

Y子
@yomuko
「適当だね。」とか「知らないことが多くない?」という数々の指摘が30オーバーにしてグッサグサ刺さり始めました。
そんなつもりは無いんだけど、そう言えば口グセは「なんか」「〜みたいな」かもしれない。たくさんの言葉と考え方と理由に触れたいデス
- 2025年5月11日チームが機能するとはどういうことかAmy C.Edmondson,エイミー・C・エドモンドソン読み終わった学び!リーダー的な立場で、型のないプロジェクトチームをマネジメントする上で必要な知識とは何か知りたかったので読みました! (心理的安全性を提唱した方の書籍で、主にリーダー論について書かれていた印象でした。) マインドや環境づくりの参考書籍として、これから何度も開くことがありそう。 ただ書かれていたことが非常に参考になると感じたのは、大前提としていま所属している組織が挑戦と失敗を容認しやすい文化のため、そう思えたのかもしれない? もしも、挑戦は求められるのに失敗することを良しとしない組織で、意識改革から必要だとしたら、組織の中で誰が何から着手するとよいのかな? (そもそも最初から挑戦する必要のない組織もあるかもしれないけど) どこかにヒントがあって読み落としていたかもしれない。また新しい疑問が生まれるかもしれないし、もう一度読みたい!
- 2025年5月11日ほんとうの味方のつくりかた (単行本)松浦弥太郎読んでる
- 2025年5月11日エッセイストのように生きる松浦弥太郎読んでる
- 2025年5月11日
- 2025年5月11日本業失格松浦弥太郎読んでる
- 2025年5月11日さよならは小さい声で松浦弥太郎読んでる
- 2025年5月11日伝わるちから松浦弥太郎読んでる
- 2025年5月11日
- 2025年5月11日
- 2025年5月11日居ごこちのよい旅松浦弥太郎読んでる
- 2025年5月11日
- 2025年5月11日即答力松浦弥太郎読んでる
- 2025年5月10日パリの国連で夢を食う。川内有緒読み終わった自分は新しい場所でやって行けるか?と疑問を持った時に読んでみて、安心と不安の両方を感じました。 見知らぬ土地で心機一転やっていくのに、念密な計画と膨大なエンジンは必要ないかもしれない。だけど、えいやで新天地に移ったあと順応するには、多くの経験と突き進むエネルギーが必要だなあ。やってみないと分からないかあ(グルグル)
- 2025年5月10日
- 2025年5月10日
- 2025年5月10日場所はいつも旅先だった松浦弥太郎じゅうぶん読んだまた読みたい一人で流離うことのお作法が詰まってるように感じます。旅のおともの第一候補。 松浦さんご自身の交友を深める熱量と行動力は学びがあるし、静かな語り口が心地よくて大ファンです。 どのエッセイでも綴られる松浦さんの赤裸々過ぎる異性交友エピソードも面白い☺︎
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