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小説はあまり読みません
@toronama60
  • 2026年9月11日
    それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー
    恐らくだが、要するに著者は 「原発と原子力ムラが嫌いです。再エネ関連に補助金などを出せ。」 と言いたいのだろう。 ウランを海外に頼ることは問題視するが、 ソーラーパネルを導入しようとすると、結果的に中国にかなり依存する羽目になってしまう事には ほとんど言及しない。 というかパネル関連の諸問題には 基本的にあまり触れる気がないようだ。 【】内は引用 【もう一つ、思うのは「もしメディアがまともに監視機能を果たしていたら」ということです】 自称ジャーナリストのはずなのにまるで他人事。 【ものを言うのになぜいつも相当の覚悟を強いられるのでしょう】 国外では記者〇害事件がそれほど珍しくないようだから 会社の意向を無視して政治的内容を発信し続けているのに 譴責処分で済んでるだけましでは? 現在は新聞社にいるだけで、もう記者ではないのだから 休日に「趣味」で取材を続けるのではなく 同じ志の後輩ともども退社して別の場所で「仕事」として 調査などを行えばよいのではないか? というか本当にジャーナリストなら 専門外の再エネ関連の話を半端にするのではなく 著者の大嫌いであろう原発推進派の 巨額の企業献金その他の後ろ暗い話を透破抜いて 政治家やその利害関係者を 趣味のジャーナリズムで次々失脚させてしまえば その後に残る筈の再エネ推進派の政治家と官僚が 何とかしてくれるのでは? そうしないで、 おわりにの部分の題を 【それでも私は書き続ける】 にしているのは、ひょっとして 「社会や政治を本気で変えるつもりはなく、 単に自己満足で記事を書いてる」という意味なのだろうか?
  • 2026年7月16日
    AIは人間を殺さない、飼い殺す
    【「昔はよかったね」みたいなクソノスタルジーに浸りたいわけではない。】 とのことだがある意味それ未満の内容だった。 気になったので少し調べたが、 この本で出てくる「家畜」という言葉がこの本独特の意味をもたないなら 人類学者E・アイクシュテットが提唱しているだけでなく、人類の「自己家畜化」の話は 古代ギリシャ時代からあるらしい。 なぜ今更「AIに人間は飼い殺されてる。檻に入れられている」 などと主張するのだろうか? それとも著者は、少なくとも大規模言語モデルが普及する前は 自分が家畜でも大衆でも無かったと思っているのか? 終盤に書かれた「補遺」でGeminiに指摘されているように ネトウヨと安倍・高市・百田氏達が嫌いな ダイエット中の50代男性の著者がカロリーを気にして 買っておいた焼き芋を食べずに捨てただけの話を 【「単なるシステムへの服従」を「知的な敗北宣言」】として書いているだけと言えなくもない。 それと、私はダン・アリエリーの書籍やシーナ・アイエンガーの講義の動画を参考に、 以前からこの本で言う【判断するという苦役】を、特に日常のどうでも良い選択で迷った時に 捨てることにしている。 それを悪いことだとは思わないし、勿論AIの存在は関係ない。 それと筆者はAIという鏡に【漂白された私】を見たらしいが 自分自身でAIを使っていると、特にGPTなどはコンテンツポリシーの制限があるせいで 僅かでも政治や人種に関わる話になると証拠もないのに反論や説教を始めてしまう。 だから私がそこを覗いても他人が見切れている感じに時々なってしまうので、 それを鏡だとは全く思えない。 まあ、トクヴィルの「穏やかな専制」の話は面白かった。
  • 2026年7月16日
    盗んで食べて吐いても
    まず、主人公に共感できない。 「逮捕前に病院に2回は行ってるのに処方された薬捨てて、 保険適用でないとか言ってケチってカウンセリングも受けずに結局 収監された連続窃盗犯」としか思えない。 それに他の人の感想である様な、 「筆力が素晴らしく序盤からすごく引き込まれる」感もない。 終盤の女子高生の家に行って一緒に話し合いをする場面だけは良かったが、全体的には自分の都合の事ばかりで不愉快。
  • 2026年6月5日
    忘れられた旭日旗
    まず著者には明確な政治的立場があるようだ。内容についても、例えば「知り合いのツテでマレーシアとシンガポールの人たち20人にとったアンケート」を載せているが、この程度の内容なら商業出版の書籍として出すほどでなく、動画サイトなどに投稿して無料で公開しても良いのではないか。今後も全体を精読することはないだろう。
  • 2026年4月22日
    本を読めなくなった人たち
    読了。【富裕層向けする本】の項目で漸く金の話が出てきたが、素直に考えてもデータ的にも結局これが本が売れないし読まれない一番の原因なのでは?それと、特別なものになっていくかもしれない長文読解能力を電卓登場後のそろばん、ワープロ登場後の漢字書き取り能力と比較しているがそろばんはまだしも、読解に関しては大抵の人、特に社会人は契約書や説明書、仕様書を読む必要がある以上それらを並べるのは無理があるのでは。また著者は文章が安売りされていることを問題視し、【人の頭で捻り出し綴った文章に、敬意とお金が払われないという状況】が不愉快らしいが、お金はまだしも他の財やサービスと比べて、書籍の作り手にだけ特別に敬意を払う義務があるのだろうか?そして失礼ながらこの書籍にはそこまでの価値があるのか?
  • 2026年4月21日
    本を読めなくなった人たち
    p127までの暫定感想。一応データも使っているが大半は著者と聞き取りをした人の感想の集積。著者は旧twitterの利用者達を啓蒙してやっていたらしいキュレーションチームが「知的堕落を阻止する防波堤の役割を担っていた」とほざいているが、チーム解散によってPV数が伸び悩むようになった「骨太な記事」とはどの程度のものか。今の所不愉快な本。
  • 2026年4月18日
    バーガーキング流 逆襲のマーケティング
    ROI投資利益率KPI重要業績評価指標 ハロウィンキャンペーンや縦読みポスターは話題にはなったが狙いすぎて失敗した部分もあるらしい。〇〇がなければ〇〇すればいいの精神(近くにバーガーキングが無ければ引っ越してもらえばいい等)味も大きさもマックよりいいらしい。
  • 2026年4月17日
    アニメスタジオの現場でしか学べない アニメ作画と演出で大切なこと
    26点景32セッシュウ35八百屋 鯉口  を切る 納品の説明は少し面白かった
  • 1900年1月1日
    「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた 「なぜ」と聞かない質問術
    恐らくこの内容は科学などではなく著者の信念を著しただけなのだろう。 私の解釈が正しければ著者の主張はおおよそ 「オープンクエスチョンは大体クソ。クローズドで事実確認しろ(記憶頼り)」 という感じだろうか。 数日以内で、尚且つ業務に関する話ならば 「いつ」を連続するのも有効かもしれないが、 それ以外でこのやり方が最適な場面はかなり限定的だろう。 そもそも記憶を基に事実確認が出来る、という考え方そのものがかなり怪しい。 以前読んだ別の本によると、 人間の記憶は思い出すたびに更新されるし、 質問への返答を迫られることによって 無意識にでっち上げを行うこともよくあるらしい。 「覚えていますか?」と付け加えればいいという問題では無い。 それに 「心理的に答えやすいこと」だとしても 連続で「いつ?」「いつ?」「どこで?」と聞いたら 結局刑事の尋問になってしまう事に著者は気づいていないのか? 個人的に一番引っかかったのは 著者の想像する世界での父子の会話だ。 曰く、父が子にすぐに爪を切って欲しい時の正解のやり取りは 【父「爪切ったのいつだっけ?」息子「あ、今から切るわ」 一発で決まりましたね。】 こうらしい。 一体現実にこんな珍妙な会話をする父子がどれだけいるのか? もし私が子の立場ならきっとこう言うだろう。 「最後に爪切った日なんて一々覚えてるわけないだろう。 脈絡無く何言ってるんだ?気持ち悪い」
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