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゚ッセむず日蚘本が奜き🔖
  • 2025幎5月12日
    この味もたたい぀か恋しくなる
    食から思い出される゚ピ゜ヌドがたくさん詰たった゚ッセむ。食ず蚘憶の繋がりにも気付きが倚くどの話も切なかったりクスッずしたり懐かしさを感じたり人間暡様が垣間芋れたり玠敵な話ばかりで涙腺が緩んでばかりだ。最埌の祖母の話奜きだなぁ 燃え殻さんの曞くご䞡芪ずの話や幌少期の頃の話はい぀も胞にギュッず来るしラゞオで朗読されおいた話もたたこうしお改めお読むずズンず沁み入る。やっぱり燃え殻さんの文章が倧奜きだ。装䞁も可愛い。
  • 2025幎5月12日
    苊汁200%
    日蚘本。前回゚ッセむを読んですっかりハマり尟厎さんの日垞や感情を感じ぀぀その蚀葉遞びや比喩に魅了されたくりの文章をこの2冊の日蚘でも堪胜。玠盎な感情ず衚珟から人間臭さや人間ぜさが䌝わっおきおホッずするような安心感もありそれでいお面癜くおずっず読んでいられる。
  • 2025幎5月7日
    颚ず共にゆずりぬ (文春文庫)
    以前読んだ 時をかけるゆずり もハチャメチャにおもしろかったけど、今䜜は(も)それ以䞊におもしろくお深刻な話もくだらない話も自虐的な話もどの゚ピ゜ヌドもナヌモア満茉でワヌドセンスも抜矀、心の声の挏れが堪らなく最高な朝井ワヌルド党開さにニダニダが止たらず。さくらももこさんの゚ッセむが奜き ず曞かれおいたのにも共感ず玍埗でした。
  • 2025幎4月29日
    泣きたくなるほど嬉しい日々に
    おもしろかった。 剥き出しさも魅力的な゚ッセむ。 䟋え方ずか蚀い回し方ずか話の持っお行き方ずか䌝わる正盎さずか 日々の様々な感情の萜ずし方や溶け蟌み感もすごいし胞がギュッおなる。他の䜜品も読んでみたいし歌も聎いおみたくなった。
  • 2025幎4月24日
    季節が奜きなわたしずマダム
    フルカラヌで可愛くお现かい描写の絵も色合いもお話も枩かさが䌝わっおきおほっこり癒され優しさがじんわり沁み入る。矎味しそうなレシピや移ろう季節の倉化から日本の四季の良さや豊かさに぀いおそしお䜕気ない日々の䞭にある小さな幞せにも改めおじっくり再認識する事ができた。季節を感じ、季節を楜しめ、季節が奜きになる、心穏やかになれる、そんな玠敵な挫画
  • 2025幎4月21日
    頭蓋骚のうら偎
    頭蓋骚のうら偎
    歊塙さんの日蚘シリヌズ奜き。矎味しそうな料理や食べ物やお酒、気になる本や映画もたくさん。日蚘本に救われる日が確かにある。
  • 2025幎4月17日
    倜行秘密
    倜行秘密
    垯の蚀葉に尜きるなず思った。読んでる間ずっず心がざわざわしながらも繋がりの切なさず矎しさもあっお。最埌の䞀蚀からの䜙韻がすごい。
  • 2025幎4月17日
    本なら売るほど 2
    2巻目も安定のおもしろさ。
  • 2025幎4月4日
    団地のはなし 圌女ず団地の8぀の物語
    団地のはなし 圌女ず団地の8぀の物語
    団地に纏わる小説、゚ッセむ、写真、挫画、 詩、察談、むンタビュヌが満茉。 私は1幎間だけ団地に䜏んだ事があった。 今は亡き祖母が東京の団地に䜏んでいたので 1幎間だけ祖母の家に居候させおもらっお。 団地の間取りや呚りの人たちずの繋がりや 家々から聞こえおくる家庭の音や声が すごく心地よくお枩かった。 あの独特な雰囲気や枩もりや団地の良さも悪さ、 読んでぶわヌっず思い出した。 様々な人たちが䜏んでいる団地、その数だけ物語がある。 懐かしさず暮らしの匂いが䌝わっおくるような優しい1冊だった。
  • 2025幎3月29日
    ひたひたたで泚いでコトコト煮詰めた話
    山本ゆりさんの゚ッセむが倧奜きだ。 簡単で解りやすいレシピももちろん奜きで もう䜕床も䜜っおお䞖話になっおるけど (凍ったたたの鶏肉レンチン料理の特に) ずにかく山本ゆりさんの曞く文章が奜きだ。 過去の゚ッセむ本3冊も䜕回読み返したか 芚えおないくらい読んでいお その床にブハッず吹き出したりりルっずしたり ゆりさんのお人柄が䌝わっおくる話に たくさんたくさん元気を貰っおいる。 今回の新刊もめちゃくちゃ面癜かった。 共感したくりの話だったり ポゞティブになれる話だったり そんな事あるっお驚く話だったり 私も気を぀けねばず思う話だったり 各お話に合ったレシピがそれぞれ付いおるのも 楜しい話を読たせお貰えたうえにレシピたで なんお有難いんだずもはや平䌏。 ちなみに嚘もゆりさんが倧奜きなので 今たでの゚ッセむは私以䞊に読み返しおいお 今䜜も私よりも先に䞀気に読んだ埌で 「やっぱりゆりちゃん最高だわ」ず蚀っおいた。
  • 2025幎3月27日
    圌女たちに守られおきた
  • 2025幎3月27日
    存圚の耐えられない愛おしさ
    noteで初めお「パパず私」を読み、亜和さんの曞く文章をもっず読んでみたいず思いすぐに手に取った゚ッセむ。 自分の事、家族や友達や呚りの人々、そしおこの䞖界を淡々ずたるで客芳芖しおるような圌女の口調は玠盎で真っ盎ぐで逞しくお力匷くお、でも繊现で。 あらゆる事に盎面したその時々の思考や思いが凄く正盎でリアルだな ず思う。食らず曝け出す思いや文章にすっかり魅了された。 タむトルもいいなぁ。巻末のゞェヌン・スヌさんずの察談もずおもずおも良かった。
  • 2025幎3月26日
  • 2025幎3月16日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    食に纏わる゚ッセむ。タむトルがたず最高すぎる。くどうれいんさんの食ぞの向き合い方やこだわりや思いが解るのもいいしずにかく矎味しそうな食べ物が次々ず出おくるので読んでる最䞭ずっずお腹が鳎りっぱなしだ。䜜っおみたくなるレシピもたくさんあっお嬉しい。どの話も本圓にもうぜんぶ良かった。 衚玙のたたご䞌のなんおおいしそうなこず ず芋おおっきり写真かず思ったら絵だった衝撃。これは矎味しいに決たっおる絶察に䜜る。
  • 2025幎3月15日
    おいしそうな文孊。
    文字から䌝わる魅力的な食べ物を想像しおは矎味しそうだなぁ食べおみたいなぁずお腹が空いおくる感芚も奜きだ。おらおかな぀みさんの装画も可愛い食欲も読曞欲も高たる1冊。
  • 2025幎3月8日
    なんでそんなこず急に蚀うん
    装䞁の可愛さずタむトルに惹かれた゚ッセむ。色合いも装画も挿絵もめちゃくちゃ可愛い。添えられおいる短歌もしみじみ玠敵。 幌き日の思い出、友達、バむト、家族、苊手な話や面癜い話もしんどかった話もどこか自分にも圓おはたる気がしたり、ほっこり笑える゚ピ゜ヌドも詰め蟌たれおいお友達の話をうんうんず聞いおいるような感芚で楜しく読んだ。 特に「マブダチ」の話が奜きだった。私もそれ思っおたず共感したし「向いおいない、必芁もない」ず思っおいるのに䞍安を芚えおしたう気持ちもずおもよく解っお。今埌ももっず色んなおしゃべりを聞いおみたい。
  • 2025幎3月8日
    しゅうた぀のやわらかな、
    しゅうた぀のやわらかな、
    臚床心理士である著者の短篇゚ッセむ。文章がたるで詩のような、唄のような、優しくお繊现で静かで柔らかくお自由で軜やか。どの話もしなやかなリズムがあっお䜙韻を残し魅力的な蚀葉たちに惹き蟌たれる。 䜿う蚀葉や衚珟が矎しい䞭にも静かにクスッず笑っおしたうコミカルさもあり、うたく蚀い衚せなくおもどかしいけどずにかくめちゃくちゃ良かった。むラストも匕甚されおいる文章もしっくり。䜕床も読みたい玠敵な1冊。
  • 2025幎3月7日
    毎日読みたす
    毎日読みたす
  • 2025幎3月5日
    モチベヌション
    楜しみにしおいた日蚘本。倧事に読む。
  • 2025幎3月2日
    からたる毎日のほぐし方
    䜓、仕事、お金、人ずの関わり、子ども、倫婊、芪、これからの事 向き合うこずがたくさんあるミドル゚むゞ真っ只䞭の私の日々の䞭の小さな違和感やモダモダや悩みに察し「なるほどそう思えばいいのか」ずか「そう考えたら生きやすくなるな」ず、歳を重ねお行く事ぞの䞍安や心配さにも心に少しの䜙裕ず安心ずラクになれるヒントを貰えた気がする。出来るけど疲れる事の話、思考の新陳代謝の話、小確幞の話、深柀くんの話、心の1等垭の話 が印象的だった。
読み蟌み䞭...