私の小さな日本文学

81件の記録
かのうさん@readskanokanon2026年1月9日読み終わったこのアンソロジーでまだ知らない素敵な短編に沢山出会えた。 繊細で美しい文章。 自然を情景としたものが多い。 良質な文章を読むと心が研ぎ澄まされたような感覚になる。 私の好きな短編は平林初之輔さんの悪魔の祭壇。 すごく面白かった。 こんなにもまだまだ知らない作家さんが眠っているなんて。 教えてくださりありがとう。 チェスミンさんのあとがきもまた良かったな。 文学の中に投影された自分のオリジナルな心を大切にしたいなと思った。 韓国でのチェさんのひとり出版社の名前も、素敵だなと思った。





どんつき団@dontsukidan2025年12月24日読み始めた夏葉社といえば美しい本の姿。 その一冊が書棚の列をキリッと引き締めてくれるだけでなく、まだ知らない文学作品や、時には岬書店レーベルを通じて新人作品をも教えてくれます。 機会があれば出店されているイヴェントへ足を運びコツコツと集めてはいるものの、手に触れたり外へ持ち出すのが勿体無くなり、ついつい未読のままにしてしまいがちです。 とはいえ夏葉社のモットー 「何度も、読み返される本を。」 島田潤一郎さんの言葉を思い出すと同社の本を読む気持ちがむくむくと湧いてきます。




澪@mi0_book2025年11月10日読み終わった@ とほんとほんの選書サービスにて手元にやってきた本。 「花の咲く比」と「箱の中のあなた」に度肝を抜かれ、「月とあざらし」がじんわり心に沁みた。 先日読んだ女性歌人の短歌史で知った片山廣子の作品もあり、どんどん世界が広がっていくよう。とりあえず「箱の中のあなた」の山川方夫から勉強していきたい。




ア@zeight_62025年9月16日読み終わったよ、、よかった、、、あとがきもよかった、、、びりびりしている。すべての作品がすきで、語りきれない!知らない作家を知れて、これからの楽しみがたくさんできてしまった!走り出したい! 文学って、だめだめな日々も塗り替えてしまう力がある。救われる。





ア@zeight_62025年9月15日読んでる「何人でも執着を持ってはいけません。ただ自身に対して丈けは全ての執着を集めてからみつけてお置きなさい」p.74 目が覚めてしまった。目が覚めてしまったから読んでる。とても寝られそうにない。






ましろ@massirona2025年9月14日読み終わった日本近代文学の掌編を、手のひらサイズの本で読む特別を味わう。このかたちでこその読書が愛おしく思えた。作品ごとに問いを投げかけられながら、その問いに終わらない読後の余韻に浸らせてくれる余白が残してあるところが良かった。




may-u@yatsu-books2025年8月30日読み終わった@ 自宅こちらも週末に読み終えた。なかなか濃いセレクトで、あとがきでははチェ・スミンさんの日本文学への愛情さえ感じられる。 恩地孝四郎の装画を使うところが、夏葉社らしいって思った!










かわうそさん@kawausosan2025年7月10日読み始めた萩原朔太郎「夏帽子」とさきに「あとがき」を。 「夏帽子」には「いつ、大人になったと思うのか」というエピグラフがついている。 さきにあとがきを読んでよかった。チェ・スミン氏と一緒に読書しているような感覚を味わえる。 小説とともに人生があってよかった。

ぽーすけ@po0o0osk2025年7月3日読んでる夏帽子羞恥心あこがれP.13 宇宙が真赤に廻転して、どうすれば好いか解らなかった。 「夏帽子」萩原朔太郎 前読んでいたけど中座してしまったので最初から。 気恥ずかしさを感じたときの感覚としてよく分かる、宇宙は真赤に回転する。



- さみ@futatabi2025年5月11日買った読んでる@ 百年 吉祥寺高校生のとき、教科書でいくつか近代の日本文学にふれてから本を読むようになって、これからまだ見ぬたくさんの本を読めることに胸を膨らませたり、どこでどんな本を読もうか、今日はどの本を鞄に忍ばせてみようか計画したり、人と話したくなくてとりあえず本を読んでやり過ごしたり、そういう振り返ればきらめいているような時期に結びついているのが近代の日本文学だったーーということを読みはじめてやっと思い出した。小説を読まなくなって、まして近代の作品に手を伸ばすことはめっきりなくなって、そうするとそれに親しんでいたときの記憶ごとさっぱりなくなるものなのだなあ。 短編はほんとうにみじかいけど、あとがきにもあるように、みじかいなかに宇宙が詰まってる。読み終わってぼんやりしているとき、時間の流れが気にならなくてふしぎだった(それこそ宇宙遊泳のような)。ひとつひとつの短編にささやかな一文が添えられていて、どんな意味を込めたのだろう、読みとったのだろうと考えるのもたのしい。書きながら思ったけど、でもかつて近代文学を読んでいたときは、すてきなものを見つけるぞという意欲よりも、有名な、多くの人に親しまれた作品を一つでも多く読んでおきたいとか、お気に入りのものをもっと深めたい・広げたいとか、そういう方向性だったような。知っている作家の知らない短編、知らない作家だけど本のなかでだいじに拾われた短編、こういうものをゆっくり味わうのはやっぱり大人になってからでないとわたしにはできなかったことかも。







はるのひ@harunohinouta2025年5月10日気になる買った見かけた気になる掌篇集。16編のタイトルの並びが既に面白そう。 気になった1時間後に購入。いつも素敵な本を紹介してくれるスロウな本屋さんのオンラインショップを初利用。



なかやま@asheepinthewell2025年5月4日読み終わった作品ごとに著者からの問いがあり、それを気にしたり忘れたりしながら読んだ。そして「あとがき」で、問いかけることの意味、これらの近代文学が選ばれた理由を知り、作品を読んだ時よりも面白いと思ったのでした。
































































































