SNSの哲学

20件の記録
- aio@icecreamread2025年6月26日読み終わった文体と内容がそこまでフィットしなかったのでばらばらめくっただけ。 SNS、って大きすぎて 思い切ってTwitterに限定すれば良かったのでは?と思う。 承認欲求とか連帯とか政治とかテーマとしては気になるけど引き込まれなかった。
- 散策舎@sansakusha2025年3月11日再読中14年前の今日は、ネット上のコミュニケーションというものが、良くも悪くも一変した日でもある。あの日ただ傍に居てくれた青い鳥を、ぼくらは未だに探し続けている。
- さや@saya_shoten2023年7月7日かつて読んだこれを読めばモヤモヤがスッキリする! と思っていた。スッキリする時もあれば、そうでもない時もあった。ストーリー機能に興味を持ち出したのが最近だから、というのも関係あるかもしれない。 印象に残ったのは、 -------- 他者による承認によって自分自身を確信しようとすることは、他者を、自分自身を確信するための手段として、いわば道具として扱うことを意味します。 -------- と、 -------- 私たちがあるときにある言葉を発するのは、その言葉に対応する何かが私たちのなかにあるからではなく、そのときにはそう言うのが、最善だから、そういうふうに私たちのコミニュケーションが決まっているからにほかなりません。 -------- と、「言語ゲーム」 もうちょっと考えてみたい。