お風呂に浸かりながら 数話ずつ読んでる。

かなり読みやすいコミックエッセイ。 だからついつい集めてしまう。 私は“自分”というものを持った人間に惹かれるのだろうな そしてきっとこれからも「子供側」として生きていくはずだ。

最近サーフィン終わりのシャワーで横入りされて、何も出来ずどうにもならない気持ちでいたんだけど、「無下」にされたからかあと腑に落ちた🥲 最後らへん読むの忘れてて、残しといてよかった🥲

一見ゆるふわだけど、自分や人間を観察する視点は鋭い。そんなギャップが好きで、益田ミリさんの本を手に取るのもこれで5冊目。

ちいかわの栞が欲しくて買った本。勝手なイメージで、ほんわか優しい内容ばっかりだと思ってたら全然違ってて、結構際どい下ネタとか話すんだと思っておかしかった。若い頃のおしゃれティールームの話めっちゃオモロい。なんかこれもしかして自分が書いたんか？ってくらい身に覚えのある話満載で他の本も読みたい。

仕事でバタバタしていた時に、帰宅後自分を落ち着かせるために読んでいた本。ありのままでいる姿の可愛さを感じ、人生についての自分の哲学にふと触れる。くすっと笑える面白いエピソードや考えさせられるエピソードまで。

もっとカフェに行きたいなーと思わされた。 フルーツパーラーのメニュの話は、激しく同意。

記録漏れてた💦 ほっこりと核心つかれるところもある あーカフェ行きたい🥹ってなる本

「むなしさは、誰とも分け合えない」 おそらくそういうものなのです。

Chaptersで届いた本 初めてコミックエッセイを読んだ。 あまりにすぐ読み終わってしまって戸惑っている。 エッセイが苦手なせいかもしれない。 楽しさを見つける前に読み終わってしまって残念。

くすっと笑える話もあれば 考えさせられる話もあり さすが益田ミリさんだなあと好きを再確認

コラボ栞をもらえるというので、つい。 大型書店だと色(ピンク、緑、黄色)を選べないとのことだったのですが、近所の本屋では、本と好きな色の栞をレジに持っていくスタイルでした。悩んで黄色。

益田ミリさんは他の作品も拝読していて、同じ独身女性として母と娘にまつわる表現が毎回ぐっとくる。きっといくつになっても自分は“子供側”なのだ。 2025.5.1-5.12

寝る前に少しずつ読んでいる。 ちいかわのしおり、いただきました🔖

読みたいしLEPOに並べたいな

ゆるっと癒されるミリさんのコミックエッセイ。カフェがテーマで共感できるお話が多くてとても楽しめた。少し心がぎゅっとなるところも込みで素敵な一冊。私もカフェでお茶だけと思いつつデザート頼んじゃいがち。

よむーく✖️ちいかわ　のコラボフェア☺︎ 栞の色も選ばせてもらえました✨

ちいかわ×よむーくコラボフェア2のノベルティ目当てでお買い上げ。実は益田ミリさんの作品を読んだことがないので、読むのが楽しみ！

栞のおまけに釣られて購入。 喫茶店で食べるご飯も好き。

「むなしさは、誰とも分け合えない」 「人は、切なさの数ででも成長できる生き物だ」 「甘いもんは どんなときでもちゃんと甘い」 暖かいコーヒーのようにじんわりと沁みた言葉たち。 益田ミリさんのエッセイは、日常での、何となくわかるな〜がいっぱいで読み返したくなる☕️

ずっと気になってた益田ミリさんデビュー。 さくっと読めて、温かい気持ちになった。