「昔よりも、テレビはつまらなくなったのかもしれない。でも、傷つけられる人が減ったのであれば、その方がいい。」

好きだと思った絵🖼️ ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ『聖母マリアの子ども時代』、フィリップ・オットー・ルンゲ『エジプトへの避難』、イワン・ニコラエヴィチ・クラムスコイ『荒れ野のキリスト』、パオロ・カリアーリ『カナの婚礼』、ヘンリク・シェミラツキ『キリストとサマリアの女』、マールテン・ファン・ファルンケンボルヒ『安息日のたとえ話』、ウジェーヌ・ドラクロワ『ゲネサレ湖上のキリスト』、フィリップ・オットー・ルンゲ『湖上のペトロ』、ピーテル・ブリューゲル『種蒔く人のたとえ話がある風景』

777、早く文庫化しないかなぁ。

小学生の時に読書感想文の課題で読んだ「くりぃむぱん」を思い出した。 現実的で、奇跡が起きる！とかではないんだけど、読むと心がほっとする本。

おもしろかった！

タイトルの由来はわかったけど、これからどう展開するんだろう。忘れかけてた楯岡&西野カップル(？)を標的に、事態はどうなるんだ…！

新興宗教絡みの殺人事件。シリーズ最初は筒井&綿貫コンビが天敵だったのが、距離が縮まって心強いし、嬉しい☺️結末も、よかった…！

角田光代さんやっぱり好き。

長編。個人的には犯行動機に納得できない😭

元カレ登場でモヤモヤしてたけど、最後はすっきり！エンマ様、カッコいいっ！

「詐病」が一冊を通して大きなテーマだった。刑事責任を問うかは「人格障害」と「精神障害」で違うと知った。今回はアクションぽかった😊

心がほっこりして何度も読んでいる。ごはんや生活習慣において自分を雑に扱うことなく、自分に丁寧に接したくなる。

因縁の犯人の心理描写が、怖い。

なだめ行動、奥が深い…！西野さんとの絡みはどうなるのかな。