やすごだ
@yasu0611
- 2026年3月7日
「手に負えない」を編みなおす友田とん読み終わったSNSで政治家の言説とかパフォーマンスを見るとげんなりする、それについてのコメントを見るとまた未来を思い途方にくれる でも例えば、料理をして、それを食べることに、今があって、そこから掴めるものがあったりするんじゃないかと思えた この本を読んでそう思った - 2026年3月5日
粉瘤息子都落ち択更地郊読み終わった長い独白を聞いているようで、聞いているうちに癖になってきた 主人公の視点がすごくおもしろくて、視点の外側には負のシステムが漠然とあるんだろうけど、この感性の切り取り方がとにかく良いんじゃないかと 感じたことがすべてである、みたいな感じで、これでいいんじゃないかって思えるパワーがある グッとくる描写もときおり挟んでてそのバランスも絶妙だなと - 2026年2月15日
トラジェクトリーグレゴリー・ケズナジャット収録されていたトラジェクトリーのみ読んだ 安定しない気持ち、周囲の人やニュース、社会情勢に揺れ動いているような感じで、俯瞰的な文体で、かつ不思議な親近感が湧いた - 2026年2月15日
批判的日常美学について難波優輝ぬるぬると文章が入ってきて、扱っているテーマも今の自分に関心のあるものだった 自分の感性をいかにして守るか、そして社会がどのようにして個人に責任を押しつけてくるのか 柔らかい文体なので親しみを感じる クィア・スピリチュアリティという概念を知り、興味を持った 個人の自由をいかにして守るか、という話はもっと色んなところでできたらなあと思う たいへん励まされた これから前よりもうまく生きていけるかもと思った それにしても「ちゃんとしない」っていい言葉 - 2026年2月1日
ジャック・ラカン松本卓也読み終わった難しいなと思いながら、たぶんそんなにしっかり理解はできてないけど、ひとまず最後まで読んだ。 言葉で捉えられるものと、そうではないもの。 意味ではなく、そうなってしまってそこに囚われるということがあるのだなあと。 欲望って他者から与えられたり、初めから規定されてるものなのかな、とか色々思った。 - 2026年1月29日
変な奴やめたい。伊藤亜和,矢野恵司読み終わったこの本は穂村弘、又吉直樹、オードリー若林の書いたエッセイのような系譜の上にある気がする。 最近だと、永井玲衣もこの系譜だと思った。 自意識をユーモラスに、詩的に綴っている。 変な奴、と書いてるけど、変で終わらせてない。むしろ愛でているような、恨んでいるような、一筋縄ではいかない複雑さも伝わってくる。 変とともに歩んできた一幕一幕に心打たれた。 - 2026年1月25日
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