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氷うさぎ
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@yomiyomi
音声入力で変換が所々変になっています。 小説は読みません。
  • 2026年8月14日
    人口減少社会のデザイン
    私がこれまで読んできた宮台真司・小熊英二・見田宗介といった識者の話と矛盾するところがない。安心して読める。スピリチュアリティやアニミズムといった話はふんわり聞こえるかもしれないが、宮台真司を踏まえれば的外れなことを言ってるわけではないことがわかる。 それにしても日本の風景の汚さにはぞっとする。特に写真2-8。街が干からびてる。スピリチュアリティが枯渇しているという表現が当てはまるだろう。
  • 2026年8月14日
    社会を変えるには
    「それじたいが目的であること、楽しいことをやっているときは、人間はお金がほしいとか、「結果」がほしいとは思いません。それじたいが虚無である行為をしているとき、人間はお金や「結果」がほしくなります。あるいは、「がまん」をする「大義」がほしくなります。」
  • 2026年7月23日
    陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
    陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
    常軌を逸している。けれども、このような人間の混沌としたあり方もまた一つの人間的真実である。民俗学や人類学の報告として読めば味わい深い。そして解決も、政治学ではなく民俗学・人類学に添うものでなければ難しいのではなかろうか。
  • 2026年7月22日
    陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
    陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
    高市首相睡眠不足騒動が起きているところなのだが、牧原出がこれをリアリティーショーと評している。批判者は脇役であって、単なる盛り上げのスパイスになっている。 存在しない対象を空想する虚投射は、密度の濃い人間には通用しない。アイドルに必要なのは隙であり、人々に現実を忘れさせる力だ。 現実の社会問題の存在がいよいよ重くなってきたために、現実を見れない人々が閾値を超えて増加してきたのかもしれない。 しばらく、この困難な時代を空想で浪費するフェーズが続くのではないか。
  • 2026年7月21日
    陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
    陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点
    本書が報告するトンデモ事例は、社会欠陥の1つの表現だと思う。真摯に受け止める必要があろうし、そこから処方箋を見出す必要があると思われる。
  • 2026年7月20日
    Voice (ボイス) 2026年 4月号
    民主制と衆愚制は民主主義の双子の子供。必要なのは片方の殲滅ではなく、競争状態の緊張感かと思う。 (民主主義の増幅とその危機, 佐藤理)
  • 2026年7月19日
    世界 2026年8月号
    この音楽に全てが詰まっている、と思いながら鑑賞できる時ほど充実した時間は無い。 そこから距離を置く理性の働きはいかにして成立可能か?自由とそこから生じる視野の拡大は、自分の不甲斐なさをあぶり出す。その不安定化した心理をケアすることなしに冷静な理性は不可能だろう。 そしてそこに粗悪のケアを施すのがトランピズムだと思う。見なくていいんだよ、君はそこにいるだけで素晴らしい、おめでとう。推し活・オタク・新人類と共通するのは、世界の縮減とそれによる主体性の回復、自分の関わる対象物を世界の写像とみなす態度。 理想的なケアは、大きな世界の不安定性に対して共に耐えて抗う、みたいなことだろう。サードプレイス論が参考になると私は思っている。 アーレントは、自由の代償は不安定性だと述べた。逆に言えば、安定性の代償は奴隷精神とも言えよう。いいとこ取りはできない。 (推し活という政治──〈世界〉とのつながりが切れたとき(前篇) 大澤真幸(社会学者))
  • 2026年7月18日
    世界 2026年8月号
    「吉田寮から考える」(杉谷和哉) ・「徹底的に話し合う余裕を全員が常に有しているわけではないので、コストを払いきれずに意識決定プロセスから離脱する者もいる。」 ・自治経験者が巣立っていき、各地で自治的実践が出来るようにする、民主主義の学校としての寮
  • 2026年7月17日
    世界 2026年8月号
    「町内会という資産」(玉野和志) 町内会が持つ行政と住民の接触面としての機能を、より多くのプレイヤーに開くことで拡大する構想。 既存資源の活用の可能性を探るのは良い意味で保守的な考え方と言えるだろう。 ただ、これを遂行する動機が、町内会側にも住民側にも存在しないのではないかという気もする。 次の山本 蓮の記事には静かにフェードアウトする地元女性の存在が示唆されている。不満は女性だけではないと思うが、もう少し嫌悪が払拭されないことには展望も描けないのではないか。 既存資源の潜在力を認めるとしても、古い皮袋に新しい酒、という言葉も否応なく思い浮かんでくる。 要するステップがまだまだ多い提案に思われる。
  • 2026年7月17日
    世界 2026年8月号
    「自治にはまだ力があると思うんです…再開発の事業者はその力をよく知っている…デベロッパーや行政はまず町会長や地主に働きかけます。地域の合意形成に影響力があることを知っているからです。住民の側は「自分たちには何もできない」と感じがちだけど、事業者はそうは考えていないんですよね。」(西本千尋) ちょっと目鱗だった。権力側が事態を遂行する力を持っているのは仕組みに対する理解を体得しているからであって、得体の知れない魔術を行使しているからではない。 ここを理解しなければ、同じ土俵にも立てない。逆に言えば、ここを理解できれば効果的な対抗が見えてくるかもしれない。
  • 2026年7月12日
    サードプレイス
    サードプレイス
    個々人を取り巻く人間関係の条件というミクロが、どのように中間団体を形成し、社会というマクロに作用するか、また、社会というマクロがどのようにミクロを破壊するかが述べられる。 バラバラの個々人が友人になる機会、これは多くの人の関心事だろうが、それが社会というマクロと相互作用するという視点は案外気づきにくい。 この点についての啓発が大きい本だと思った。
  • 2026年7月11日
    サードプレイス
    サードプレイス
    地球人(アーレント的には宇宙人だろうか)を辞める工夫が必要だ。 think globally, act locallyという言葉があるが、 グローバルに考えてというよりも、ローカルに感じることが大事ではなかろうか。 そしてローカルに感じることができるためには、その拠点となるサードプレイスが必要だろう。
  • 2026年7月11日
    哲学入門
    哲学入門
    社会思想とは特に関係ない本だと思うが、実は保守主義とリベラリズムの理解に資する発想があるのではないかと思い返している。
  • 2026年7月9日
    子どもを森へ帰せ 「森のようちえん」だけが、AIに置き換えられない人間を育てる
    正しいと思うけど、大人にとってはなんとなく逃げ場のない議論だなと思った。
  • 2026年7月5日
    サードプレイス
    サードプレイス
    静謐な場所という観点を基準にすると、この本の評価は否定的なものになってしまうだろう。事実私もその前印象で本書を遠ざけていたのだが、意外にも多く目を見開かされる。 そして「あれはサードプレイスだったんだ!」という気づきを与えられたことに驚いた。 サードプレイスを作りたい人にとって非常に有益な示唆を与えてくれると思う。
  • 2026年7月4日
    準公共をデザインする
    準公共をデザインする
    福祉ではない場所で福祉的教育的な機能が果たされた、という話が印象的だった(駄菓子屋の章?)。 街にそういう機能がないから、福祉の場所、教育の場所、という固定化・集中化が行われる。 それを街に分散化していくのが準公共の発想だと捉えたい。
  • 2026年7月4日
    訂正する力
    哲学的なところは完全に同意なんだけど、時事に対する向き合い方のところで波長が合わない。かなりイライラさせられたりした。 あと、私のリベラル・保守観が世間のそれとはズレているからかもしれないが、リベラルという言葉に混乱してしまう。 「リベラル」に向けての提言的な性格があるのかもしれないが、読みやすさ的にはリベラルとか保守とかいう言葉は使わないほうがいいと思った。 意外と、新書のこちらよりも、『訂正可能性の哲学』の方が万人向けではなかろうか。
  • 2026年6月17日
    人間の条件
    人間の条件
    第31章 始まりが支配に通ずるのは、例えば行政機関が市民の声を聞かずに公共事業をおっ始め強行するようなことを思い浮かべれば理解しやすいと思う。 役所が計画したモデルを実現化するという制作的あり方が達せられるためには、制作特有の支配と暴力を行使すれば良く、決定が覆される不確実性を呼び込む住民説明会やタウンミーティングなど開かぬが賢明である。 そしてその欠陥は、異なる人々が1つのものを見るという、複数性を前提にした共通世界の欠落である。
  • 2026年6月16日
    檸檬
    檸檬
    余裕のない時、いつもこの一節を思い出す。 「第一に安静。がらんとした旅館の一室。清浄な蒲団。匂いのいい蚊帳と糊のよくきいた浴衣。そこで一月ほど何も思わず横になりたい」
  • 2026年6月15日
    多聞くん今どっち!? 1
    ヒロインの造形が平成初期っぽい感じ絶対わざとだよね。
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