王道のファンタジー。 竜の末裔と、青銅人形と、大魔法使い。3人の関係が微笑ましい。 相変わらず伏線の回収がきれいですっきり。 まだまだ続きそうで大歓喜！たのしみ！！

魔法がある世界のお話。誰かを助けるために魔法を使うけれど、それが別の誰かを犠牲の上に成り立っている便利な力だとしたら魔法は使えなくてもいいよね。という考え、素敵だよね。続編も楽しみです。...続くよね？？？まだまだこの世界の行末を読みたいです

これで既刊すべて読み終わっちゃった😭 ファンタジーって読み終わっちゃうともう登場人物のみんなとドキドキワクワクできないんだって寂しくなる でもまだ続きそうだから続編楽しみに待ってます

魔法使いのお留守番、続編！おもしろかった〜！3人で旅〜〜〜〜😭最高のやつをありがとうございます〜〜〜😭✨ 魔法は本当に必要なのかという問いに対するバトラズの答えがとってもよくて、不可能を可能にすることの奇跡とその裏に潜む傲慢さを感じ、私が生きる世界に魔法はないけど、だからこそ自身の力を信じたいよね…と思いました。生活していく勇気をもらえる小説とっても大好きです！まだ謎が残っているのできっと続編もあるのだと信じて待ちます🧙✨もっと妖精王がみたい