Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
はとぽっぽ
はとぽっぽ
@saliliy
  • 2026年3月29日
    うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
    うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
    なんか新しい趣味始めたいな という思いつきからカメラに興味持って、いろいろ調べてるうちに「カメラ何買えば良いのかわからん!」ってなったタイミングで本屋で見つけて、帯コメントに惹かれて読みはじめた。 最初に「写真の才能は遺伝」と言われて えーっ、ショック!!だったんだけど、 「たくさんの人が高いインプット能力を持っている。つまりマネがうまい。むしろこれこそが写真の才能のひとつだとぼくは思ってる。だからインプットするものをちょっと変えるだけで写真は一気に変わるのだ。」 とあって、ちょっと希望のある話。 写真って正解がある気がしてた。 理想的なポートレート、理想的な物撮り。 それを再現できないから自分は写真が苦手だと思い込んでた。 帯コメントに偽りなし。 写真の話だけど、人やモノとの向き合い方・関わり方・距離感の取り方の話だった。 この人、感情を言葉に滲ませるのうまいな。喜怒哀楽に素直な文章だ。 毎日、自分の「いい」と思うものに向き合い続けてるからこそなのかもしれない。
  • 2026年3月9日
    書く習慣
    書く習慣
    わたしの中の文章を書く心のハードルを下げてくれた一冊。 最初読んだのは紙の本で、たしかコロナ禍だったはず。 その時も感動して勢いでX(当時Twitter)アカウント作って、本の感想を書いて作者からコメントもらえたの、嬉しかったっけ。 気合いの入った断捨離の時に手放したんだけど、思うところがあり今回は電子書籍で買い直した。 過去に読んでるし一度手放してるし今さらそんな響くところ無いだろ、って思ってたのにマーカーの数かぞえたら40コ引いてた。自分に引いた。 ここの投稿が続いてるのは間違いなくこの本のおかげです。 これからも定期的に読み返すんだろうな。 そんな、わたしにとって書くことのお守りみたいな本。
  • 2026年3月2日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
    もう出だしから面白くってニヤニヤしちゃう。 電車でマスクしててよかった。 やはり、人生、フィジカルである。 血の気の多いメロスで、すぐ拳で解決しようとする。ちゃんと推理もするけど。 メロスもメロスだけど、そいつと佳き友をやっているセリヌンティウスもセリヌンティウスだった。 そんなこと、あってたまるか、である。
  • 2026年2月16日
    マンガと図解でわかる!Amazon物販1年生の教科書
    仕事で必要になり読んだ本だけど、意外に目標達成のマインドセットの部分が参考になった。完璧主義に陥りがちな自分にも刺さる内容。
  • 2026年2月9日
    後宮の烏 2
    後宮の烏 2
    電子書籍のおすすめに出てきて表紙が綺麗だったのでジャケ買い。(アニメ化してたのね) 普段あまり読まないジャンルなもんで、巫術とか幽鬼(幽霊みたいなやつ)が当たり前に出てきて最初はちょっと面食らった。神も普通に出てくるし。 後宮が舞台なせいか、男女の想いのもつれが軸となる話が多め。 2巻まで読むと、この世界の神話やそれにもとづいた法律・価値観がわかってきて、話に奥行きが出てきて、だんだんおもしろくなってきた。 完結してるっぽいので、このまま最後まで読んじゃおうかな。
  • 2026年2月9日
    後宮の烏 (集英社オレンジ文庫)
  • 2026年1月28日
    水族館飼育員のただならぬ裏側案内
    読むとすぐに水族館に行きたくなる本! 文章と4コマ、イラストがテンポよくどんどん出てきてスイスイ読める〜 いちばん心に響いたのは標本の話。 近所の砂浜由来のものから、かつて飼育されていた海獣たちまで、地元にゆかりのあるモノが実は多いということ。 水族館って、北極のペンギンや深海の魚みたいに遠い世界の生物を見せてくれる場所だとばかり思っていた。 でも実はその土地と地続きの時間のつながりがある、そこにハッとさせられた。 ほかにも、筆者の生きものたちへのコメントやまなざしが、とにかく面白い。 「ウミサボテン——命とは何か?を考えさせられる造形」 「アオリイカ——とにかく美しい。ずっと見ていられる時間泥棒。捕食シーンも見てほしい」 思わず画像検索しちゃった。 「昆虫、鳥類、哺乳類すらも淡水エリアにいる。ヒトも展示するなら淡水エリアだ。」 たしかに。考えたことなかったけど人も淡水エリアの生物だ。
  • 2026年1月18日
    火星の人〔新版〕 下
    火星の人〔新版〕 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったから続けてすぐ読み始めた! こちらはプロ(自ら志願したという意味)の宇宙飛行士が主人公で、 かなり絶望的な状況が何度も訪れるのに、 ピンチを一つひとつユーモアを忘れずに切り抜けていくので、あまり悲壮感がない。 ミンディ・パークの軽口をたたく成長がなんか好き。
  • 2026年1月18日
    火星の人〔新版〕 上
    火星の人〔新版〕 上
  • 2026年1月11日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    ココで何度も流れてきて、気になって読み出したら寝る時間も資格の勉強も削って一気読みするほど、面白かった! グレースが科学大好きわくわくおじさんでよい。 目が覚めたら記憶も無くて、生きている人間は自分だけ、話しかけてくるのはコンピュータ・アームだけ。 なんていう状況、普通なら気が狂う。 =ちょっとネタバレかも= どんなピンチも真正面から見据え、考え抜いて、時に持ち前のユーモアをまじえながら攻略していく。 グレース本人の独白で進む物語だから心底ポジティブな人間に見えるけど、案外そうでもない。 単純なポジティブじゃない。 未来の不安や恐怖より、好奇心が勝ってるだけ。 それがわかるのがヘイル・メアリーに乗る直前のストラットとのやりとり。 ここで彼の本音が聞けるからこそ、物語終盤のトラブルで彼自身が選び取った決断と行動に胸を打たれる。 最後の選択もグレースらしい。 ストラットは、キャリアを捨て教師になった彼を臆病者だと罵ったけど、自分の居場所と天職を見つけられるのはとても幸運なことだと思う。 “「ぼくは教師なわけです。教壇に立っているべきなんです。ぼくらは強く生き抜いていく世代をしっかり育てなければならない。(略)ぼくは子どもたちがきたるべき世界をきちんと受け止められるよう準備を整えてやることができる」”
  • 2026年1月11日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年1月3日
    のはらうた絵本
    子供にも明快なひらがなで紡がれていて、 ことばのもつ温かさが伝わってくる。 25編の詩それぞれの読み人の名前もまたいい。おもわず声に出して読みたくなる。 画は「あらしのよるに」で有名なあべ弘士さん。 たまたま旭川に滞在した時にギャラリーで原画展をやっていて、その画が良くて作品集的な意味合いで絵本を購入した。 原画には、印刷では伝わりきらない絵の具の盛り上がりや筆の勢い、ざらっとした、手描きならではの迫力がある。 あべ弘士さんがお好きな方は、 ぜひどこかで直筆を観てみてほしい。
  • 2025年12月25日
    Wi-Fi幽霊 乙一・山白朝子 ホラー傑作選
    表題の作品は、そうそう…こういう現代ホラーが読みたかったんだよ!と思わせてくれた作品。 いまの暮らしと切り放せない「Wi-Fi」「生成AI」というしくみと、「幽霊」と「人の感情」が混ざりあい展開していくストーリーが、主人公の説明丁寧な語り口もあってか不思議な味わいの小説だった。 こういうのもっと読みたい。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved