つゆみ
@tsuyumi
- 2026年5月8日
パリの砂漠、東京の蜃気楼金原ひとみ読み終わったエッセイという体を成した小説のようにも思える本。 とても当時35歳2児の母とは思えない暮らしぶりで(もちろん書かれていることがすべてではないと思う)終始圧倒されていたが、それでもずっとどこか心地よかったのは全編通してベースにそこはかとない希死念慮が漂っていたからだろうか。金原ひとみにかかれば病や悪癖、不道徳な行為すらも芸術になる。かなり好きでした。 - 2026年5月5日
- 2026年5月3日
京大理系の科学入門 「すごい研究」はこうして生まれる京都大学総合研究推進本部,高松夕佳読み終わった京大×ブルーバックス発刊イベントでもらった本。文系と名乗ることすら厳しい私の学力で理解できるのか心配だったけれど、京大研究室での研究の概要やそこに従事する人間ついて易しく教えてくれる内容でとても読みやすくおもしろかった。 - 2026年4月10日
ニュー日本文学史三宅香帆三宅さんの本は語り口が軽くてクスッと笑えるところがありながら、そのあたたかさにいつもちょっと泣きそうになる。伝統と戦いながら新しさを開拓したからこそ、作品(作家)は後世に残っていく。 - 2026年3月12日
- 2026年3月4日
- 2026年2月28日
- 2026年2月22日
- 2025年12月30日
- 2025年12月28日
スミルノ博士の日記ドゥーセ,宇野利泰読み終わった@ 電車電車に揺られて遠出するのに本を家に忘れた日、帰りこそはと駅前のジュンク堂で小説を買い、読みながら帰る。特別集中していたわけではないはずなのに、気がついたら降車駅を過ぎていた。今でこそよく見る叙述トリックミステリーの先駆けとなる小説だったよう。
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