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書肆侃侃房
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@shoshikankanbou
福岡の出版社書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)です🐙📚
  • 2026年6月24日
    自閉症のプロではなく「あーくん」のプロにーー知的障がいのある自閉スペクトラム症(ASD)の息子と歩んだ20年
    本ができました! 「自立とは、一人で生きていくことではない」 「助けて」と言える力こそが、この子の明日を支えていく。 2歳での診断から、社会人として病院で働く現在まで。 「自閉症のプロ」ではなく「わが子のプロ」になろうと決めた母が、 迷い、笑い、時に涙しながら綴った20年間の記録。 ---------- 「お母さん、自閉症のプロにならなくていいんですよ。あーくんのプロにならないと」 初めて聞く自閉症という言葉に必死だった私に、園の先生がかけてくれた言葉。 その日から、「自閉症の次男」ではなく「ありのままの次男」を育てるという意識へ変わりました。
  • 2026年6月11日
    オランジェット
    四六判、並製、192ページ 定価:本体2,000円+税 ISBN978-4-86385-729-2 C0092 装丁 花山周子 栞 川野里子 黒瀬珂瀾 初谷むい 海に架かる橋はたてごとその弦をつまびく指をゆめみて待たず 第一歌集『はるかカーテンコールまで』で現代歌人集会賞と高志の国詩歌賞を受賞した著者の第二歌集。 「笠木拓という作者は、こんなにもふとぶとと言葉と命を太らせ、命がけで言葉の「遊び」を尽くそうとしている。怖いな、と思う」(川野里子) 「しずかで、時に大胆で、繊細で、そして果敢な戦いの歌。笠木さんの世界には、この時代を生きる人の言葉が現実と切り結ぶ、吹きぬける風のような精神がある」(黒瀬珂瀾) 「どうがんばったって、世界は悲しい。だが、悲しい世界を生きていくとき、その悲しさを自覚していることは強さだと思う」(初谷むい) 【収録歌より】 濃くうすく色づきながら夏空は慣らし保育のように暮れゆく きみといるといつもかもめが背景を奥へゆく なぜかな さよなら てのひらに立てたるあわで面の皮すなわちメンズBB落とす においから桜はひらきこの星にいつか途絶える観測史あり うつつにもゆめにもひとのおもかげのたちあおいたちあおいたそがれ
  • 2026年5月25日
    ブルーアワー
    ブルーアワー
    🟦🟦できました🟦🟦  『ブルーアワー』伊波真人 『ナイトフライト』の著者、待望の第二歌集! 《ファミレスの玩具売り場のあかるさで優しい嘘をひとつかさねた》 帯は伊藤銀次さん、装画はサヌキナオヤさんにお願いしています!!
  • 2026年5月14日
    ルース・アサワ 触れるものすべて
    ルース・アサワ 触れるものすべて
    \\できました// 『ルース・アサワ 触れるものすべて』 マリリン・チェイス 著 石井ひろみ 訳 大規模な回顧展がMoMAほか世界を巡回中!生誕100年をむかえるルース・アサワはいかにして世界的な芸術家になったのか? 「日系人作家を知っていくごとに、どのような時代であろうと美術の持つ力は表現しようとする人を動かすのだと確信する」―奈良美智 定価:本体3,000+税 ISBN:978-4-86385-714-8 https://www.kankanbou.com/books/culture/0714
  • 2026年5月13日
    小さな巡礼地、日本のルルドを訪ねて
    \\できました// 『小さな巡礼地、日本のルルドを訪ねて』羽生敦子 ルルド巡礼から読み解く土地の記憶 定価:本体1,900+税 ISBN:978-4-86385-724-7 少女ベルナデットが目撃したマリア出現とその舞台となったマサビエルの祠をきっかけに、19世紀フランスで始まったルルド巡礼。 21世紀の今、五島列島、長崎、天草、東京と、時空を超えた巡礼の地を模したルルドが各地にあります。日本への布教のために生涯をかけたフランス人神父たちとともに、土地の記憶をめぐります。 昨今、観光地としても注目を集める日本のルルドを、豊富な写真資料を載せてオールカラーで紹介! https://www.kankanbou.com/books/trip/KanKanTrip_mini/0724
  • 2026年1月22日
    まぶしい便り
    まぶしい便り
    本作は、『惨憺たる光』『夏のヴィラ』などの短編作品で多くの読者を獲得してきた、ペク・スリンの初めての長編小説です。 派遣看護師としてドイツに渡っていた伯母を頼り、母と幼い妹とともに西ドイツに移り住んだヘミは、悲劇的な事故により心に傷を負い、孤独な日々を過ごしていました。しかし、伯母と同じ派遣看護師のおばさんたちの子どもであるレナ、ハンスと過ごすうち、徐々に日常を取り戻していきます。 ある日ハンスから、再発の可能性がある大病を抱える母親・ソンジャの初恋の相手を探してほしいと頼まれたヘミは、ソンジャおばさんの日記を手がかりに捜索を始めるのですが、急遽家族で帰国することになります。 大人になったヘミは、ある日、大学時代にほのかな恋愛感情を抱いていたウジェと偶然再会し、彼との会話をきっかけにして、再び、ソンジャおばさんの初恋の相手探しを再開します。 美しい文章とあたたかなまなざしで描かれる、ペク・スリンの最新作は、読者の心に残り続ける傑作です。
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