日本の歴史をよみなおす
30件の記録
おかゆ@okayu40302026年7月2日読み終わった@ 自宅思うところあって網野善彦をずっと読んでますがマジで今の高校日本史教科書のほぼ原点だと思えるし、教科書より書きたい方向性がはっきりしてるのでわかりやすくて読みやすい……


ふゆうまれの白木蓮@asishii2026年6月29日読み終わった現在の街、村といった枠組みができたのは室町時代以降 なぜ全国の古文書を読むことができるのか(地域に関わらず) →日本の文字社会、文書の世界が非常に均質度が高い 口頭の世界はもっと多様 →平仮名、片仮名が口頭で語られることばを表現 識字率は当時の世界水準と比較しても高め(特に女性は世界でも珍しい)
ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年6月23日読み終わった@ ブックスエコーロケーションお客さんには積読を勧める立場ではあるのだけれど、そうはいっても積読を減らしたいという思いが加齢とともに年々強まっており、であるならば月に1冊は必ず積読から読めば年で12冊は減らせるだろうと目論んで昨年から続けている、そういう1冊。 網野善彦史観と呼ばれるものを知っておくことも必要だろうと手にとった。百姓という言葉の、本来の意味から当時の社会を読み直したり、当時の風俗から寺社仏閣に参詣するとなぜ子どもを授かる逸話があるのかを推測したりと要所要所でとても興味深い話が、とても平易な文章で語られる。 特に楽しんだのが、店主の地元である中国山地のまっただなかにある新見庄のくだり。東寺の荘園だったことから史料がきちんと残っていることで、どうやら当時はとても都市的な場となっていることが読み取れるとのこと。「市」という文字の入る大字出身者としては、地名の由来がほんとうだったんだと、とても感慨深い読書体験となった。
































