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aki
@teal_10
  • 2026年6月27日
    月とコーヒー
    月とコーヒー
    一日の終わりに一編かニ編、多くても三編ほど読んで眠るのにぴったりの本だった 一気にではなく少しずつ読み進めたい本って貴重だ、もっと読みたいよりもゆっくりと味わっていたいの気持ちが勝る本 疲れた日の夜にもするりと読める優しさが嬉しい どの物語も柔らかく丁寧な文体で、じんわりとあたたかさの残る物語が多かった 大人の童話、と何処かで評されていたように思うのだけど、まさに 生活に必要なのは太陽とパンかもしれないけれど月とコーヒーを大切にしたい、という旨のあとがきまで含めて大好きな本だった サイズ感や装丁もよさの一部、電子ではなく是非とも紙で読んでほしいなと思う ひとつ困るのは、読むとすごくコーヒーが飲みたくなること こんなに夜にぴったりの本なのに!
  • 2026年6月3日
    木洩れ日に泳ぐ魚
  • 2026年5月24日
    赤い月の香り
    千早茜は五感に訴えるのが上手い作家だよなあと思う 「さんかく」を読んだ時は資生堂パーラーのいちごパフェや塩むすびが食べたくなったけど、この本では薔薇やハーブや茉莉花の香りを感じたくなった 99ページに差し掛かった時、珈琲を飲んでいてどきりとしてしまったのでその後はなるべく紅茶やハーブティーを飲みながら読んだ 香りを求めてやって来る依頼人たちは自分の欲望を理解している人たちなのだと思うと少し羨ましかった 自分が小川朔に依頼をするならどんな香りを、と考えても上手く浮かばない、香りの前に部屋の荒れ具合と治療中の虫歯をどうにかしなさいと言われてしまいそうだけど
  • 2026年5月14日
    好き好き大好き超愛してる。
    ものすごく好きだった こういう小説が読みたくて本を読んでいるんだよ、という気持ちになった 言葉を駆使して何かを表現しようとしている、そういう熱量が感じられる小説、読めてよかった
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