働くということ 「能力主義」を超えて

働くということ 「能力主義」を超えて
働くということ 「能力主義」を超えて
勅使川原真衣
集英社
2024年6月17日
60件の記録
  • ymnkksk
    ymnkksk
    @ymnkksk
    2025年5月21日
  • booka
    booka
    @moka037
    2025年5月21日
  • みー
    @midorimino_ao
    2025年5月19日
  • kbuto
    kbuto
    @kbuto_mu
    2025年5月12日
    >間違っても、「あれが足りない」「まだまだ」だなんて、たとえ自分に対してでも言わないでほしいのです。「謙虚」とはそういうものではありません。自分の未熟さを知った上で、凹凸した者同士が互いに、それなりに、「いい味出してるよな!」とハイタッチするような姿が、自己の能力なんかを過信しない「謙虚」さなのだと私は考えます。
  • dump
    @dump_qs
    2025年5月7日
  • てっち
    @tetsuyas
    2025年5月6日
  • 藤原達
    藤原達
    @tatsushi324
    2025年5月4日
  • なおこ
    @naoco_1426
    2025年4月30日
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年4月23日
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年4月22日
    仕事で、"面接の中でいかに適性を見極めるか"、"戦力になってもらうためにどう教育していくか"を求められてやらないといけないことだとは思いながらも、モヤモヤしてたことがこの本で分かったような気がする。 なるほどなあとは思いつつ日々の仕事で何ができるか考えると中々能力主義的な考え方から抜け出せず…
  • アツシ
    アツシ
    @atsushi
    2025年4月21日
  • asu
    asu
    @__as1127
    2025年4月16日
  • はる
    はる
    @haru2025
    2025年4月14日
  • ido
    @ichmts
    2025年4月11日
  • ・怒っている人は困っている人 ・人と人が組み合わさって、助け合うことが生きること ・「選ぶ」ということばは、他者に対してではなく、自分に使ってこそ、「働くということ」を豊かにする ・他者に受け入れてもらった人にしか、他者を受け入れ、新たな視座に立つことなんて、できません ・見たことのない景色を皆で見るために、ただ存在を紡ぎ合う ・他者と「ともに在る」こと。これこそが労働であり、教育であり、社会で生きることだ。
  • 芋仁
    芋仁
    @imogine
    2025年4月5日
    読書会の課題本
  • いとこん
    @itokon
    2025年3月29日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年3月28日
  • あさこ
    @asako_r
    2025年3月27日
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年3月27日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年3月25日
  • 今津祥
    @sho
    2025年3月23日
  • r
    r
    @teihakutou
    2025年3月23日
    職場での今の立ち位置についてからまだ1年経っておらず、いまだに自分がパワーを持っていることにハッとさせられる。今日もそれで、ああ一体なぜこんなことに……と思う。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年3月23日
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年3月22日
  • asu
    asu
    @__as1127
    2025年3月22日
  • 理系の学問がこの世の物事を式に表していくことで世の中を便利にしていくことなら、文系の学問は何をしてくれるのか。よく疑問になりますが、文系の学問の多くは「この世に1人ではないこと」を教えてくれる学問だと思います。 個人が抱えている生きづらさ、悩み、それらを考え抜いてきた先人がいたり、今同じ時代に考えて研究している人がいることが、孤独を埋める安心感をくれるのです。 今回、社会教育学というものをこの本から学びました。まさしく私が抱いてきた社会の仕組みそのものを疑う本で、最初に一章を読んだ時、頭をガンガンと叩きつけられるような衝撃でした。 この本は、人を「選ぶ」「選ばれる」という関係に置くことに疑問を提唱するものでした。 大学時代、私は就活をする人を見ていると本当に頭がおかしくなりました。私の友達は選ばれるために産まれてきたのではない。私の友達の良さを何も知らないくせに面接をして「選んでやる」という企業の姿勢に気持ち悪さと吐き気を覚え、この世の理不尽さに鬱々としていました。 あなたがここにいることが何よりも大事だと私に言ってくれた人達が、選び選ばれる立場にいることにどうしようもない違和感と気持ち悪さを感じて、私は就活というものが怖くて仕方なかった。友達ひとりひとりを大切にしてくれる彼女達に選ばれないなんて選択肢があることが怖かった。気味が悪かった。 今もリクルートスーツの集団を見ると怖さを感じます。選ばれた人達も選ばれなかった人達もこの中にはたくさんいて、大企業であればあるほど自分を選ばなかった会社の商品が身近にあることはすごく気持ちが悪いのでは?と想像すると…とてもではありませんが耐えられません。 ですが、今回本を読んで、私だけじゃない、この社会にはびこる、人を「選んでやる」という姿勢に疑問を抱いてきたのは私だけではない。それを知ることができた。本当に出会えてよかった。私は孤独ではなかった。私の抱いた気持ち悪さを生きづらさを疑問に思っている人はいたんだと、安心した。
  • 朝
    @asa_333
    2025年3月16日
  • 朝
    @asa_333
    2025年3月16日
  • 萌生
    萌生
    @moet-1715
    2025年3月16日
    「能力主義」という言葉から想像する薄っぺらなことではなく、とても奥深い本なのが、はれのそらしさんの感想で分かった。選ばれることが働くことの第一歩になっていることは、本来的な労働の意味からしてみると確かにおかしな訳で。読んで私もガンガンと衝撃を受けてみたい。
  • おむすびん
    おむすびん
    @picorin7
    2025年3月16日
  • ア
    @zeight_6
    2025年3月16日
  • 転寝
    転寝
    @uta_tanezz
    2025年3月16日
  • asu
    asu
    @__as1127
    2025年3月15日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2025年3月15日
  • とばち
    とばち
    @tobachi
    2025年3月11日
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年3月9日
  • 🐟
    🐟
    @kaisui250307
    2025年3月8日
  • しょうじ
    しょうじ
    @showgy
    2025年3月8日
    なかなかいい。
  • saechyann
    saechyann
    @saecyann
    2025年3月7日
  • 翠
    @sui
    2025年3月6日
    労働に関する本もっと読みたい
  • 柑
    @pandaniaitai
    2025年3月6日
  • ryuchai
    @ryusuke0228
    2025年3月6日
  • 少しずつ少しずつ、おもしろくてもったいなくて少しずつ読んでいる 能力という数値化もできないもので人をはかった気になっている社会への疑問はわたしも長年感じてきたのでおもしろい
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2025年3月3日
    これも新書大賞で気になったので購入 もともと新書すきだけど、最近は三宅さんのチャンネル見ててより気になるようになった
  • 南部美砂子
    @misakoma
    2025年2月25日
  • 葉
    @one_leaf1205
    2025年1月23日
  • gn8tea
    gn8tea
    @gn8tea
    1900年1月1日
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