失われた貌

29件の記録
まり@mari02162026年7月28日買った読み終わった2026年本屋大賞ノミネート作品 ミステリーものだけど、そこまでの盛り上がりもなくお硬い感じがした。 文章自体は読みやすく、登場人物が多い割にはスッと読了。
なかしまみさ@misa_k_s2026年7月18日読み終わったあらすじを読んで面白そう!となり、図書館で予約。 半年くらいかけてようやく順番回ってきたやつ! めっちゃ期待して読み始めたんだけど、はっきり言って面白くなかったです…(私的感想)。 これは私の問題だと思いますが、この事件に興味が持てなかった。存在のすべてをでも思ったけど、そういう時になかなか読み進められないみたいです。 存在のすべてをでは、読み終わった後に、根気強く読んでよかった!と思ったけど、この話はそう思えなかった。 ちょっとネタバレになるかもしれないですけど…。 特にまだ読んでない人は私の感想は読まない方が良いかもしれないので、自己責任でお願いします。 •·················•·················• 顔が潰されて、髪も切られて、歯も抜かれている身元不明の遺体が見つかるところから話がスタートして、面白そう!と思ったら結構早めに身元が判明します笑。 登場人物も多くて、話があちこちに飛ぶし、そのわりにあまり登場人物の心理がよく分からない感じで、私が集中できなかったのもあるかもしれないけど、あーはいはいみたいな感じになるし、え!と驚くような展開でもなく…。 前評判の割には、いたって普通の刑事小説というか、推理小説というか。そんな感じに思えました。 前評判が良すぎて、こちらの期待も大きかったのもあると思います。 なので、図書館で借りてよかったな!と。 ブックオフのセールとかで、もう買おかなと思ってたりしてたので、我慢してえらかった私! あくまで私の感想なので、あしからず。 これから読む方は楽しみに読んでほしいと思います!


ブックロッカー@cyano_28162026年6月27日読み終わった最後ハッピーエンド?で、家族の大切さを実感できた。主人公の妻の扱いが雑でムカついたけど、仕事なら理解ある妻と娘で、最後は主人公もそこは反省していてよかった。 肝心なミステリー部分は正直登場人物が多くてあまり没入できなかった。盛り上がりもちょっと物足りない気がした。けど最後の方は少し展開に驚きがあった。映像化したら見てみたいなと思った。
ねじまき@Nejimaki2026年6月13日読み終わった「首のない死体」「顔が潰された死体」が出てきたら、クローズドサークル系モノでは、入れ替わりトリックを疑ってしまう。しかし、警察が出てきたら話は一段階上がって「DNAとか歯型で特定できるんちゃうん?」と考えてしまう。 っていうことを逆手に取って(?)物語が進んでいくのかと思いきや!そこに目的はなく「家族とは?」「犯罪とは?」「過去とは?」などにフォーカスして考えられる作品となってました。

KIIRO@KIIRO_ffd9002026年5月31日読み終わった★★★★★話しはおもしろくて、きれいでわかりやすいストーリーだった。 私事であまり集中できなかったのがもったいなかった。 機会をみてまた読みたい。
傘野@amemoyou08312026年2月19日読み終わったネタバレあり今年の本屋大賞でノミネートされていて気になった1冊。 帯の推薦文で恩田陸・米澤穂信・伊坂幸太郎からミステリとして絶賛されているけれど、ミステリは風味づけというか、刑事が主人公のヒューマンドラマのような雰囲気があった。 個人的には主人公の刑事・日野の刑事としてやや逸脱している行為(作中でも言及されていたが…)が、気になりすぎてしまった…。 酒を飲んで帰宅する途中、八木のアパートで鑑識が見落とした証拠品を拾うくだりは大いに突っ込みを入れたかった…鑑識が見落として酔っ払いは見つけられるという展開…。 その他、細かい部分ではあるが事情聴取に来た人に手土産を持参したり、家の仏壇に花を供えたり(これは部下の方だけど)と警察がそういう行為をしていいのかはかなりモヤっとさせられた。 同僚が家の中で娘(といっても成人済)を殴ったとして還暦過ぎと思われる父親を逮捕するくだりにもやや疑問があった。家庭内での暴力を現行犯ではなく逮捕できるのだろうか。 作中の父親の状態から、必要だったのは逮捕による拘束ではなく、医療と福祉だと思うのだけど…逮捕後に地域の福祉団体に繋いではいるが、それでも逮捕は必要なかったのではないか…。 ただ、作者として描きたかったのはそういった謎説きや警察小説としてのリアルさではなくて、事情聴取とは違う顔を見せるバーの店主との会話や、犯人の子どもに自分の子どもを重ねてしまう人間的な面のようにも感じた。そして自分はロジカルで整合性のあり、それでいてリアルさは担保された世界をミステリに求めてしまっているので、こういう印象を受けたようにも思う。 もっともそれは、帯文のミステリとしての打ち出し方や、期待値を上げてしまうタイトル(古今東西の顔の無い死体のトリックやホワイダニットをどう超えてくるのか)にもよるのかもしれない。
ま@masa_11182026年2月12日読み終わった作者初の長編にして警察ミステリ。 デビュー作の『サーチライトと誘蛾灯』を読んで他の作品も気になっていました。 警察ものですが専門用語や難しい言葉は少なく、かなり読み易かったです。 無関係に思えるいくつもの事件や謎が、物語終盤で少しずつ重なり始める展開は、分かっていてもページを繰る手を止められませんでした。

















