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kotorineko
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@readbook-1011
  • 2025年6月7日
    なにごともなく、晴天。
    なにごともなく、晴天。だれかのおまじないのような言葉が素敵で惹かれて購入。 「あとがき」から、作者さんの遊び心と、豊かな創造力が感じられる小説です。 「あとがきまでが物語」というか、私は本編だけ読んで、あとがきを読まないこともあるのですが、これは絶対「あとがき」まで読んだ方がいい。 そしてもう一度、読み返して、「そういうことか〜」と噛み締めてほしい、一粒で二度美味しい、そんな小説です。
  • 2025年5月25日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ (集英社文芸単行本)
    私的には『一休みできる本』。 一気に読むと言うより、一話完結型なのでゆっくり読みたい時にいいかも。 ヒュナム洞書店の登場人物たちは、目に見えないけど ずっと何か考え、悩んでいる。でもそれを徐々に1つずつ行動や考えを変えて、ちょっとずつ変化していく。話にスピード感はないけど、いつの間にか、最初に登場した時から何かが確実に変わっている様子が素敵で、「それでいいんだよな」ってなんだか自分の中で腑に落ちた。 劇的な変化がなくても、自分が納得して、「これでいい」って思いながら過ごしていけたらいいなって思った。
  • 2025年3月10日
    メンタル強め美女白川さん7
  • 2025年3月9日
    お茶の時間
    お茶の時間
    「むなしさは、誰とも分け合えない」 「人は、切なさの数ででも成長できる生き物だ」 「甘いもんは どんなときでもちゃんと甘い」 暖かいコーヒーのようにじんわりと沁みた言葉たち。 益田ミリさんのエッセイは、日常での、何となくわかるな〜がいっぱいで読み返したくなる☕️
  • 2025年3月8日
    死はすぐそばに
    死はすぐそばに
  • 1900年1月1日
    それからはスープのことばかり考えて暮らした
  • 1900年1月1日
    月とコーヒー
    月とコーヒー
  • 1900年1月1日
    おやすみ、東京 (ハルキ文庫)
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