けてしまう土門さんが、カウンセリングを通して自分と向き合い、感情を解剖していく様が綴られた本。 土門さんの文章って、丁寧であると同時に正直で誠実で、こんなにも荒々しい、不恰好にも見えてしまう感情を言葉にしようとしているのに、手触りが滑らかで優しいのはどうしてなんだろう、と羨ましく思いながら読んだ。 私は「死にたい」と思ったことはないんだけど、生きていることに疲れるというか、これいつ終わるんだろうって目処をつけたくなることはある。そして、どうしたって人間である以上はいつか死ねるのだから、その事実に励まされてなんとか生きている感じがする。








いさな@sgmm712026年1月18日読み終わったエッセイ@ 自宅ご厚意でお譲り頂いた一冊。本当に、〝いまのわたし〟にぴったりの内容だった。後半ずっと泣いてしまっていた。私とカウンセラーさんのお別れも近い。さびしい。
reina@dawn_392026年1月17日読み終わった読んだ後も、ふとした瞬間にこの本の中のフレーズを思い出している。いつもは読み終わった本は本棚にしまうけど、今回感じたことや気付いたことを忘れたくなくて、机の上に📚 こうして書くのは勇気が必要だったと思う、書いて、世の中に出してくれてありがとうございます、という気持ち。 --- ・なぜ自分は毎日のように「死にたい」と思ってしまうんだろう、という問いは、裏を返せば、なぜ自分はそれでも生きているんだろう、という問いでもある ・私は考え続け、思い出し続け、決め続けていたかったのだと思う。自分が「死にたい」と思うことについて ・これまでは、他人に認められるよう努力することこそが「自分で自分を幸せにする」ことだった。居場所を作らなくてはいけない、認められたり好かれたりしなくてはいけない。そのためにたくさん努力をした。 だけどそれは「他人に幸せにしてもらう」ことでしかなかったのかもしれない ・「問題ってね、『解決しよう』と思わなかったら、問題じゃなくなるんですよ」 ・「でも、『強くなろう』と思うのって、強くなれると信じているからだよね。それって、お母さんが蘭ちゃんを信じてくれていたからじゃないのかなぁ」 ・「みんな、自分の穴を埋めたくて必死なんです」と言った。「その穴を埋めてくれる他人・・・つまり愛情を、必死で求めています。でもね、その穴にパズルのようにぴったりはまる愛情ってないんです。なぜなら、人と人は違うから。 (中略) 「自分の心の穴は、自分にしか埋めることはできません。その穴を埋めるには、まず形を確かめないといけないんです」 ・「『過去』をもう一度違う視点から見て、違う解釈をすることはできます。その時、別の意味が『過去』に付与される。そうすると『現在』の解釈も少し変わるはずなんです」 ・だからと言って、無理にこじつけをして、『良い過去だった』と思い込むのではありません。 『あの過去があったから今の自分があるのだ』と、減点ではなく加点方式で『過去』を捉え直すのはどうかな、ということです」 ・「だから、あの時はあったけど今はもうないんだな、なんて悲しむことはないんですよ。その『過去』は、Rさんの一部になっているんですから」 ・だから、本田さんを責めてはいけない。 でも、自分の中のこの感情をないことにするのも、同じくらいいけないことだと思った ・「『死にたい』と思うのは、なぜなんでしょうね?」発作の最中にその問いが浮かぶと、なんだか私は生きていける気がする。わかったようでまだわかり切っていない、曖昧で複雑な問いの続き。それに対する答えを探すことが、私の生きる意味になる
miru@miru2026年1月5日買った読み終わった「死にたい」気持ちと向き合うにはとてつもないパワーがいるはず。どれほど逃げたく、振り払いたかったことだろう。それをカウンセラーと一緒にやり切った筆者に敬意を表す。毎日堂々巡りの沼から抜け出せない人に読んでほしい。
高瀬@bakush_no2025年12月28日読み終わったご家族がいるのになんでそんなふうに捉えるのか、とか思うところはあるが、母親であれ、こういったことを発信していいのだという雰囲気になった世の中を有難く思いたい。
澪@mi0_book2025年12月8日買った@ 梅田 蔦屋書店土門さんと中前さんのトークイベントの際にサインを書いていただく。ずっと気になってkindleで試読していたのでようやく手に入れられてよかった。土門さんは「100年後〜」しかまだ読んだことがないのだけどお話の仕方がすごく心地よくていいな、と思った。読むのが楽しみ。

山田志穗@yamadashiho_2025年11月24日読み終わった@ AKUSHU BOOK&BASE エルパ店読み始める前は「これを読んだらすごく心が昂るだろう」「大号泣しちゃうかも」と(期待を込めて)思ってたけど、大波に飲まれるでもなく、深く落ちたり飛び上がったりするでもなく、体のそのまんまの重さを感じられる感じの、あたたかい読み心地。大好き。


眠@minemui_nemui2025年10月18日読み終わった濃くなったり薄くなったりしながらも常にまとわりつく希死念慮、わかる 通院する病院でカウンセリングを受けた時は「はいではこのテキストに沿って認知行動療法やりましょう〜」って感じで、感情を正直に書くことができず続けられなかったんだけど、 オンラインでこうやって掘り下げたり再解釈してくれるカウンセラーさんすごくいいな。自分以外の人が手を取ってくれながら自分を見つめるということをやってみたい。 そして読みたい本がまたたくさん増えてしまった。


mikata@arhg_mkt2025年9月4日読み終わった読めてよかった。著者の「死にたい」の発作はとてもわかる気がして、帰りたいとか、そう思ってるのは私だけではないんだなと嬉しく思ったり。死ぬまで生きるはそう思ってるけど、じゃあどうすれば?と考えたり、私の中にあるものがすごく反応したりで、泣きながら読んでた。きっと違う星にいるんだけど、その気持ち知ってる気がして勝手に心強く思えたりした。カウンセリングやっぱ受けてみようと思えたな。このタイミングで読めて本当によかった。





Chisa@chisa_ima2025年7月31日読み終わった感想図書館本@ 自宅読了。読みながら沢山泣き、沢山iPhoneに綴っていた。記録が残らないのは嫌なのでここに置くけど、誰にも読まれませんように。文法未修正。 ----- なんの涙だろう?と考えたときに、土門蘭さんが安心して良かった、泣けて良かった、嬉しいと思えて良かった、と思った。それくらい強く土門蘭さんに感情移入していた。 ちょっと似ているところがあるというかわかる部分もあるのが余計に感情移入を加速させた気がする。わたしも、人は誰といても生涯孤独だと思ってるし、普通に暮らしていて時々ふとあーなんて孤独なんだと思うことがある。本や作品を生み出す人が好きで憧れるのは、わたしにはできない、それしかできないからそれ(表現)をライフワークにしているのであって、わたしにはそこまで深い世界(闇)はない と思っている。 だから、土門蘭さんに対して、大変だっただろうなあ、と思い、安心している様子がわかると同じくらい安堵して泣いたんだと思う。辛かったことが容易に想像できすぎたんだ。 わたしまで本田さんに救われた、のではなく、多分強い感情移入だと思う。わたしのことはわたしが一番分かっていて、土門蘭さんと同じではないから同じ言葉で泣くほど救われることはない。でも、良かったなあと思って泣いて、わたしはどうだろう?と思って自分のことを考えてメモしながら読んでたんだと思う ---- 「これまでわたしは」と過去や捉え方を振り返るやり取りを読みながら、わたしも同時に、「わたしは常に人を軽く見下しながら生きている。そうしないと自分がこの世界にいてもいいと思えなくて、、」と思った。人に寄り添ってるふりをして実は他人を見下してるし、優しいふりをして実は現実を直視せず上手くまとめて逃げる この2点が、わたしの根本的な欠点。 一つ目は無意識に子供の頃からあったような気がするし、二つ目は、大学生の時に周りの人の思考を見て気づいた。前に付き合ってた人にも言われたことがあり、ああ幻滅された、失望された、能力がないと思われた、と思った。付き合いだしたのはそれを言われた後だったから、わたしと付き合ってくれたのは不思議だなと思う。聞いてみればよかった。 大学やNRIに頭のいい人が多かったから、そういう人にはこれを見透かされてる気がして、より逃げたりこわがったりするようになったと思う。直す方向にはいかなかった。 土門蘭さんが、どれだけ心を尽くして向き合ってきたかがわかり、どれだけ勇気を持って本にしてくれたかがわかる。だからわたしも、自分を掘り下げてみたいと思った p.168あたり 彼氏と、だめじゃなかったら離れないようにしようと思った。彼氏にも時々、孤独が見えるような気がする。友達Kや友達Sには見えないけど、2人にもわたしは自分の孤独を話せる。2人以外にも話せるかも。話せるくらい、もうどうやったって孤独を感じるわたしを受け入れていてというか諦めていて、主体性がないから変えようとしてないだけというか。でも、主体性がないこととかを最近彼氏に開示できるようになってきたと思った。彼氏がわたしの理想の人や分身ではないと思う時もあるけど、わたしがこうやってわたしの弱さを開示できるようになっているのは彼氏との時間の積み重ねで関係が深まってることだと思うし、それを捨ててまで新しい人と同じように向き合って積み重ねるには主体性がないわとおもう。置かれた場所で咲きなさい、のように、害がないならこの人と離れないようにしよう、と思った

Yuyu@yuyuchamn2025年7月29日読み終わった“一人でも、独りじゃありません” “私の中にはいろんな出会いが消えずに残り、支えてくれているのだろう” “過去は受け入れることで蓄積され、今の私を形作る。そして未来が作られていく。” “そういう過去や他者は「お守り」だ” 土門さん、私にたくさんの思いや葛藤を言葉にしてくれて、伝えてくれてありがとうございます。
Yamada Keisuke@afro1082025年7月27日読み終わったキャッチーなタイトルをいろんなところで見聞きしていて、ずっと気になっていたのだが、ようやく読んだ。どのように希死念慮と折り合いをつけて生きていくか、カウンセリングでストラグルする様がまっすぐ描かれており興味深かった。 著者は幼い頃から定期的に「死にたい」という衝動に苛まれている中で、オンラインカウンセリングという通常のカウンセリングよりもさらに匿名性の高いサービスを利用して、自分の希死念慮をどう取り扱うかを追ったドキュメンタリーである。タイトルに「日記」とあるが、具体的な日付の記載はなく、著者とカウンセラーとの対話、それを受けた著者の内省が十二章にわたって展開されている。 本著を読みながら、こないだ読んだ『なぜ人は自分を責めてしまうのか』を思い出した。両者には共通する視座があり、どちらの本にも熊谷晋一郎による「自立とは依存先を増やすこと」という言葉が引用されているのが印象的だった。特に本著において著者が母との関係性に悩む姿は「自責」の感情そのものだ。その様子は『なぜ人は〜』のケーススタディのようにも感じられ、理解を深める助けにもなった。以下のラインはまさに。 あらゆる不満や苦悩を他者のせいにすると。他者が変わってくれることを期待するしかない。 そんなことは私にはできなかった。これまで何度もその期待は裏切られてきたし、その度に傷ついた。期待すること自体が間違っていて、自分が変わるしかないのだと思う方が、よほど建設的だった。 本著ではカウンセリングの様子が、会話形式で細かく描かれているので、まるで診察の場面に立ち会っているかのような気持ちになる。「どうして死にたいと思うのか?」という哲学的とも言える問いについて言語化していくことで、原因を探っていく過程がスリリングだった。特に地球と火星のアナロジーによる「死にたい」気持ちの細分化は驚きの連続であった。カウンセラーが、著者の提示するアナロジーに乗っかりながら、共に言葉を探っていく過程は、暗闇の中で一筋の光を見出していくような思考の旅だ。そして、その先に待っていたのは生業でもある「書くこと」という結論までの流れは鮮やかだった。こうやって書くと簡単にたどり着いてるように思われるかもしれないが、本著がスペシャルである点は、少しずつ変わっていくプロセスを、すべて開示していることだろう。 個人的に参考になったのは第七章で議論されている、過去、現在、未来の捉え方だ。ないものを追い求める未来。あるものを捉え直す過去。その両方で成り立つ現在。この三つのバランスの取り方が大事で、未来志向が美徳とされがちな中で、過去への再解釈にも目を向け、現在を丁寧に捉えるという視点は、今をどう生きるかに対するヒントになるように思った。 終盤、著者にとっては思いも寄らない展開が待ち受けているのだが、著者の切実さが滲み出る、そのドラマティックな描き方は小説のようだった。しかし、その唐突な事態に対して、本著で繰り返されてきたカウンセリングの成果を発揮することで、まさにタイトル通り「死ぬまで生きる」を自らの思考で実現していく過程に多くの読者が勇気づけられるはずだ。なぜなら、著者はカウンセリングを始める前と全く別人であることがわかるから。その変化は、直線的な成長とは異なる。むしろ、少しずつ何かを繰り返しながら「螺旋階段」を登るように、ゆるやかに上昇していく。線型的な成長がもはや現実的でないと痛感する三十代後半の自分にとって「螺旋階段」という例えはかなりしっくりきた。 歳を取るにつれて死の存在が身近になりつつある今、それでもなお生きていくとはどういうことか、色々と考えさせられる読書体験だった。
m@mai-sanctuary2025年5月26日読んでるp107 いつもそうだ、と私は思う。いつもいつもそう。暗記はできるのに、感覚が掴めない。《省略》みんなが自然にできていることが、私には自然にできない。わからない、と思う。どうすればいいのかわからない。だからいつも真似事だ。クラスメイトのやり方を見て、ああそのように振る舞えばいいのか、と思う。そしてやっと、それらしく動くことができる。

m@mai-sanctuary2025年5月20日読んでるp54 「母親が韓国人じゃけえ、マナーがなってないんじゃわ」 カチンと来て言い返そうとしたら、母に何も言うなとたしなめられた。母は、 「ごめんね。そういうのはうちにはよくわからんけぇ、お客さんが教えてやって」 と笑って言う。
ヨル@yoru_no_hon2025年1月2日読み終わった読了何度泣きそうになったかわからない。自分の中に湧き上がる「死」という言葉。それと逃げずに真剣に向き合う土門さんの言葉たちは、わたしにとっての「お守り」になった。








サラエ@hacofug1900年1月1日読み終わったオンラインカウンセリングを受けたのは一冊の本がきっかけだったけど、私の人生で最も有益な出来事だったと思う。もっと早く始めていたら切らずに済んだ縁もあったかも…と思わないこともないけど、一番大切な子ども達の心を守るために始めることができた。私が変わることができて本当によかった。


- 5月@yacchi51900年1月1日読み終わった以前付き合っていた人が公認心理士で、二人の関係がうまくいかなかった時にカウンセリングをすすめられた。 当事者である自分はカウンセリングはできないから、と言った彼にこそ問題が多すぎて、どれだけ専門的に学ぼうがカウンセラーは所詮絵空事を並べ立てるだけではないのか?と懐疑的だった。 土門さんがオンラインとはいえ、二年もカウンセリングが続けられたのはやはり人としての相性がよかったんだろうと思う。 自分の中に存在する問題を解決したい、と躍起になっていた時期もあったけれど、今はなんとなくネガティブ・ケイパビリティの方向へいきつつある。









































































































































