いのちの初夜

24件の記録
- クバ@nrikni_6ook2026年2月23日読み終わった授業授業で取り扱った時にとても感動し購入した。 肉体では死んでいるが、精神は生きている。あの世(病院)ではそれが一層強く感じる。 持ち合わせている言葉では表す事のできない作品。 絶対再読します。 ほんとうに大きく心を動かされた。この本の内容でもっと大事なところがある事も分かるが、一番衝撃だったのは「同病者」にあのような言葉をかけられるようになるまでだ。佐柄木、ほんとうに強い。それと同時に苦しさと悔しさを感じた。病を患っている人が言う言葉か、悔しい。 「兎に角、病気に成り切ることが何より大切だと思ひます。」
よし子@7242025年12月9日読み終わった北條を知ったきっかけは石原吉郎の手記だった。北條も石原もその代名詞的な出来事がなければどんなふうに生きただろうか。後の世に名を残すことはなかっただろうか。そのほうが幸福だっただろうか。 身体の限界が迫る中での葛藤がそのまま落とし込まれたような文章に、漫然と生きているお前は読むに値しない人間だと突きつけられる心地さえした。



























