鍋の底
@nabebosoko0829
- 2025年6月14日
- 2025年6月14日死なないための暴力論森元斎読み始めた@ カフェジョルジュ・ソレル/フォルスとヴィオランス 強制的物理力(国家や資本による戦争、公害、逮捕、抑留…)↔︎人間の生を高揚させる激烈な力(美的な生産活動、ストライキ…)
- 2025年6月12日
- 2025年6月4日ノンバイナリーマイカ・ラジャノフ,スコット・ドウェイン,山本晶子読み始めた
- 2025年5月25日
- 2025年5月23日
- 2025年5月23日いのちの初夜北條民雄買った読んでる@ ホテル
- 2025年5月21日
- 2025年5月19日
- 2025年5月19日保健室のアン・ウニョン先生 チョン・セランの本チョン・セラン読み終わった@ 自宅
- 2025年5月10日バー・オクトパススケラッコ読み終わった買った
- 2025年5月6日
- 2025年5月6日食べごしらえおままごと石牟礼道子読んでる@ 電車
- 2025年4月15日ギリシャ語の時間ハン・ガン,斎藤真理子読み終わったただ想像の中でだけだけれど、薄いジャンパーをひっかけて僕はドアの外へ歩き出す。真っ暗な舗道のブロックを一歩一歩踏み締めて出ていくんだ。暗闇の布が薄青い糸にほどけて僕の体に、この街にからみつき、包んでくれる光景を見る。めがねを拭いてかけ、両目を見開いて、その短い青い光に顔を浸すんだ。/信じてくれるかい。そう思うだけで、僕の胸は高鳴るってことを。(p.98) 数えきれない舌によって、また数えきれないペンによって何千年もの間、ぼろぼろになるまで酷使されてきた言語というもの。彼女自身もまた舌とペンによって酷使し続けてきた、言語というもの。一つの文章を書きはじめようとするたびに、古い心臓を彼女は感じる。ぼろぼろの、つぎをあてられ、繕われ、干からびた、無表情な心臓。(p.197)
- 2025年4月13日ブラック・カルチャー中村隆之読みたい
- 2025年4月13日鉄の時代くぼたのぞみ,J・M・クッツェー買った
- 2025年4月13日ノンバイナリーマイカ・ラジャノフ,スコット・ドウェイン,山本晶子買った
- 2025年4月13日みな、やっとの思いで坂をのぼる永野三智買った
- 2025年4月13日非二元的な性を生きる武内今日子気になる
- 2025年4月13日みな、やっとの思いで坂をのぼる永野三智気になる
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