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ロペス
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@ropeth0313
元小学校教諭。編集ライター/カメラマン。ことばと文章が好きで仕事にした結果、趣味として楽しめなくなった悲しさたるや。教材としてではなく、純粋に鑑賞する楽しさを忘れずにいたい。
  • 2025年3月12日
    Forbes JAPAN(フォーブスジャパン)「世界を動かすカルチャープレナーたち」2024年11月号
    フリーランスとしてのMVVをつくるにあたり参考にした一冊。 経済、事業的なアントレプレナーではなく、文化を軸に活躍するカルチャープレナーを取り上げた特集が面白い。 自分のロールモデルとなる起業家にたくさん出会えた。
    Forbes JAPAN(フォーブスジャパン)「世界を動かすカルチャープレナーたち」2024年11月号
  • 2025年3月12日
    &Premium(アンド プレミアム) 2024年 08月号
    観光系、地方創生系の記事製作案件をいただいた際に、練習用に買った一冊。 普段はこうして記事を模写し、身体に筆致やトンマナを叩き込んでます。
    &Premium(アンド プレミアム) 2024年 08月号
  • 2025年3月12日
    Pen (ペン) 「特集:未来をつくる26校のチャレンジ 新しい学校 」〈2024年4月号〉
    教育関係者として、最新の教育トレンドを掴んでおきたいと手に取った一冊。 フリースクールやオルタナティブスクールといった第3の教育に注目が集まっている今、既存の学校はどこに向かうのか。 とても示唆に富む事例集だった。
  • 2025年3月12日
    文化資本論入門
    フリーランスとして独立する際、MVVを決めるにあたり参考にした本。 経済資本ではなく、文化資本を活かし、豊かにしていく経営スタイルを引き続き心がけていきたい。
  • 2025年3月12日
    兎の眼 (角川文庫)
    「ああいう子にこそ、タカラモノはいっぱい詰まっているもんだ」。 教員を志していた学生時代、ロールモデルになった先生がこの作品の足立先生だった。 子どものきらりと光る宝物を見つけられてこそ、教育者だよな。
  • 2025年3月12日
    エミール 上
    エミール 上
    大学時代、ルソーの『エミール』の上下巻を購入し、読了後感動のあまり後輩に 「教育者なら必ず読むべきだ。得るものがある。君も読みなさい」 と勧め、数日後 「ロペスさん、『エミール』中巻が抜けています」 と返事が来てから、下の子の前で偉そうなことは言わないようにしています。 中巻あると思わんやん……。
  • 2025年3月12日
    「子供を殺してください」という親たち
    教員時代に読んだ一冊。 キラキラしているだけじゃない、リアルな福祉現場の家族関係が描かれていた。ノンフィクション。
  • 2025年3月12日
    時をかけるゆとり
    大学時代に大爆笑した本。 これを超える笑えるエッセイには未だ出会ったことがない。
  • 2025年3月12日
    生まれた時からアルデンテ
    自身のこれまで読んだ本の中で、グルメ分野において不動の一位。 比喩を使ったグルメレポートがピカイチ。 柑橘類のグルレポで、「口の中でカリフォルニアの太陽が弾ける」なんて表現、マジでどうやったら出てくるんだ……。
  • 2025年3月1日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    興味関心、課題意識ど真ん中の一冊。 ポップな書き口ながら、アカデミックな読書の歴史的背景もおさえられており、とても読みやすい。 現在の電車のお供。
  • 2025年2月1日
    バリ山行
    バリ山行
    ライターをやっていて、芥川賞作品を知らないはマズいなと思って手に取った一冊。 自然物や登山の専門用語が多く出てきて、初めて見る漢字もあり、とても刺激的だった。 舞台である六甲山が近所というのも親近感を覚える。
  • 2025年1月24日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    ライターをやっていて、ノーベル賞作品を読んでいないはマズいと思い手に取った一冊。 白く美しくも、全編を通して暗く、深夜に雪がしんしんと降り積もっていく読書感。 とても不思議な感覚だった。
  • 2024年12月20日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    芥川賞作品のため手に取った一冊。 これまで「推し」がいたことがないので、なかなか共感できなかった。「こんな狂気を孕んだ人もいるんだな」という、ちょっと引いた感想。
  • 2024年12月12日
  • 2024年10月15日
    ユースワークとしての若者支援
    ユースワークとしての若者支援
    フリースクールを運営しているので、勉強用に購入。 ユースワークとユースワーカーについて、歴史はもちろん諸外国との比較や各地の事例が整理されていてとても良かった。
    ユースワークとしての若者支援
  • 2024年9月20日
    社会変革のためのシステム思考実践ガイド
    社会変革のためのシステム思考実践ガイド
  • 2024年7月15日
  • 2022年11月9日
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