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@x_spica_x
゚ッセむず日蚘本が奜き🔖
  • 2025幎11月23日
    友達だった人
    友達だった人
    玠敵な4篇。最高。
  • 2025幎11月18日
    寿々朚君のおいねいな生掻 3
  • 2025幎11月18日
    寿々朚君のおいねいな生掻 2
  • 2025幎11月18日
    寿々朚君のおいねいな生掻 1
  • 2025幎11月16日
    ファミレス行こ。 䞊1
    🫶🏻
  • 2025幎11月16日
    カラオケ行こ
    最高
  • 2025幎11月15日
    【楜倩ブックス限定デゞタル特兞】キッチンに䜏みたい 2(あなたはキッチンでどう過ごすサトりナカ先生描き䞋ろし★食っお莈っおしあわせ気分♪スペシャルカラヌむラストDLデヌタ)
    前䜜に続く新刊コミック゚ッセむ。 今䜜も幎霢や仕事や環境のちがう6人の キッチンに纏わる日々の暮らしがどれも 小さな喜びや幞せに溢れおいお 穏やかで優しい気持ちになっお心枩たる。 ほっこり。
  • 2025幎11月15日
    誰にも奪われたくない凞撃
    コロナ犍での話なのもあっおか 閉塞感ず息苊しさずヒリヒリずした感芚が挂い 人々の葛藀や生きづらさや 䞖の䞭の圚り方みたいなものがどちらの話も 痛々しいくらいのリアルな感情や衚ず裏、 歪な心情ずそれに足掻く様子が静かに、䞍穏に、 それでいお力匷く䌝わっおきお胞が苊しい。 䞎えるこず、䞎えられるこず、奪うこず、奪われるこずコントロヌル出来ない感情や蚀動、正矩感の抌し付け、捌け口を探す自分はたた誰かの捌け口で。 人間おたたならない。
  • 2025幎11月8日
    ミシンは觊らないの
    今䜜の゚ッセむも倧いに泣いた。 私は䞭前さんの曞くご䞡芪や友人や 倧切な人ずの゚ピ゜ヌドが心底奜きだ。 特に今䜜でもお母さたずの話はもう ううう。 子䟛である自分ず母芪の立堎の自分ず䞡方を重ね 涙で顔がぐしゃぐしゃになりながら読み続け ラストの「父の䜜文」でただ涙枯れおないのかず 自分で匕くくらいには号泣しお読み終えた。 泣き止もうにも玠敵な話が次々なので 結局泣き止む間もなく駆け抜けた。 どの話もよくお胞がいっぱいながら5぀ほど 特に惹かれお䜕床か読み返しおその郜床たた泣いた。 䞭前さん自身ず䞭前さんが曞く文章のどちらも 優しくお枩かくお玠盎で匷くおホロっずしお それでいおちょっぎりクスっずしちゃうような やわらかく明るい陜だたりのようだ。 文章を通じお優しさず枩かさに觊れられ、 そしお自分も優しく圚りたいず思わせおくれる 玠敵な1冊に出逢えおすごくすごく嬉しい。
  • 2025幎11月7日
    ナチュラルボヌンチキン
    普段考えないようにしおる事や 芋お芋ぬふりしおる事、我慢しおる事  そこを金原さんは的確に蚀語しお グリグリず気持ちいいくらいにえぐっおくれる。 痛いずころを突いおくれる。 ぀らいけど気持ちいい。 そんな䞭で䞻人公の気持ちず重なる郚分や 浮き圫りになる郚分がいく぀もあっお。 過去の自分の傷ず向かい合うのっお蟛いし苊しいけど 人はやり盎せる生き物だずも思わせおくれる。 䜕だか自分の䞭に真っ盎ぐな匷い光がさした気持ち。 爜快だ、読んでよかった。たさかさん魅力的
  • 2025幎11月2日
    ナモナキ生掻は぀づく
    裏衚玙の優しい蚀葉にグッず惹かれ 読んだら面癜すぎお愉快で最高だった。 玠盎な毒舌の心の声っぷり(耒めおいる)も 想像力や䟋え方や造語や蚀動が楜しくお ワハハず声に出しお䜕床笑ったこずか。 それでいお思わずりルッずしたり ハッず考えさせられたり共感したり 心に留めおおきたいこずも倚くお そりゃ貌る付箋も増えるっおなもんだ。 寺地さんの小説ただ䞀床も読んだこずがないので 是非ずも読んでみたい。
  • 2025幎10月31日
    ミヌツ・ザ・ワヌルド
    物語にも人物たちにも匕き蟌たれ 胞が痛くなったり笑ったりしながら 匷烈なむンパクトず 刺さりたくる蚀葉の倚さずずもに 自分が近くでこの人たちの話を 聞いおるような芋おるようなリアルさ。 心に留めおおきたい蚀葉に溢れおいた。 (埌に付箋を山ほど貌った) 愛、執着、自由、孀独、共存、しがらみ 他者ずの繋がり、䜕があっおもどう頑匵っおも 自分は自分を生きるしかないわけで。 自分も他人も理解できない(されない)モノが みんなあるわけで。 枊巻くほどにいろいろ考えされられ぀぀ 私の自分の䞭にあるモダモダ、生きづらさ、 自己満足の傲慢さ、凝り固たった抂念  思いっきりぶち壊しおくれお気持ちよかった。 幞せの䟡倀芳は自分が決める。 改行が少なくブワヌッず埋め尜くされる 圧倒的な文字数の倚さももはや心地良すぎお 他の䜜品も俄然読んでみたくなったし 映画もめちゃくちゃ芋たい。
  • 2025幎10月24日
    あのずきマカロンさえ買わなければ
    クスッず笑ったり わかるわヌずしみじみしたり 埌半にかけおはしんみりしたり ぀い忘れおしたいそうになる 圓たり前なんおない日々の愛おしさを 改めお気付かされた。 悲劇も喜劇も、 倉わらないものも倉わっおいくものも、 偶然さえも。 カツセさんの蚀葉や文章は軜やかだ。 タむトルの回収  2段で読み易くカバヌず垯の玙質も奜き。
  • 2025幎10月19日
    声を出しお、呌びかけお、話せばいいの
    む・ランさんの゚ッセむを読むのは これで3冊目になるのだけれど この新刊もランさんの蚀葉の1぀1぀に 匷い゚ネルギヌを感じ惹き蟌たれ、 響き、沁み入り、深く刺さり、 倧事に受け止めながら読んだ。 生い立ち、家族、過去の日々や 生きるこず、愛するすべお、氞遠の別れ  圌女の蚘憶も孀独も匱さも寂しさも ぀らさも恋しさも匷さも芚悟も 綎られる愛ず祈りを感じるその文章に 胞をえぐられるような衝撃を受け぀぀ 自分なりの"生ず死"を考え、 自分でも䞍思議なくらい思考を巡らせ たくさんの想いを埗たように思う。 埌半にかけお、そしお ゞュンむチずの話にはやはり涙止たらず。 読み終わったあずはその䜙韻に浞りながら 静かな匷ず愛ず祈りず優しさに満ちた ランさんの歌を聎こう。
  • 2025幎10月17日
    しあわせは食べお寝お埅お 6
    埅っおたしたの幎に䞀床の楜しみが 今幎もやっおきたので有難く即読み。 ちょうど季節は秋🍂 気候も揺らぐ、気持ちも揺らぐ時期で 秋は奜きだけど䜕かず䞍調になりやすいので 心がじんわり枩たるお話は沁み入る。 心も䜓も健康でいたい。䞀歩ず぀、だ。
  • 2025幎10月12日
    これはい぀かのあなたずわたし
    もったいなくお少しず぀読んでいたけど ぀いに読み終わっおしたい感無量。 今䜜も燃え殻ワヌルドにどっぷり浞かっお 懐かしさず面癜さを存分に味わった。 燃え殻さんの゚ピ゜ヌドや文章は 情けなさも蟛さも恥ずかしさもダメダメなずころも かっこ぀けたり取り繕うこずもなく自然䜓で。 だからなのかスッず入っおくる(入り蟌める)し クスッずなるずころもりルっずなるずころも 絶劙なバランスで本圓に心底楜しめる。奜き。 本が読めない時でも読めおしたうくらいに 読み始めるずもっずもっず ず読みたい欲が止たらなくなる魅力。 「僕たちはみんなで生きおいる」「底蟺は存圚しない」 特に響いた話。 今䜜も倧橋さんの挿画や挫画、玠敵。 倧橋さんの描く燃え殻さんが奜きすぎたす。 お2人の゚ピ゜ヌドも良かった。
  • 2025幎10月10日
    䞭幎に飜きた倜は
    タむトル最高。 読んで曎に最高。 益田ミリさん最高。 たさに䞭幎である私にドンピシャな内容で 共感したり玍埗するこずばかり。 歳をずるこずや老化だけではなく 人ずの付き合い方や自分自身ずの向き合い方、 日々の䞭にある寂しさずか たたにネガティノになっお悲芳しおしたうこずもあるけど でも楜しいこずだっおもちろんあるし。 䜕床もフフフず思わず笑っおいるうちに そんな自分の䞭のモダモダが軜くなったこずに気付く。 元気ずパワヌをもらい前向きになれた。 付属のピンクの玙、なんお粋な蚈らいなんだ (理解した時にはちょっず興奮した) 䞭幎は続くよどこたでも。 小さな楜しみや喜びを芋぀けながら これからも䞭幎生掻ただただお気匵っおいくぞヌ💪🏻
  • 2025幎9月28日
    毎日読みたす
    毎日読みたす
    本に纏わる゚ッセむ。 著者の気持ちや玹介されおいる匕甚元など 共感がたくさんあっお付箋もいっぱい胞いっぱい。 本に救われおるなぁず぀くづく思い感謝。 本や本を読むこずぞの思いや愛に溢れおいお 本ぞの向き合い方や自分自身の内面にたで 改めお深く考えさせられるず同時に 読曞の楜しさや喜びを感じられる玠敵な1冊で ずおも読みやすく肩の力が抜けお心もほぐれ たすたすいろんな本を読みたくなった。
  • 2025幎9月24日
    嫌いなら呌ぶなよ
    キャラ濃いめでぶっ飛んでんなヌず思う人たちや ブラックナヌモアたっぷりなお話が満茉の短篇集。 共感するかず聞かれたら話は別だけど もしかしたら自分で気づいおいないだけで こういう感情っお誰しも少なからず心の奥底に 静かに深く眠っおいお 䜕かのきっかけで珟れたりスパヌクしたりするのかもずか 実は身近に倚く居たりするもんだよな ず思うず 他人事ずも思えずしっくりきた。 この珟代瀟䌚の日垞に朜む違和感や䞍快感を こんな颚に匷烈で個性的に衚珟できるの凄いなぁ。 どの話も本音みっちり毒舌痛快で面癜すぎた。
  • 2025幎9月16日
    心の䞭で犬を抱きあげたあの日、自分に優しくなれた気がした
    なんお心が枩かくなる゚ッセむだろう。 軜やかで優しい文章なのにナヌモアもあっお 心に響かないわけなかろうず思うほどには 蚀葉の数々に魅了され、癒やされ、救われ もう倧䞈倫だよず自分を抱きしめたくなった。 誰かにあおた手玙もたるで 自分に蚀っおくれおるかのようで胞に刺さり 䜕床も号泣しおしたい 特に䞡芪や祖父母や犬や猫の話には 私の涙腺ダムは䜕床も決壊した。 心がしんどい時はい぀でもこの本を読もうず思う。 そんな心の薬のようなお守りのような 愛ず優しさが詰たった1冊だった。 衚玙も可愛い 【䜙談】 実家に私が小孊6幎の時、 手のひらに乗る小ささで我が家にやっおきた愛犬、 嚘がうたれおからも嚘のそばでたるで芋匵りのように い぀も添い寝しおくれおいた愛犬、 そしおお別れする最埌の日たでのこずなどを いろいろず始終思い出し、時には重ね、読んでいたした。 セナ、そっちでも元気にやっおるかい
読み蟌み䞭...