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図書委員の歩き方
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@numo_book
ラジオを聴いていたら本の記録するSNSがあるときき、自分の好きなものがたりを誰かと共有出来たら素敵だなと思いはじめました。 また、その誰かがおすすめしている本をわたしも好きになれたら、そういった場所にしたいです。
  • 2025年10月3日
    マイクロスパイ・アンサンブル
    マイクロスパイと少年(大人になっていく)の話が同時並行に進んでいくが、同じ世界に登場する訳では無いが何らかの形で関わっているのが面白かった。
  • 2025年10月2日
    マイクロスパイ・アンサンブル
    本当にある音楽のイベントで配る冊子に書かれている小説。毎年開催される度に進んでいくストーリーで、物語の中の登場人物も成長していく。 その7年分をまとめた小説、ということであとがきを読み驚いた。 サラリーマンとマイクロスパイの徐々に成長していき部下が増えたり立場が上になっていたり…時の流れを感じられ、そういったイベントがあったなんて是非参加したかった。
  • 2025年9月30日
    転職ばっかりうまくなる
  • 2025年9月30日
    マイクロスパイ・アンサンブル
    はじめは視点とする登場人物の区別がつかず(?)誰が誰なのか謎なまま読み進めていたが、だんだん世界観に自分が近づくことが出来た。 タイトルの通り、小さなスパイが奇跡を起こす(?)お話。面白くて電車で読んでいたら降りたい駅のふたつ先にいた。
  • 2025年9月26日
    そして花子は過去になる
    そして花子は過去になる
  • 2025年9月26日
    特撮家族
    特撮家族
  • 2025年9月26日
    オペラ座の怪人
    オペラ座の怪人
    忙しくて読書が最近できていなかった… どんな話だったか半分わすれかけ、思い出しながら読み進める。
  • 2025年9月16日
    マスカレード・ライフ
    新田の職場がホテルに移動してからの物語。 どんなふうに仕事をしているのか、そこでどのような事件が起きるのか…楽しみにしていました。 いつも複数の事件が絡まりあっていて、そこがそう繋がるのか!と感動します。 連休の良いお供でした。
  • 2025年8月31日
    オペラ座の怪人
    オペラ座の怪人
    オペラ座の怪人の話をよく知らないので、勉強の為に読み始めました。
  • 2025年8月27日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    長かったようで、あっという間なようなシリーズが読み終わってしまった。 ところで主人公の名前がなんだったか思い出せないのか書かれていないのかモヤモヤする。 途中で出てきたっけ……🤔
  • 2025年8月21日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    最終巻に突入 居なくなってしまった少女、屋根裏部屋に隠された日本画、ユズの妊娠… 物語にどう影響しているのか楽しみなので、読み進めていこうと思う。
  • 2025年8月20日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    この巻の最後のお話に素敵な表現があった。 「今日は金曜日だったかな?」 p.328 枕元の明かりを消して、眠ろうとした。しかしなかなか寝付けなかった。酷く眠いのだが、頭の中で小さな虫が高速で羽ばたきをしているような感触があり、どうしても眠ることが出来なかった。… 上手く眠れない時の表現としてすごく面白いと思ったし、言葉にするならそういうこと!!という感じがした。
  • 2025年8月19日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    正確な読み始めた日にちは忘れてしまったが、最近読んでいる本。 少し寄り道してしまったが、「騎士団長殺し」シリーズに戻ってきた。
  • 2025年8月13日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
    たまたま本屋さんでサイン本を発見! 以前他のお話も読んでいたので、こちらも読んでみようと購入。 (サイン本欲しい!というミーハーな気持ちがあるのでなんだか申し訳ないです) 一気に半分ほどよみました。 短編集?と間違えそうになりましたが少しずつ切り取られた物語に、自分の妄想のようなものもついてきて物語の中に綺麗に入り込める作品です。
  • 2025年8月7日
    国宝 下 花道篇
    帰りに紀伊國屋によって購入。 本当は15日のポイント2倍の日まで我慢したかったのだけれど無理だった。 15日は、東野圭吾先生のマスカレードシリーズ最新刊と騎士団長殺しの続きを購入予定。 まだ読み始めだが、俊介の家を離れていた時期の行動が少しずつわかってきた。 明日も読むのが楽しみ。
  • 2025年8月7日
    国宝 上 青春篇
    【⚠️以下、ネタバレを含む可能性あり】 映画では描かれていない、ヤクザ時代の母との物語や正月の立花家のお祝いの場で一緒に歌舞伎を演じた徳次との物語、東京に出てきてからのお相撲さんや女優さんとの出会い等々… 映画には直接的には描かれていない場面を小説で知ることができた。 俊介と喜久雄の生き方も丁寧に描かれている。 今日、帰りに下巻を買ってこなくては!!
  • 2025年8月7日
    魔法使いにキスを
    魔法使いにキスを
    イミューンだったはずのケイティとオーウェンが魔法を使うことができるようになってしまった。 魔法が使えたり使えなかったり忙しいふたりだけれど、協力して困難を乗り越えていく姿に心を打たれる。
  • 2025年8月5日
    国宝 上 青春篇
    一度本屋さんで手に取ったが、内容が難しそうで映画を見てから読むか考えようと。 映画をみて、久しぶりに素晴らしいものをみてもう一度読み進めてみると話がするすると入ってきました。 映画では描かれていない部分を拾いながら読み進めていくのが面白い。
  • 2025年7月22日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    絵画教室に通う女子生徒が自分の娘かもしれないと言い始めたメンシキ。覗き見するために向かい側の家を大金を叩いて購入し、リノベーションしたという。なかなかに危ないヤツじゃないか! その女子生徒の肖像画を描き、書いている最中に自分もアトリエを訪ねていいかなんて自分が女子生徒だったとしたら怖すぎる。 メンシキが何を考えているのか、騎士団長は何を伝えているのか、物語が大きく動きそうな予感。 明日から何を読もうか。久しぶりに魔法の物語に遊びに行こうかなと思った。
  • 2025年7月18日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    メンシキさんが本性(?)をあらわし始める。お金はいくらでも払うからお願いがある、これを頼みたい… お金があればなんでも出来ると思っている人が一定数いる。実際、その通りであるとも思うけれど、そうじゃないとも思う。矛盾しているけれど… 好意を寄せている人にお金を払えば好きになってもらえるのか、お金を払えば結婚したり子供が出来たりするのか…ある程度は叶うのかもしれないけれど心が通っているのだろうかと。 わたしはお金持ちではないからきちんと愛をみつけて恋をしてでないと結婚できないと思うけれど笑
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