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ねう
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@neuawai
哲学や思想・心のことについての本や、こころの奥底にじんわり触れてくれるような小説などが好きです。
  • 2025年11月18日
  • 2025年11月18日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2025年11月18日
  • 2025年11月18日
    日々是作文(ひびこれさくぶん) (文春文庫)
    古本で購入。 『山岡鉄舟の武士道』をゆっくり噛み締めながら読んでいるので、休憩代わりにこちらも読みはじめた。
  • 2025年11月17日
    本読むふたり
  • 2025年11月11日
    中庸に学ぶ
    中庸に学ぶ
    本書では安岡正篤(まさひろ)師の高弟である著者が、『中庸』の中でも特にポイントとなる章を抽出(ちゅうしゅつ)。 『中庸』を読むと「声なき声が聞こえ、形なき形が見えるようになり、ものの真価が分かるようになる」といわれますが、その真髄を丁寧に解説しています。 『自分はどのような性(特質、個性、使命)を天から与えられているか』 ーーこれを知り、自覚することが、実は人が生きていくうえで、とても大切なことなのです」 人間としてあるべき道を説く古典の中の古典といわれる『中庸』を学ぶには貴重な一書です。 96歳の古典の鉄人が語る貴重な講演録をじっくりと味わってみてはいかがでしょうか。
  • 2025年11月9日
    注釈甘えの構造
  • 2025年11月8日
    ベスト・エッセイ2019
    ベスト・エッセイ2019
    こちらも引き続き、読んでいます。 偶然見つけた古本屋さんで出会ってお迎えしました。
  • 2025年11月8日
    山岡鉄舟の武士道 (角川ソフィア文庫)
    先日の『古本まつり』にて購入
  • 2025年11月3日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
  • 2025年11月2日
    本日は、お日柄もよく
  • 2025年11月1日
    与謝野晶子の源氏物語 上 光源氏の栄華
  • 2025年10月29日
  • 2025年10月29日
    本日は、お日柄もよく
  • 2025年10月28日
    総理の夫 First Gentleman 新版 (実業之日本社文庫)
    止まらなくなって深夜過ぎまで一気読みしてしまった。感動した。 政治ってよくわからないって人ほど、ぜひ読んでみてほしいと思う。この本を読みながら今の国会のこととか、演説とか、聞いてみたり。いろいろ調べてみたりした。なんとなく、政治の輪郭が見えてきた気がした。 そして何よりも。 これは、日本の政治において声なき存在とされた女性たち、母たちの物語なんだと、後半でひしひしと感じて、最後には涙腺崩壊した。 ほんまにいい本。読んでよかった。 このタイミングで読めてよかった。
  • 2025年10月27日
    ベスト・エッセイ2019
    ベスト・エッセイ2019
    「哀しみには力があります。贈り物があります。それはけっして小さなものではないと思います。見えないものではあるけれど、もしかしたら、喜びより大きい贈り物かもしれません。」 『アンデルセンさん』角野栄子
  • 2025年10月26日
    ベスト・エッセイ2019
    ベスト・エッセイ2019
    「人間は論理的ではない。話し合えば正しさが実現するわけではない。すべての政治と哲学は、この前提からはじまらなければならない。」 東浩紀『ソクラテスとポピュリズム』
  • 2025年10月26日
    ベスト・エッセイ2019
    ベスト・エッセイ2019
    「なにかをずっと好きでいるために真剣である必要があると、当時の僕は本能で察知していたのだと思う。『好き』と口にした気持ちは、いつか消えてしまうかもしれない。そうならないために、脇目も振らずに好きになるのだ。飽きたなんて言い出す気にならないよう、全力をこめて自分を説得し、好きにならせるのである。そのためならどんな労力も厭わない」
  • 2025年10月24日
    文庫 手の治癒力
  • 2025年10月24日
    整体から見る気と身体
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