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自分の世界を大切にしたい人
@shantianh857
ゆるりと、読んで感じたことを綴る。
  • 2025年3月16日
  • 2025年3月16日
    HSPと発達障害
    HSPと発達障害
    印象に残った一文を以下にメモ。 ・心身ともに健康な人の方が難しい。多くの人は心身に不調やアンバランスを抱えながら生きている。 ・社会は自身にいろんなことを要求してくる。それが出来ないからといって、劣っている、正常でないと考えてしまう人が多い。 ・HSPはセンサーが生まれつき、優れている。自分は特別な色だと認識する。この色を使って、どんな景色を描けるか考える。 ・不安やドキドキが出たら、誤作動の一種。大丈夫と言い聞かせる。 ・機械的な行動を心がける。 ありがとう、すみません、朝夕の挨拶をきちんと言うだけにする。 ・瞑想、運動はストレス軽減に。 ・自分1人ではどうにもならないことがあると知ることも、自己認知。
  • 2025年3月16日
    HSPと発達障害
    HSPと発達障害
    HSP、ADHD、ASD、通常発達。どの発達であっても、得意も不得意もある。共通して、得意と不得意を見極め、良さを伸ばすこと、対処方法を学ぶことが大切だなと改めて理解。
  • 2025年3月16日
    HSPと発達障害
    HSPと発達障害
    自身は数ヶ月にメンタルダウンし、やっと回復してきた。そこで、実は発達障害の二次障害として、メンタルダウンが生じたのではないかと思ってこの本を読み始めた。 何か生きやすいいい手がかりがあればいいな。
  • 2025年3月15日
    ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。
    自分はASDのみだと思っていたけど、過去の経験から分析すると、ADHDも持っているなと思い、この本を読んでみた。ADHDの基本的な対処方法が記載されているが、当たり前のようで実はようよう考えると出来てないのかも?となった。 改めて自分の仕事方法を見直したい。
  • 2025年3月15日
    木曜日にはココアを
    始終ココアのように温かい小説だった。 たくさんの人の幸せな人生を覗き見させてもらったような感覚。
  • 2025年3月14日
    木曜日にはココアを
    この本を、ピアノの音を聞きながら読むのがとても好き。 この本は、いろんな人の物語が記されていて、みんないろんな人生があって、色々苦悩を抱えて生きてるんだよなって、読んでいるとなんとなく心が楽になる気がする。
  • 2025年3月14日
    スイッチを押すとき
    スイッチを押すとき
    最後の展開がものすごく悲しくて泣いたことを今でも覚えている。山田悠介さんの作品で一番好きな本。 読んだのは多分10年ほど前だけど、好きな本を聞かれると、今でもこの本が頭をよぎる。
  • 2025年3月14日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    主人公は、コンビニ店員として生きていく道を見つけたのだなと思った。私にも『何か』として生きていく道がいつか見つかるのだろうか。
  • 2025年3月14日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    友人のおすすめで読み始めた。 普通でない人間は排除される。確かにそんな生きづらい社会だなと思った。普通でない私は、『会社員』の皮を被って毎日生きて、いつのまにか会社員の皮を被ることが苦痛になってしまって、ついに被れなくなってしまった。そんな人はどうすればいいんだろう。 本の中に記載されている、あることがきっかけでコンビニの店員が、コンビニの店員から遠ざかってしまって(プライベートのことばかり聞いてきて)、嫌気がさすシーン、とても共感してしまった。 どうやら自分は、会社員の皮を被って、会社員としてロールプレイしている際に、私自身のことを知ろうとしてきて、職務に差し支えるのが嫌なのかもしれない。
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