なくても生きていけるけど、あると人生が豊かになる。 デザートと志のお話です。

この物語たちは、どこか奇妙で、なんだか美味しそう。

つらい時の美味しいものって、染み渡るよね。 お悩みによりそうお料理のお話です。

季節は巡り、冬から春へ。 お祝いフードたちがどれも素敵！ とっても美味しそうな大団円です。

お家騒動は、ごはんで収束？ 引き続き美味しくいただきましょう。

作り手から食べてくれる人へ贈られるお弁当。 ずっと美味しいが続きますように。

京都市内の地図をもとにちどり亭の位置情報がが載っているのが、さすが。 お弁当ならではの工夫の凝らし方、歴史あるお家ならではの騒動、結末は美味しくあたたかく。

ひたすら喫茶店巡りだけが生き甲斐なおじさんの、ちょっと間の抜けた『人生の今後』の話。 さまざまな喫茶店メニューが主役、その合間に挟まれる群像劇。 うんうん、これでいいのだ。

2巻目も引き続き、とっても美味しくて泣けちゃう。 どれも飾らない感じのごはんなのが良すぎる…。 それにしてもここの神様、イイ性格してんなあ。好き。 そして美しき兄妹愛よ。好き。

生者と故人の願いを引き合わせて作る定食ごはん、美味しそうすぎる！ チキン南蛮とか豚汁とか、元気が出てくるあったかいお献立満載。 ドラマ化もされたのね〜。どれも人情話なので合いそう！

罰当たりで…美味しそう!? 義父を地獄行きにしないために、冥府の面々を現世グルメで虜にしていく主人公の姿が気持ちいい。 統率の取れすぎな厨房スタッフ(もとい獄卒の皆さん)も良かった。 「友情、努力、勝利！」を調理の掛け声にするのはよしなさい。

グルメ警部、もとい久留米警部の事件簿。 料理がとにかくどれも美味しそう！ 大食いで素直な主人公にも好感が持てる。 ラストはほろっときちゃった…。 続きが読みたい〜！(続きあるらしいです)

いつも一夜明けたあとのごはんが美味しそうで…✨🍽️