「手に負えない」を編みなおす

「手に負えない」を編みなおす
「手に負えない」を編みなおす
友田とん
柏書房
2025年12月26日
110件の記録
  • オケ山
    オケ山
    @okeyama
    2026年3月16日
  • J
    J
    @book27018
    2026年3月16日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年3月16日
  • 颯太
    @ggg555
    2026年3月16日
  • うめぼし
    うめぼし
    @ume
    2026年3月15日
  • oyui
    oyui
    @ii33_
    2026年3月12日
  • 白湯
    白湯
    @katie_sayu
    2026年3月12日
  • やすごだ
    @yasu0611
    2026年3月7日
    SNSで政治家の言説とかパフォーマンスを見るとげんなりする、それについてのコメントを見るとまた未来を思い途方にくれる でも例えば、料理をして、それを食べることに、今があって、そこから掴めるものがあったりするんじゃないかと思えた この本を読んでそう思った
  • きゅう
    きゅう
    @cue_reading
    2026年3月7日
  • こぼ
    @doradora7
    2026年3月3日
  • tico
    tico
    @mi03
    2026年3月3日
    装幀やタイトルからは何が書かれているのか想像できない本は良いなと思う。この本は、まさにそう。
  • kikuchi
    kikuchi
    @_______ki_____
    2026年3月2日
  • sgsw
    sgsw
    @89tapir89
    2026年3月1日
    友田さん自身もあとがきで書いているように第二部「手に負えないものたちと暮らしてみる」、このエッセンスが小説としてアウトプットされたらというのがすごく楽しみ。エッセイという形だとどうしても文章としてクローズさせようという力学を感じてしまってそこが少し引っかかる部分だったので。結果的に小説こそが「手に負えないもの」の受皿なのではないかなと思ったのでした(作中にも出てきた保坂和志諸作を思い浮かべながら)
  • wanu
    wanu
    @wanu
    2026年3月1日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2026年2月28日
  • rerere_remi
    rerere_remi
    @rerere_remi
    2026年2月28日
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2026年2月28日
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2026年2月28日
  • Takahiro Hirano
    Takahiro Hirano
    @taka_164
    2026年2月27日
  • いさ
    @zvsinombvs36502
    2026年2月26日
  • ミキ
    ミキ
    @miki___63
    2026年2月25日
    とても良かった。読んで元気になった。特に最後の章、そしてこの部分が好き。 […]これほど膨大なものごとを憶えていて、ある程度自在に憶えたことを記憶から取り出せるようでいて、その実、記憶の全体を一望することは決して叶わない。思い出したものごとしか、意識の上に載せることはできない。 ところが、思い出したものには、常に思い出そうと意図したものとは違うものがわずかずつ混入しているのだ。その意味では、記憶もまた、手に負えないものであり、人が内に抱え維持している自然であり、またそれなしでは生きられない、暮らしを支えるインフラであると言える。 そこでは、言葉で言い表してみることが、重要な役割を果たしている。なぜなら、思い出したことやイメージを言葉で言い表わそうとするとき、即興的に用いられる言葉やフレーズもまた、その都度記憶から思い出された、つまりある時点で憶えた、もはやどこから来たのかわからない借り物であって、それを組み合わせて文章を綴るとき、すでにその時点で制しきれない記憶の編み物であることを避けられないからだ。(p.230) […]ここで見逃してはならないのは、書き進める過程で、借りてきた言葉で編まれたテクストが、本来言い表そうとしたイメージからはみ出す余剰を常に生じさせることであり、それによって書く者に、さらに書くべき次の何かを思い出させてくれることだ。それをくり返すうちに、気づいていなかった自分の考えに気づき、思い出すはずのなかったものまで思い出させてくれる。それこそが、人が記憶や言葉というインフラを駆使して語るということだ。(p.231) 読み終わった後、カバーのデザインを改めて眺めてみたら、細かなとこまでとても可愛かった。
  • 穏やかな奇書。本が本からはみ出ていく
  • 星桃
    @rsrs1188
    2026年2月24日
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2026年2月24日
  • 帯に「予測不能な脱線の果てにある、謎の感動をあなたに。」とあって、実際ほんとうに予測不能かつ謎の感動を味わった。伏線ではないものが伏線になっていく。伏線とはそもそもそういうものだったりするけれど、それが友田さんの人生のなか、視線のなか、探求のなかでかなり具体的に提示されることによる感動。ラストは丸谷才一『樹影譚』の終盤のようでもあった。誰かがすでに言っているかもしれないけれど、友田さんが繰り返す「可笑しさ」というフレーズに「おかし(御菓子)」という音が入っているのも読んでて勝手に気になってくる/繋げたくなってくる。 こうして過去や因果が編みなおされる体験をしてしまった後では、あの家で生まれ育ったことから生じた因果もあくまで仮のもので、考える足場にすぎず、いつまでも執着する必要はないのだという気がしてきたのである。(229-230p) 地下鉄の漏水対策を観察していくなか立ち寄った駅ナカのカフェで飲むビールのくだりとか、和菓子屋だった実家の間取りやその空間でかつて繰り広げられていた営みの描写だったりとか、そういうひとつひとつが面白く、きれいで、何度か読みながら「ああ……」と釣られていろいろなことを思い出した。明るい気持ちになる本だった。
  • ぷちょ
    @hfu62
    2026年2月22日
  • かわら
    かわら
    @roof_kawara
    2026年2月17日
  • うめぼし
    うめぼし
    @ume
    2026年2月16日
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2026年2月15日
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年2月15日
    これは、結構な難物で、一度の読書では、理解しきれない程の問題作。第一部の地下鉄の漏水対策のフィールドワークから、第二部「手に負えないを考える」への論理的飛躍、そして著者の実家の和菓子屋の話題、突然登場するウィリアム・モリス、著者自身もとっちらかった事象を持て余し気味で、結論自体を見失いそうになりますが。そんな不確かな領域を彷徨った先に、見えてくるものには、、、手に負えないは人間の都合に過ぎない、そんなこと等我関せずと植物は生い茂る。簡単なのか難しいのか一読では判断できないくらいの不思議な読後感。参考文献に私の好きな漫画家panpanyaがあったのはよくわかるわー。
  • 新聞書評欄から
  • 久しぶりに行った機械書房さんで購入。サイン本。読みたかったので嬉しい。
  • 「『地下鉄の漏水対策』を集める」って面白そう!と1003で見つけて読み始めたが、そこから第二部へと読み進んでいくと「手にに負えないもの」の正体が明らかになっていき、面白さの質が変わった。 p133の図を初めに見たときは何の図かよくわからんし頭に入ってこなかったが、「さかのぼる」の章を読んでいくとどんどんこの図が理解でき近しいものになっていった。 p191「だから、作ることは、見ること以上に、対象を知るための機会を与えてくれるのだ」 p230「これほど膨大なものごとを憶えていて、ある程度自在に憶えたことを記憶から取り出せるようでいて、その実、記憶の全体を一望することは決して叶わない」この辺りの前後の文に目を開かれた。 記憶についての記述は、先日読んだ岸本佐知子さんの「死ぬまでに行きたい海」にもつながる気がして、この本に呼ばれたかな?とも思った。 とんさんと團さんの月末のトークイベント申し込んだ。楽しみ!その前に團さんの本を読み終えなくては。
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2026年2月12日
  • sgsw
    sgsw
    @89tapir89
    2026年2月7日
  • ミドリ
    ミドリ
    @midoriobooks
    2026年2月2日
  • 定点観察をふくむ「つくる」がとてつもなくやりたくなる!(なんか坂口恭平みたいな読後感、というか駆りたててくるものがある) インフラとしての記憶を想起する=編みなおすのことプルースト性よ…………( i _ i )
  • 011everyday
    @011everyday
    2026年1月24日
  • Ryota
    Ryota
    @Funatoku_ryota
    2026年1月24日
  • nul
    @nul
    2026年1月18日
  • nul
    @nul
    2026年1月18日
  • ちびっこ
    ちびっこ
    @chibicco
    2026年1月17日
  • 正常に機能してこそのインフラは、当たり前に存在しているがゆえに災害でもない限りあまり意識に上らない。だから毎日何事も起こっていないように見える。けれど実は、日々ほころびが手当てされ、維持されている。そんなことが暮らしの中にはたくさんあるのだ。 面白かったです。
  • ちびっこ
    ちびっこ
    @chibicco
    2026年1月16日
  • 久々に投稿。 第一部を読み終えた。 面白い。
  • Rica
    Rica
    @rica_bibliotheca
    2026年1月14日
    かつてこの本が出版されるずっと前に、とんさんが、確か「地下鉄にも雨が降る」という見出しで(このタイトルのセンス✨)記事を書いてたことがあって、当時、何これー?とおもしろがって読み、友人にも紹介したら、その友人も何これー!とおもしろがってくれて、それからしばらくお互い電車の構内の漏水対策を見たら写メを送り合う、というようなことをしていた. ことをおかしく思い出した. 「植物事典を買って、普段から眺めなさい」 とんさんが亡くなった恩人から教わったことへの応答という意味が、読み進めるうちにじわじわと沁みてきて、最後の展開!!!今回もとんさん、サイコーだった.
  • にこ
    にこ
    @ikko_nico_sanko
    2026年1月13日
  • なんでもない日常を新たな目線で捉え直す、みたいな切り口にどうしても純な興味を持てないタイプの人間だったんだけど、友田さんの設定するテーマや文章はそこにいくつもの輪をかけて、いわば日常をぶっ壊して新たな土台から日常を組み直していく様子を言葉にしてくれている感じなので、こちらの興味が持続するニュータイプなエンタメとなっている。 百年の孤独のときも似たようなことを感じたけど、やっぱりこういう文章を書ける人に憧れる〜〜
  • すぶた
    すぶた
    @ggl0825
    2026年1月13日
  • 추봉선
    추봉선
    @pongseon
    2026年1月13日
  • hibi
    hibi
    @hibihibi
    2026年1月12日
  • 宇都海郷
    宇都海郷
    @KyoUtsumi3
    2026年1月11日
  • ヌール
    ヌール
    @reads_nur
    2026年1月11日
    自分の興味に向き合い、行動するなかで一旦の気づきを得る。その過程をスロウに、丁寧に表現されていて、とても面白かった。 本文はもちろんのこと、最初に「?」となった半端なサイズの遊び紙を、最後まで読んでからまた見たときの「!」というプチ編みなおし体験もよかった。
  • ちびっこ
    ちびっこ
    @chibicco
    2026年1月9日
  • よしの
    よしの
    @9dkharuka
    2026年1月8日
  • 武田砂鉄ラジオマガジン 2026.1.8 ゲスト
  • 橋本亮二
    橋本亮二
    @hashi_shi
    2026年1月7日
    しばしの積ん読を経て開けた。地下鉄の漏水対策を徹底的に探る第一部、なぜ「手に負えない」ものに惹かれるようになったか、そのルーツを辿り、思索する第二部。ずっと読んでいたい。
  • 凪
    @nagi
    2026年1月3日
  • ゆうや
    @yuyak-kyuya
    2026年1月3日
    なんとなく手にとったけど、面白すぎる。 「地下鉄の漏水対策」への止むに止まれぬ興味から始まったフィールドワーク。著者の発見と喜びの言語化や姿勢に、声を出して笑ってしまう。 その観察と関心は、漏水対策の方法そのものから、次第にその管理方法へ、そして「手に負えないもの」と向き合う人間のいとなみそのものへと変遷していく。 「対症治療より根本治療」だと決まり文句のように言われがち。だけど、終わりのない対症治療のなかに、なぜだかわからない「愛でたい」気持ちが湧いてくる。 「手入れ」という言葉の奥行きを、もう一度見直したくなっている。後半も楽しみ。
  • panote
    panote
    @panote
    2026年1月2日
  • Rica
    Rica
    @rica_bibliotheca
    2026年1月2日
    とんさん、今回も愉快!
  • orange.m
    orange.m
    @orange10
    2026年1月2日
  • ayacol
    @ayacolour
    2026年1月2日
  • みゆ
    みゆ
    @ant12bb21
    2026年1月1日
  • 名著。まず序文がよいし、書き出しもよい。しかし序文と書き出しの軽やかさに対して、そこから始まる第一部の文章はずっと小説の書き出しの数段落のような重さが持続していて、それはつまり「これはどういうものとして書かれ読まれるのか?」を一文ごとに問い直すような書きぶりということで、書かれ読まれる根拠がどこにもないまま、そのつど書かれることそれ自体が読まれる理由となるかもしれないという薄い信だけをよすがに手探りしていく書き方だ。立ち上げる瞬間瞬間の重たさがずっと続く。この粘り強さはなんだろう、と驚嘆する。こちらもずっとどう読めばいいのかわからないまま、読んでいくほかない。 このような五里霧中の自縄自縛のまどろっこしさこそが作家・友田とんの真骨頂なのであり、この本ではついに友田さんのナンセンスな実践を、読者は相対化して笑うのではなく一緒になぞっていくことになる。しかも、今回はそれだけでは終わらないのだ。 第一部の粘り強い調整と観察を経て、すっかり友田とんの方法へとチューニングされた読者の体は、第二部においてなされる奔放な「飛躍」に怯まなくなっている。むしろ共に可笑しさを見出して喜ぶようになっている。友田とんという固有の存在が抱え持つ記憶と環境のレイアウトが組み変わり、あらたな相貌を見せ始める様子を一緒になって発見できるようになる。 この本の読み口は、日々のマッサージのようでもあり、読んでいる間は痛さや圧迫感もあるかもしれないが、読み終えた直後は「ああ気持ちよかった」と軽やかになるだろう。毎日を頑張る心身はまた凝っていくだろう。そうしたら、また友田とんが読みたくなる。つねに手許に置いておきたい本は少なくないが、行きつけの整体師や鍼灸師のような本というのはなかなかない。
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2026年1月1日
  • みゆ
    みゆ
    @ant12bb21
    2026年1月1日
    「地下鉄の漏水対策」の本ってどういうことなんだろう?と思っていましたが、これはこれは…! 地下鉄に乗った時に、今までは全く気にしていなかった「漏水」って単語が目に留まるようになったし、いろいろなものを見たり、興味持つことがさらに楽しくなっていきそうな。新年一発目にピッタリの1冊目でした。
  • まつこ
    まつこ
    @matsuko--Books
    2025年12月31日
  • あんり
    @anrimaru
    2025年12月31日
  • tomo
    @kominhyog
    2025年12月31日
  • MiDORi
    MiDORi
    @midori11
    2025年12月30日
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2025年12月29日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年12月29日
  • 仲西森奈
    仲西森奈
    @mit_valentin
    2025年12月29日
    届いた〜〜〜〜読むのが楽しみだ。
  • yuri
    yuri
    @lily0618
    2025年12月29日
  • ままならないこの世の中、いつもどこかに小さな糸口を探している気がする。その手引きになれば。
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年12月27日
  • ひび
    ひび
    @bobaoooooz
    2025年12月26日
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2025年12月26日
  • Rica
    Rica
    @rica_bibliotheca
    2025年12月25日
    とんさーん❤︎楽しみ楽しみ
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2025年12月16日
  • 仲西森奈
    仲西森奈
    @mit_valentin
    2025年11月30日
  • よしのずい
    @151438
    2025年11月29日
  • Blueone
    Blueone
    @bluestuck4
    2025年11月28日
  • obakenokuni
    obakenokuni
    @kk
    2025年11月27日
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2025年11月27日
    「地下鉄の漏水対策」に心を奪われるってどういうことなんだろう……。 私はとんでもなくたくさんのことに気づけないまま日々を過ごしているのだろうな。
  • 小豆
    小豆
    @omgomgomg
    1900年1月1日
  • 芦野公平
    芦野公平
    @ashiko
    1900年1月1日
  • なおどん
    なおどん
    @naodon
    1900年1月1日
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