3部作一気読み。兵器モノと言うよりは、AIモノと言った方が似合ってる気がします。正しきは人かAIか、希望に帰結させる展開は昨今の映画と比べても遜色ないと思いました。

嘘をついているだけなのか、想像でしかないのか、不確かな物語の中で思考する面白さがあると思います。

過去とその後の物語が交互に展開されます。1stに劣らない物語だと思います。面白かった！

古めですが復習にちょうど良かった。

ドキュメント作成の辞書っすね。読み方を意識して書く！

本屋に裁量が無さすぎ、需要と供給に見合った柔軟な価格設定も出来ない、出版流通がそもそも本屋が儲からない構図になってる。1990年代から本屋の崩壊は始まってた。

金融系のお仕事をしているわけではないけど、株式投資は庶民の当たり前になりつつあるし、深追いはせずとも知識は漁っておきたいなぁという方におすすめ。比較的内容は易しめだと思う。

だいぶ昔に読んだやーつ。古めかしくはあるけど、当時のIT業界のおバカな話を2倍くらいおもしろおかしく描いていた書籍ですね。秀逸なIT業界漫才本として食後のデザートに是非お楽しみくださいませ。

あのゲームの世界観を構築する力の一部として、多くの小説との触れ合いは欠かせないんだろうなぁ。

全巻復習。いちばん好きなのは湘北VS陵南ですね。ゆるキャラ仙道さん萌える。

インターネットの平和を願うお話ですね。

サイボウズの「多様性」を知る。

公明正大。シンプルだけどなかなかにむつかしい。

稼ぐ人は生活水準を必要以上に上げないようにしているのが共通点だと思っている。今ある収入がなくなるかもしれないという危機感を持ちつつ。

誤情報は多くの場合、訂正が周知されにくい。

読書を辞めない。これ重要。読破にこだわらずに多読を突き進む。

ある意味では、サーフェイスウェブより規律正しい部分はある。

自由には責任と敬意と正しい倫理観が求められるよね。

運動性記憶で記憶の定着を促す！