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はとぽっぽ
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@saliliy
  • 2026年2月9日
    後宮の烏 2
    後宮の烏 2
    電子書籍のおすすめに出てきて表紙が綺麗だったのでジャケ買い。(アニメ化してたのね) 普段あまり読まないジャンルなもんで、巫術とか幽鬼(幽霊みたいなやつ)が当たり前に出てきて最初はちょっと面食らった。神も普通に出てくるし。 後宮が舞台なせいか、男女の想いのもつれが軸となる話が多め。 2巻まで読むと、この世界の神話やそれにもとづいた法律・価値観がわかってきて、話に奥行きが出てきて、だんだんおもしろくなってきた。 完結してるっぽいので、このまま最後まで読んじゃおうかな。
  • 2026年2月9日
    後宮の烏 (集英社オレンジ文庫)
  • 2026年1月28日
    水族館飼育員のただならぬ裏側案内
    読むとすぐに水族館に行きたくなる本! 文章と4コマ、イラストがテンポよくどんどん出てきてスイスイ読める〜 いちばん心に響いたのは標本の話。 近所の砂浜由来のものから、かつて飼育されていた海獣たちまで、地元にゆかりのあるモノが実は多いということ。 水族館って、北極のペンギンや深海の魚みたいに遠い世界の生物を見せてくれる場所だとばかり思っていた。 でも実はその土地と地続きの時間のつながりがある、そこにハッとさせられた。 ほかにも、筆者の生きものたちへのコメントやまなざしが、とにかく面白い。 「ウミサボテン——命とは何か?を考えさせられる造形」 「アオリイカ——とにかく美しい。ずっと見ていられる時間泥棒。捕食シーンも見てほしい」 思わず画像検索しちゃった。 「昆虫、鳥類、哺乳類すらも淡水エリアにいる。ヒトも展示するなら淡水エリアだ。」 たしかに。考えたことなかったけど人も淡水エリアの生物だ。
  • 2026年1月18日
    火星の人〔新版〕 下
    火星の人〔新版〕 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったから続けてすぐ読み始めた! こちらはプロ(自ら志願したという意味)の宇宙飛行士が主人公で、 かなり絶望的な状況が何度も訪れるのに、 ピンチを一つひとつユーモアを忘れずに切り抜けていくので、あまり悲壮感がない。 ミンディ・パークの軽口をたたく成長がなんか好き。
  • 2026年1月18日
    火星の人〔新版〕 上
    火星の人〔新版〕 上
  • 2026年1月11日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    ココで何度も流れてきて、気になって読み出したら寝る時間も資格の勉強も削って一気読みするほど、面白かった! グレースが科学大好きわくわくおじさんでよい。 目が覚めたら記憶も無くて、生きている人間は自分だけ、話しかけてくるのはコンピュータ・アームだけ。 なんていう状況、普通なら気が狂う。 =ちょっとネタバレかも= どんなピンチも真正面から見据え、考え抜いて、時に持ち前のユーモアをまじえながら攻略していく。 グレース本人の独白で進む物語だから心底ポジティブな人間に見えるけど、案外そうでもない。 単純なポジティブじゃない。 未来の不安や恐怖より、好奇心が勝ってるだけ。 それがわかるのがヘイル・メアリーに乗る直前のストラットとのやりとり。 ここで彼の本音が聞けるからこそ、物語終盤のトラブルで彼自身が選び取った決断と行動に胸を打たれる。 最後の選択もグレースらしい。 ストラットは、キャリアを捨て教師になった彼を臆病者だと罵ったけど、自分の居場所と天職を見つけられるのはとても幸運なことだと思う。 “「ぼくは教師なわけです。教壇に立っているべきなんです。ぼくらは強く生き抜いていく世代をしっかり育てなければならない。(略)ぼくは子どもたちがきたるべき世界をきちんと受け止められるよう準備を整えてやることができる」”
  • 2026年1月11日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年1月3日
    のはらうた絵本
    子供にも明快なひらがなで紡がれていて、 ことばのもつ温かさが伝わってくる。 25編の詩それぞれの読み人の名前もまたいい。おもわず声に出して読みたくなる。 画は「あらしのよるに」で有名なあべ弘士さん。 たまたま旭川に滞在した時にギャラリーで原画展をやっていて、その画が良くて作品集的な意味合いで絵本を購入した。 原画には、印刷では伝わりきらない絵の具の盛り上がりや筆の勢い、ざらっとした、手描きならではの迫力がある。 あべ弘士さんがお好きな方は、 ぜひどこかで直筆を観てみてほしい。
  • 2025年12月30日
    北欧こじらせ日記 決意の3年目編
  • 2025年12月25日
    Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選
    表題の作品は、そうそう…こういう現代ホラーが読みたかったんだよ!と思わせてくれた作品。 いまの暮らしと切り放せない「Wi-Fi」「生成AI」というしくみと、「幽霊」と「人の感情」が混ざりあい展開していくストーリーが、主人公の説明丁寧な語り口もあってか不思議な味わいの小説だった。 こういうのもっと読みたい。
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