ジャック・ラカン
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プールに降る雨@amewayamanai2026年3月21日読み終わったフロイトのいわゆる「五大症例」をラカンはどのように読み解いたか、その理論を紹介することでラカン入門とするコンセプト、ではあるが、やはりフロイトの「エディプス・コンプレクス」や「去勢」という概念からしてあいかわらず飲み込みづらく、ときに文学的にも感じられる説明がなされるラカン独自の概念となると、すでにある程度この分野に馴染みのある読者でないと理解できないのではないか。途中までついていったが、第四章の症例シュレーバーで振り落とされてしまった。決定版の入門書などはなく、関連書をいくつも読んで重ね塗りするように知識の穴を埋めつつ理解を深めるしかない、というのが読後の感想。
洗濯@eukaryote2026年3月18日読んでる松本は賢く議論を整理できる人だという印象。フロイトの五大症例を読むラカンを通じて理解するラカン、的な本 エディプスコンプレックス(症例ハンス)はさすがに味がしない 症例ドラは面白い でも、ラカンで面白いのは対象aとか法とか想像界とかのタームだとは思う(ので粛々と読み進める)
- やすごだ@yasu06112026年2月1日読み終わった難しいなと思いながら、たぶんそんなにしっかり理解はできてないけど、ひとまず最後まで読んだ。 言葉で捉えられるものと、そうではないもの。 意味ではなく、そうなってしまってそこに囚われるということがあるのだなあと。 欲望って他者から与えられたり、初めから規定されてるものなのかな、とか色々思った。














