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痩せっぽちの怪鳥
痩せっぽちの怪鳥
痩せっぽちの怪鳥
@yonk
きみは沈黙という素晴らしい天分をもっている
  • 2026年5月17日
    改訂完全版 出雲伝説7/8の殺人
    掴みは抜群の事件から始まるのだが、時刻表系のミステリーのため、「よく分からないが多分そうなんだろう」で終わってしまう自分の頭が残念。 ただ、終盤の展開は犯人の動きもそれを巡る周りの動きからオチも個人的には好きである。
  • 2026年4月19日
    リチャード三世
    リチャード三世
  • 2026年4月11日
    竜王氏の不吉な旅
    黒後家蜘蛛の会に設定が似ているシリーズということで読んでみたが、バーテンが最後に謎解きするという構図以外は似ても似つかない。 個人的にはアメリカの80年代をリアルに感じる黒後家蜘蛛の会が好きだが、本作では同時期の昭和の雰囲気たっぷりの文体を味わえる。 短編集ということもあり、ミステリーとしては鮎川哲也にしては控えめの出来。
  • 2026年4月3日
    オセロウ
    オセロウ
    イアゴーの奸計がずる賢いを通り越して鮮やかとさえ言える一作。四大悲劇の中では最も俗人的な悲劇であり、エンタメとしても成立している。 イアゴーの底知れぬ悪意を秘めたキャラクターは現代的とさえ感じる。
  • 2026年3月16日
    マクベス
    マクベス
    四大悲劇の中では歴史ものの流れを汲む作品。 マクベス夫妻が正気を失っていくシンプルな流れなのだが、三人の魔女の存在がスパイスをきかせている。 全てが予言通りに進んでいく中で、無敵とも取れる予言をもらったマクベスをいかにして討ち取るのか?という視点で読んでも面白いのではないか。
  • 2026年3月8日
    ヴェニスの商人 ――シェイクスピア全集(10)
    ヴェニスの商人 ――シェイクスピア全集(10)
    個人的にはシャイロックに同情する。シャイロックは善人ではないが、取引について公明正大だった。ポーシャの裁判は上手くやりこめているようだが、傲慢さを強く感じる。 物語としてはバッサーニオやポーシャが大団円を迎えているが、その傍らでシャイロックの悲劇をきちんと描いているところが素晴らしい。
  • 2026年3月1日
  • 2026年2月24日
    バッタを倒しにアフリカへ
    バッタを倒しにアフリカへ
    アフリカはモーリタニアでのバッタ研究の本。研究そのものではなく、お金がない中、モーリタニアでは研究、日本では就職口を探す様を面白おかしく描いたエッセイ。 無理して茶化したような文体や写真が多いが、実際はかなり真面目かつ研究熱心な人なのだと思う。
  • 2026年2月8日
    舟を編む
    舟を編む
    タイトルがあまりにも秀逸。 全体的に少女漫画で出てきそうなキャラクター造形で、絵が想像しやすい。 コンパクトにまとまっているが、描写が省かれた期間の辞書編纂の苦しみや恋愛関係のすったもんだも読んでみたかった。西岡のキャラクターが好き。
  • 2026年2月4日
    風が強く吹いている
    オンボロの学生寮から初の箱根駅伝出場を目指す。キャラの濃い10人が紆余曲折を経て走り出す最後のパートは圧巻。最近読んだ小説の中では別格の面白さ。
  • 2026年2月1日
    ハウスメイド2
    ハウスメイド2
    前作の仕掛けを上手く応用した続編。最後の倍返しの爽快さは相変わらず。 ただ、ミリーの恋人に対する態度は言い訳ばかりでひどく不誠実だった。
  • 2026年1月31日
    殺し屋の営業術
    掴みからオチまでノンストップで期待通りの納品。欲を言えば主人公はもっと普通な人間でよかった。 著者が「魔法少女と麻薬戦争」の原作者と聞いて納得。今後活躍の機会が増えそうな作家さん。
  • 2026年1月26日
  • 2026年1月26日
    カペー朝 フランス王朝史1 (講談社現代新書)
    有名なようでよく知られていないフランス王朝の一つ、カペー朝。歴代皇帝の逸話と共に楽しく読了。家系図片手に読んだら一層楽しくなった。
  • 2026年1月24日
    ハウスメイド
    ハウスメイド
    読んでいて苛立たされる展開もあるが、不思議と読む手が止まらない。第二部の種明かし、第三部のスカッとする展開がたまらない。
  • 2026年1月11日
    英仏百年戦争 (集英社新書)
    「そもそも英仏とは何か?」というシンプルだけど、見落としがちな問題提起から始まる。 講談・エッセイのような文体は個人的には読みやすくて好きだが、好みは分かれそう。もっと著者の作品を読みたくなった。
  • 2026年1月8日
    ハプスブルク家
    ハプスブルク家の始まりから終わりまでを一望。 駆け足ではあるが、非常に読みやすい。人物評はハプスブルク家に肩入れしすぎている感もある。
  • 2025年12月30日
    <新版>日本語の作文技術
    著者による、句読点の打ち方と修飾語の順序についての原則が秀逸。
  • 2025年12月29日
  • 2025年12月26日
    消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)
    メインとなるトリックのインパクトが凄い。全く見抜けなかった。
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