Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
為田裕行
為田裕行
為田裕行
@tamehiro
フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役 / 教育ICTリサーチ主宰 小学生の時に図書館通いを始めて、中学高校は部活と行事で本から離れ、大学入試のために新書を読み始めてから読書を再開。たくさんの本が人生を作ってくれてると思ってます。
  • 2026年8月23日
    差別のない本屋に通いたい。
    あまりにも目に余るヘイト本は「出版されるけど、売れない」というふうになってほしいです。そのために、読む側のメディアリテラシーを上げたいし、きちんと情報を受け取れるようになってほしい。公教育に何ができるかを考えたいと思います。
  • 2026年8月22日
    明六社
    明六社
    明治初期の「知的結社」である明六社。歴史の授業で習ったな。みんなが一方向を向いていた運動ではなくて、けっこうみんなそれぞれに、自分のペースで言論を掲載していた、緩やかな結社だったのだと知った。当時の新聞社の主筆、みたいなのはいなかったのね。こういう結社は好きだ。
  • 2026年8月19日
    自治体は何のためにあるのか
    『過疎ビジネス』と合わせて読むといいかも。国政も大事だけど、日々の暮らしという意味では自治体の方が圧倒的にお世話になってるんだよな。国との関係がいろいろ紹介されていたけど、自治体の仕事、めちゃくちゃ大変だな…
  • 2026年8月19日
    過疎ビジネス
    「コンサル企業が過疎自治体を食い物にするという構図」を過疎ビジネスと呼び、その手法を取材した過程がわかります。なかなかこれは考えさせられます。地方創生が死なないようにどうすればいいのか、何ができるのか、と考えさせられます。
  • 2026年8月18日
    元勲・財閥の邸宅―伊藤博文、山縣有朋、西園寺公望、三井、岩崎、住友…の邸宅・別邸20 (JTBキャンブックス 文学歴史 26)
    こないだ大磯に行ったときに伊藤博文、陸奥宗光、大隈重信の別邸が並んでいるのを見て興味が湧いたところで、図書館の棚で見かけたので借りてきた。飛鳥山の渋沢栄一邸も取り上げられてます。明治時代の洋館ってかっこいいよね。
  • 2026年8月16日
    アマテラスの暗号
    がっつりと日ユ同祖論のストーリーだけど、「え、こんな偶然ってある?」と驚き、楽しみつつ読む。本当のところはわからないけど。「神」の字が入る天皇3人の意味とか、好きだった。どこまで正しいのかなー、とちょっと距離をとりながら楽しんで読むのが正解だと思っています。
  • 2026年8月15日
    テクノロジーって何だろう?
    小林茂さんの『テクノロジーって何だろう? 〈未完了相〉で出会い直すための手引き』を読みました。技術哲学における道具説、テクノエイブリズム、テクノロジーとの出会い直し、という3つのポイントが気になりました。この本の題名そのままですが、僕は「テクノロジーって何だろう?」と考えながら、学校でテクノロジーを使う場面を作っていきたいと思っているので、とても勉強になりました。
  • 2026年8月12日
    ポピュリズムの仕掛人
    ポピュリズムの仕掛人
    イタリアの「五つ星運動」なんて全然知らなかった。ポピュリズム、怖いな。紹介されてたイギリスの哲学者ジョン・スチュアート・ミルの「悪が勝利する過程で必要なのは善良な人びとの無為」という箴言、本当にそうだな。
  • 2026年8月11日
    バラバラな世界で共に生きる
    NHK「100分de名著」でローティの「偶然性・アイロニー・連帯」をはじめて朱さんの解説で知って以来、ずっとリチャード・ローティが気になっています。タイトルの「バラバラな世界で共に生きる」もとてもいいですが、3部構成のそれぞれのタイトル「Ⅰ バラバラな私たちを理解する」「Ⅱ バラバラな世界を直視する」「Ⅲ バラバラなまま共に生きる」もめちゃいいです。「ことばづかい」とか「バザールとクラブ」とか、最近気になっているキーワードの多くは、朱さんの言葉で伝えられているローティの考え方だったりします。
  • 2026年8月8日
    暁星
    暁星
    現役の文部科学大臣が刺殺される事件の犯人が書いた手記と、この事件を描いた小説とからなる構成で、最後まで読み切った瞬間に、「え?ちょっと待って…」と思って、もう一度最初からすぐに読み返しました。人生のなかで小説を読んでいてこういう体験ははじめてです。あることを知ったら、物の見え方はがらっと変わってしまう。あることを知ってさえいたら、物の見え方は全然違っていたかもしれない、というすごさというか怖さを僕は感じました。
  • 2026年8月1日
    未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード
    この本は、毎週土曜日にJ-WAVEで放送している「NTT Group BIBLIOTHECA ~ The Weekend Library ~」の番組内容をまとめた本です。(毎週欠かさず聴いてます!) 適応戦略、弱いつながり、ライフマネジメント・ストラテジー、上原専禄先生の「わかるとは何か?」という言葉。授業で言いたい言葉、研修で言いたい言葉、カリキュラムを設計するときに意識したい言葉など、たくさん見つけられました。
  • 2026年7月29日
    真の保守とは何か 近代日本の地下水脈
    「保守って何だろう?」と考えたくなるようなことが続いたので。昔は、「革新的であろう」とか「イノベーティブであろう」とか思ってたけど、漸次ちょっとずつ変えていくことの方があっているのかな、と思っています。
  • 2026年7月29日
    改元
    改元
    なんていうか自分の与り知らぬところでなんか大きいことが進んでいくことの気味悪さが凄かった…こんなんいやだなー、と思いながら読み進めました。
  • 2026年7月28日
    この夏の星を見る
    ずっと読みたいと思っていた、辻村深月さんの『この夏の星を見る』を読みました。舞台になっているのは、コロナ禍でいろいろなイベントが中止となっていた、2020年です。 長崎県五島・茨城県・東京都渋谷区の高校生・中学生がオンラインで繋がっていって、先生たちも繋がっていって、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」をオンラインで繋げて実施します。こういう話が僕は本当に好きです。オンラインミーティングならではのエピソードとかも、すごくよかったです。 映画もありますよね、観れてないんですよね。観たーい!
  • 2026年7月26日
    帝都東京を中国革命で歩く
    孫文をはじめ、中国革命に関わっていたたくさんの人物が、東京で日々を過ごしていた、というのがわかります。今まで全然考えてこなかった視点だな。早稲田、本郷、神田が舞台です。早稲田と神田は、少し土地勘があるので、いっそう楽しめました。
  • 2026年7月18日
    置き配的
    置き配的
    コロナ禍以降、利用している「置き配」というキーワードで、世界やコミュニケーションを捉え直すことができて、すごくおもしろかったです。仕事的にも、「どういう自己表現をしてほしいのか」という観点で、とても参考になりました。
  • 2026年7月12日
    機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史
    「ICTを教育現場で使いましょう!」と言って回っているような仕事を僕はしていますが(単純にICTを使ってほしい、というだけじゃないんですけどね)、「機械が苦手で…」という言葉は周囲でたくさん聞くのです。僕自身、そんなに機械に強いわけではないですが、「機械が苦手で…」と言う人にかける言葉を探せるのではないか、と思って読みました。 「機械が苦手だ」「デジタルが苦手だ」という人にどう応えていけばいいのだろう、と思って読み始めた本でしたが、最後に紹介した「第6章 郵便的国家とマイナンバー的国家」があまりにもおもしろくて、ものすごく思考がジャンプした気がします。 こういう視点の一部でも、学校に持ち込みたいと思っています。目の前の授業も大事ですけど、もっと広く遠くを見てイメージしなきゃいけないこともあると思うので。
  • 2026年7月6日
    正欲
    正欲
    無敵の人による犯罪にされる、「さっきみたいなニュース見ると、ほんと、自分が生きてるのって運がいいだけなんだなって思わされるよね」というコメントが2つの意味にとれるところすごく好き。この一言をどうとるかなんだよな、と思う。
  • 2026年7月2日
    名門校の本棚
    名門校の本棚
    ウェブメディア「日経BOOKプラス」で連載されていた記事「名門校の推薦図書」をもとにまとめられた本。 開成中学校・高等学校、豊島岡女子学園中学校・高等学校、国際基督教大学(ICU)高等学校、灘中学校・高等学校、フェリス女学院中学校・高等学校、広尾学園中学校・高等学校、渋谷教育学園幕張中学校・高等学校、聖光学院中学校高等学校の先生方がたくさんの本を紹介してくれています。 登場する先生方が薦めてくださる本が面白そうだったのはもちろんですが、それぞれの学校の授業の様子や生徒たちの様子が語られていたのもとてもよかったです。
  • 2026年6月28日
    わたしの上海游記ーー揚子江のほとりで本を読む
    リサーチャーの廣田周作さんと編集者の武田俊さんが発信しているポッドキャスト番組「BOOKS CALLING」で紹介されていた夏申さんの『わたしの上海游記 揚子江のほとりで本を読む』を読みました。コロナ禍でロックダウンされた時期の上海の様子を日記形式で読めてとてもおもしろかったのですが、途中でレヴィ=ストロースのブリコラージュの話が出てきたところにすごく惹かれました。
読み込み中...