

もなか
@misaki_no_ki
最近はなかなか読めずに積読が増えがちなので、ここに記録すれば読むかな?と思って始めました。
- 2025年8月25日ちょっと踊ったりすぐにかけだす古賀及子読み始めた
- 2025年8月25日片山廣子随筆集 ともしい日の記念早川茉莉,片山廣子読み終わったアイルランド文学のこと、女学校で学んだ聖書のこと、短歌のこと、戦争のこと、友人達のこと、お菓子のこと… 棗の実が好きだと何度か出てくるので、食べてみたくなってしまった。子供の頃庭に植えてあって、大人になってから住んだ家にも植えたほど、本当に好きだったらしい。
- 2025年8月15日
- 2025年8月13日フィンランド語は猫の言葉稲垣美晴読み終わったヘルシンキに留学してフィンランド語を学ぶ著者の、難しい難しいと言いながらすごく楽しそうな勉強の様子が印象的。「怠け者のくせに、複雑でややこしいことが大好きという天邪鬼だから」、複雑なフィンランド語の文法も楽しくてしょうがないという。 こういう人だから上達するのだろう。
- 2025年8月12日
- 2025年8月12日羊飼いの暮らしジェイムズ・リーバンクス,濱野大道買った
- 2025年7月23日
- 2025年7月16日『百年の孤独』を代わりに読む友田とん買った
- 2025年7月16日言葉というもの(968;968)吉田健一買った
- 2025年6月26日
- 2025年6月25日
- 2025年6月22日
- 2025年6月20日わたしハ強ク・歌ウ山下澄人読んでる少しずつ読んでる。 相変わらず、誰がどの人だったかすぐわからなくなる。といっても登場人物が多いからじゃない。 主人公は日記のようなノートをずっと書いており、過去に書いたのを読み返したり、ママが昔書いたノートを書き写したりするせいで、一つの文に「わたし」と「ぼく」が同居していたりする。わたし、ママ、パパ、ママのパパ、先生などの代名詞が一方にあり、クィル、ノラ、ムェイドゥなどの固有名がもう一方にあるのだけど、それが結びつかなくて覚えられない。 そのへんを、あえて整理せずに書いているのだと思う。 現実の知人なら間違えないのだから、本当はわかるはずなんだろう。
- 2025年6月13日初子さん赤染晶子気になる
- 2025年6月7日
- 2025年6月6日わたしハ強ク・歌ウ山下澄人読んでる少し前に読み始めたけど中断していたのを、再開。半分近くまできた。もう前に読んだところほぼ全て忘れてるし、誰がどの人かすぐわからなくなる。でもおもしろい…不思議。とりあえずこのまま最後まで読んで、わからなかったらもう一度読めばいいかと開き直ります。
- 2025年6月5日
- 2025年6月5日
- 2025年6月4日うしろめたさの人類学松村圭一郎読み終わった
- 2025年6月4日復讐には天使の優しさをイサク・ディネセン,横山貞子買った
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