Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
図書委員の歩き方
図書委員の歩き方
図書委員の歩き方
@numo_book
ラジオを聴いていたら本の記録するSNSがあるときき、自分の好きなものがたりを誰かと共有出来たら素敵だなと思いはじめました。 また、その誰かがおすすめしている本をわたしも好きになれたら、そういった場所にしたいです。
  • 2025年8月27日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    長かったようで、あっという間なようなシリーズが読み終わってしまった。 ところで主人公の名前がなんだったか思い出せないのか書かれていないのかモヤモヤする。 途中で出てきたっけ……🤔
  • 2025年8月21日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    最終巻に突入 居なくなってしまった少女、屋根裏部屋に隠された日本画、ユズの妊娠… 物語にどう影響しているのか楽しみなので、読み進めていこうと思う。
  • 2025年8月20日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    この巻の最後のお話に素敵な表現があった。 「今日は金曜日だったかな?」 p.328 枕元の明かりを消して、眠ろうとした。しかしなかなか寝付けなかった。酷く眠いのだが、頭の中で小さな虫が高速で羽ばたきをしているような感触があり、どうしても眠ることが出来なかった。… 上手く眠れない時の表現としてすごく面白いと思ったし、言葉にするならそういうこと!!という感じがした。
  • 2025年8月19日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    正確な読み始めた日にちは忘れてしまったが、最近読んでいる本。 少し寄り道してしまったが、「騎士団長殺し」シリーズに戻ってきた。
  • 2025年8月13日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
    たまたま本屋さんでサイン本を発見! 以前他のお話も読んでいたので、こちらも読んでみようと購入。 (サイン本欲しい!というミーハーな気持ちがあるのでなんだか申し訳ないです) 一気に半分ほどよみました。 短編集?と間違えそうになりましたが少しずつ切り取られた物語に、自分の妄想のようなものもついてきて物語の中に綺麗に入り込める作品です。
  • 2025年8月7日
    国宝 下 花道篇
    帰りに紀伊國屋によって購入。 本当は15日のポイント2倍の日まで我慢したかったのだけれど無理だった。 15日は、東野圭吾先生のマスカレードシリーズ最新刊と騎士団長殺しの続きを購入予定。 まだ読み始めだが、俊介の家を離れていた時期の行動が少しずつわかってきた。 明日も読むのが楽しみ。
  • 2025年8月7日
    国宝 上 青春篇
    【⚠️以下、ネタバレを含む可能性あり】 映画では描かれていない、ヤクザ時代の母との物語や正月の立花家のお祝いの場で一緒に歌舞伎を演じた徳次との物語、東京に出てきてからのお相撲さんや女優さんとの出会い等々… 映画には直接的には描かれていない場面を小説で知ることができた。 俊介と喜久雄の生き方も丁寧に描かれている。 今日、帰りに下巻を買ってこなくては!!
  • 2025年8月7日
    魔法使いにキスを
    魔法使いにキスを
    イミューンだったはずのケイティとオーウェンが魔法を使うことができるようになってしまった。 魔法が使えたり使えなかったり忙しいふたりだけれど、協力して困難を乗り越えていく姿に心を打たれる。
  • 2025年8月5日
    国宝 上 青春篇
    一度本屋さんで手に取ったが、内容が難しそうで映画を見てから読むか考えようと。 映画をみて、久しぶりに素晴らしいものをみてもう一度読み進めてみると話がするすると入ってきました。 映画では描かれていない部分を拾いながら読み進めていくのが面白い。
  • 2025年7月22日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    絵画教室に通う女子生徒が自分の娘かもしれないと言い始めたメンシキ。覗き見するために向かい側の家を大金を叩いて購入し、リノベーションしたという。なかなかに危ないヤツじゃないか! その女子生徒の肖像画を描き、書いている最中に自分もアトリエを訪ねていいかなんて自分が女子生徒だったとしたら怖すぎる。 メンシキが何を考えているのか、騎士団長は何を伝えているのか、物語が大きく動きそうな予感。 明日から何を読もうか。久しぶりに魔法の物語に遊びに行こうかなと思った。
  • 2025年7月18日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    メンシキさんが本性(?)をあらわし始める。お金はいくらでも払うからお願いがある、これを頼みたい… お金があればなんでも出来ると思っている人が一定数いる。実際、その通りであるとも思うけれど、そうじゃないとも思う。矛盾しているけれど… 好意を寄せている人にお金を払えば好きになってもらえるのか、お金を払えば結婚したり子供が出来たりするのか…ある程度は叶うのかもしれないけれど心が通っているのだろうかと。 わたしはお金持ちではないからきちんと愛をみつけて恋をしてでないと結婚できないと思うけれど笑
  • 2025年7月16日
  • 2025年7月16日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    メンシキさんの肖像画が完成した。 一般的な肖像画ではない出来になったみたいだが、大変満足したみたいで絵の具が乾ききっていないうちに持って帰ると言った。 小説ではどんな絵なのか確認することができないから、想像力が大切になる。 屋根裏部屋にあった騎士団長殺しの絵もどんなものなのだろうか、気になる。
  • 2025年7月15日
    騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編
    珍いしく随分と長い間同じ本を読んでいた。 少し忙しくて読書の時間が取れていなかった。 さて、今日は紀伊國屋さんのポイント倍の日だったので続きを買ってきた。そのため急いで読み終わりました。 メンシキという人物がこれからどのように影響してくるのかが気になるところ。
  • 2025年6月26日
    騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編
    p.16 よく写真に写された物体のわきに、実寸をわかりやすくするために煙草の箱が置いてあったりするが、私の記憶の映像のわきに置かれた煙草の箱は、そのときの気分次第で好き勝手に伸び縮みするみたいだ。… という表現がステキだと思った。 変わるはずがないのに、変化しているように思うということはあるし上手く表現されていて感心してしまった。
  • 2025年6月25日
    魔法無用のマジカルミッション
    魔法無用のマジカルミッション
    昨日読み終わった。 ケイティとオーウェンふたりともが魔法を使えず効果も受けないイミューンになるという話。 今回はキャラクターが多く登場する(派閥もかなりある)ため、相関図が欲しくなります。
  • 2025年6月16日
    源氏物語 2
    源氏物語 2
    やっと読み終わった! 光源氏の恋愛の忙しさに驚くばかりの2巻だった。よく器用に過ごせているなぁと笑
  • 2025年6月13日
    源氏物語 2
    源氏物語 2
    途中まで読んで投げ出してしまっていた源氏物語に戻ってきた。 現代の物語からこちらに移動してくると登場人物がかなり女々しいなぁと感じる。すぐ泣くけれど、本当に涙を流しているのか悲しんでいるということなのか疑問。
  • 2025年6月13日
    街とその不確かな壁(下)
    昨日、一昨日もこちらを読んでいたのに上巻で記録してしまっていた… 第3章で壁の世界がまた戻ってきた。バラバラの物語が最後ひとつにくっついてすっと心に入ってきた。 時間を空けてもう一度最初から読んでみようと思う。
  • 2025年6月12日
    街とその不確かな壁(上)
    話の途中に出てくる小説や音楽を調べてどんなものなのかが気になって、ストーリーが進まなくなってくる笑
読み込み中...