安全に狂う方法

安全に狂う方法
安全に狂う方法
赤坂真理
医学書院
2024年6月3日
83件の記録
  • maru
    maru
    @maru_09
    2025年5月18日
  • さくま
    さくま
    @amukas
    2025年5月18日
    おもしろかったが、トランスジェンダーについての記述は不正確なところが多いので注意が必要
  • はりねずみ
    はりねずみ
    @kino_ppp
    2025年5月16日
  • ケアをひらくシリーズ、もっと読みたいな
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月7日
  • だるま
    だるま
    @daruma_0106
    2025年5月7日
    Readsの感想を見て 面白そう
  • okabe
    okabe
    @m_okabe
    2025年5月7日
    飲酒や薬物使用などはあくまで二次症状であり、アディクションの本質は「思考」への固着である。固着それ自体が、生を維持しようとすることそのものなのだろう。 表現/創造はセラピーになる。誰もがクオリティの高低に関わらず、気軽に表現/創造できる社会であれば良いと思う。
  • fumi
    fumi
    @ff_m23
    2025年5月7日
  • 牟田都子
    牟田都子
    @s_mogura
    2025年5月6日
  • 炊きたて
    炊きたて
    @sisizadesu
    2025年4月20日
    行き帰りの電車の中で半分くらいまで読んだ
  • 炊きたて
    炊きたて
    @sisizadesu
    2025年4月20日
    愛には技術が必要である、という言葉が本著に出てくる。フロムの『愛するということ』で述べられている言葉。 対立や、怒りのエネルギーは抑えると保存される。蓄えられてしまう。そのエネルギーの安全な出力方法を知らないと、不意に自他を傷つけることに繋がってしまう。 これをいかに安全にやるか、という技術の話。この本には希望がある。
  • Mona
    Mona
    @mona_106
    2025年4月11日
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2025年4月8日
  • これも、シリーズ ケアをひらく の1つ。まず"安全に狂う"という言葉が衝撃的だった。そして、アディクションというのは基本的に依存性として捉えることが多かったので、少しそこの考えが変わった。 誰もが《固着》を持っているので、誰が読んでも良いと思う。
  • 加非
    加非
    @chioneko
    2025年4月5日
    兎角、この時代は生きづらい。 世の中には時代に適応し、この陽の光を一身に浴び、この世の中を自由に泳ぐ人々ももしれない。 けれど、泳げるフリをした結果、気が付けば光も届かぬ、誰にも気付かれない深海に到達する者もいる。けれど、水圧で血管は今にも内側から破裂してしまいそうだ。 そんな時、閃く。自らの身体を傷つけ血を流せば、この苦しみから一時的にでも逃れることが出来るのでは、と。 アディクションに対して、私は本書を通して、このような世界を空想した。 アディクションは、緩やかな死を通して、今を生き延びること。受け入れざるものを回避するために、消極的にもう片方を選ばざるを得ないこと。 決して望んだわけでない。けれど、それしか無かった。こちらの悪魔の契約の方が、まだマシだった。そういった選択に思えて仕方ない。
  • 🅿︎
    🅿︎
    @apricity
    2025年4月5日
  • 炊きたて
    炊きたて
    @sisizadesu
    2025年3月31日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年3月29日
  • ts
    @srt_2
    2025年3月29日
  • 加非
    加非
    @chioneko
    2025年3月27日
    二章の途中まで読み進めた。 読み始める前の自分にとってアディクションとは、語弊を恐れず言うならば、自分にとって興味のある一分野に過ぎなかった。 なのに、どうしてアディクション当事者である筆者の言葉がここまで自分のことのように思えるのだろう。 何者でもない自分を何者かにしたかった。もがけばもがくほど、周囲との埋まらない溝を感じる。自分だけ違うスノードームの住人のように思えて仕方ない。それでも生きるしかない、この産まれ落ちてから感じ続ける欠落を抱えて。 けれど、もしその欠落を一時的にでもぼやかす方法があれば。埋めるわけでも新たな何かを得るわけでもない。ただぼやかすもの。 そんなものがあれば、自分は依存しなかったと言えるだろうか。自分はアディクションになっていないのでは無い。アディクションとなるものに偶然選ばれなかっただけだった、そう思わずにはいられない。 アディクションによって生じるドーパミンは、多幸感よりもら欠乏感と強固に結びついているらしい。今のご時世、得るためではなく一時的に埋めるために生きている人々が一体どれ程いるだろうか。
  • あんず
    あんず
    @astm1301
    2025年3月25日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年3月25日
  • 程度の差こそあれ、「アディクション」は誰しもに起こり得ることだ。根本的な生きづらさから逃れるための、一時的な避難所。しかしその先にも苦しみが待っているのなら、この世界で生き続けなければならない理由はあるのだろうか? 抜け出せないその堂々巡りに対するひとつのアンサーが、思わぬかたちで提示された一冊だった。崩壊は、自分の範疇の外側からしかやってこない。ならばその前に、こちらから狂ってしまおう。内から湧き起こる狂気を、乗りこなせ。
  • 稲村絢
    @aya_inamu-ra
    2025年3月24日
    読み終わった。 何かに依存するのをやめたとき、依存を必要としていた衝動や不安をどうするのか、安全に狂うとは、自分を害さないものに依存をうまく逃すということ
  • 加非
    加非
    @chioneko
    2025年3月21日
  • 彼方
    @haruurara
    2025年3月21日
    タイトルに惹かれる
  • おりべ
    おりべ
    @oriver
    2025年3月20日
  • まくらふたつ
    まくらふたつ
    @izuha
    2025年3月20日
  • ちよこ
    ちよこ
    @tiyoko
    2025年3月20日
  • 調
    調
    @shirabe
    2025年3月20日
  • rnrn
    @rn
    2025年3月20日
  • 万願寺
    万願寺
    @manganji_
    2025年3月20日
    赤坂真理さんの壮絶にして誠実な、アディクション(固着、固執)への寄り添いの本。娘と母という文脈はここでも出てくる。まだ中盤だが、すでに1冊読んだくらいの質量感がある。シリーズケアをひらくは、どこまでも実践的で、ケアのための本を出し続けていて心から感嘆する。
  • つゆり
    つゆり
    @donutsneverdie
    2025年3月19日
  • ATP
    @atp
    2025年3月17日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月17日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年3月17日
  • しお
    @landscape_
    2025年3月17日
  • 加非
    加非
    @chioneko
    2025年3月17日
  • n a g i
    n a g i
    @nbooks
    2025年3月17日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年3月17日
  • 和志
    和志
    @kzyk
    2025年3月17日
  • hitomi
    hitomi
    @xhxt_xm
    2025年3月17日
  • 1024
    1024
    @pgqekd
    2025年3月16日
  • ごん
    ごん
    @pla_gonchan
    2025年3月15日
  • 第三章、四章が気になる
  • monmon
    monmon
    @monmon22
    2025年3月15日
  • momoka
    momoka
    @momo_ka
    2025年3月14日
    この本を読んで気持ちがとても軽くなった
  • tetote
    tetote
    @tetote18
    2025年3月14日
  • ねう
    ねう
    @neuawai
    2025年3月14日
  • 鼻水がひどくて明け方目覚めてしまい、思わぬ朝読書。「あなたには、安全に狂う必要が、あります」タイトルにも引かれているこの言葉がまさか文字通りの意味だとは思わなかった。「本当に困るのは自分の意識が及ばないところで狂ってしまうことだ。自分の意識が及ばないところで狂うのを避けるために、意識的に狂うのだ。(p.70)」
  • よる
    よる
    @yoru_0
    2025年3月13日
  • M
    @3like___
    2025年3月13日
  • おふとん
    おふとん
    @maoo25k
    2025年3月12日
  • 南°
    南°
    @s_30go
    2025年3月11日
    SAN値チェック 執着は狂うからなぁ
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月11日
  • sayu
    sayu
    @lumicy13
    2025年3月10日
  • 16ページだけ読んだ、ねむたくてあんまりちゃんとわかってないけどとりあえずメモと付箋だけでも残しておく、明日以降の自分にまかせた──
  • 仕事の一端として、この本を読んでおしゃべりするというのがあるのでそれのために。依存症という言葉では拾いきれない諸々を含めて 「アディクション」という概念で取り扱う一冊。アディクションとは「自分が何かに強制的にとらわれている状態すべて(p.15)」であり、「主体性を発揮したくてもできない状態(p.17)」のことである。あるいは「最初に傷を覆う方法(p.22)」とも。とにかく、基本的にこの世界は生きにくい。
  • 2024年、大いなる混乱の中にあった私を助けてくれた1冊。どうしようもなくなったとき、記されている不思議で具体的なメソッドが力になる。
  • はぴ
    はぴ
    @happy1119
    2025年3月6日
  • aco
    aco
    @_accco_
    2025年3月6日
  • あめのや
    あめのや
    @Ame2
    2025年3月6日
  • 渡瀬雪来
    渡瀬雪来
    @NotShika
    2025年3月6日
  • oyui
    oyui
    @ii33_
    2025年3月5日
  • minu
    minu
    @mn_cmore8
    2025年3月5日
  • aio
    aio
    @icecreamread
    2025年3月5日
    言いっぱなし聞きっぱなしの場が、特にわかりやすい当事者でなくても参加できるものが欲しい…
  • madobe
    madobe
    @ztrnprtzl
    2025年3月5日
  • wodkiaki
    wodkiaki
    @wodkiaki
    2025年3月5日
  • つくえ
    つくえ
    @tukue_mon
    2025年2月24日
    助かった
  • Taka
    Taka
    @pypy_05
    2025年2月24日
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年2月23日
    性別について本質主義的な記述やスピっぽさには注意が必要だが、アディクション傾向があることを自覚し多少戒めの気持ちを持っている自分としてはまあ根本の問題意識はわかる
  • あお
    あお
    @onlytinyblob
    2024年11月1日
  • 43分
    43分
    @kakebuton
    2024年9月21日
  • ゆべし太郎
    ゆべし太郎
    @skikzy
    2024年9月16日
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