7月の本
81件の記録
きのしたくみこ@ajaprojlike2026年8月24日一部読み終え「黄泉から」(久生十蘭) 唐突に出てくる固有名詞など雑な部分もあるけど、戦争ってこういうものなんだなあと思うよ 終戦の翌年のお盆、人々は生きるのに懸命で亡くなった人たちのお墓を顧みる余裕もない そんな中で… って話 ニューギニアの雪のくだりが美しい
きのしたくみこ@ajaprojlike2026年8月24日一部読み終え「キュー植物園」(ヴァージニア・ウルフ) 植物園での定点観測的な短篇 葉っぱについてるカタツムリの動きと散策している人たちの思考の流れが同じ密度で描かれてる感じやな 今読んでも斬新な感じがする

Moonflower@Moonflower02262026年7月31日読み終わった海野十三「三十年後の東京」 スティーヴン・ミルハウザー(柴田元幸 訳)「アリスは、落ちながら」 西崎憲「跋 時間と七月」
Moonflower@Moonflower02262026年7月30日読んでる志賀直哉「出来事」 鏑木清方「むぎ湯」 穂村弘「僕の夏休み」 袁枚(邑楽愼一 訳)「張光熊(たなばたきだん)」(「子不語」より)
Moonflower@Moonflower02262026年7月29日読んでる豊島与志雄「電車停留所」 北園克衛「黄いろいレトリック」 沢村貞子「ほおずき市」 梅崎春生「魚の餌」 ジーン・リース(西崎憲 訳)「あいつらにはジャズって呼ばせておけ」
にゃめたま@seiji_s2026年7月13日読み終わったすきな話が少なかった、、 青い海黒い海/川端康成 が好きだった どう好きかは結構表現が難しい すきな一節↓ "それに私は、生れながらの人生の睡眠不足者なのかもしれません。人生で寝椅子を捜している男かもしれません。" "「でも、眼が二つ、耳も二つ、足も二本の人間だ。一般の幽霊のように、足だけはなしで来ようかとも考えたが、それも月並だからな。一そのこと、鉛筆か煙水晶の姿をして来るのも面白いのだが、死人は生存ということに対する信用が薄いからな。」" "私たちは暗闇の中で眼を覚ましても、やはり明るさと光との感じが起るのですから。そして、私たちはこれを眼で感じるのでなくて、生命で感じるのですから。生存とは、一口で言えば、光と明るさとを感じることだ、とも考えられます。"
K@readskei2026年7月8日読み終わった1947年に書かれた海野十三「三十年後の東京」は、作中の「30年後」のさらに半世紀後を生きる身には愉快なSF。しかし戦後の発展を信じた作品なのだと思うと哀感も覚える。 そのほか特に好きだったのは鏑木清方「むぎ湯」、翻訳手法が斬新な袁枚「張光熊」。




マヤ@mayaya_20252025年7月30日読み終わったギリギリ7月中に読み終わった。 夏休みのお話や茹だるような暑さの日を描いた作品もあり、令和の酷暑の中存分に満喫した。 今月のお気に入りは、ジーン・リース「あいつらにはジャズって呼ばせておけ」。 ものにしろ言葉にしろ音楽にしろ何にしろ、他の人の手に渡った途端「そうじゃないのにな」と感じることってあるよなと思う。 ただ、それを伝えたところで絶対に自分と完全に同じようには感じてもらえないのだろうから、「勝手にしてくれ」となる気持ち? すれ違い感や分かり合えなさ、孤独感が痛気持ちいい作品。 久生十蘭初めて読んだけど「黄泉から」がよかったのでほかの作品も読みたい。





あんず@anzuzuzuu2025年7月26日読み終わった@ 自宅7月中に読み終えました!!! なんか今月分、難解なお話が多かった気がする…。そんな中でも、海野十三の『三十年後の東京』がめちゃくちゃ面白かった!ザSF。こんな未来が来ることはあるのかな。 昔から7月は暑かった。夏休みが始まるワクワク感、プールの塩素の匂い、扇風機の風を浴びながら食べるアイス、もわりとした湿気と人混みの中で見る花火。 七夕を題材にしたものは1作しかなかった。



manaetta@adesso80fame2025年7月20日買った読んだすべて未読の作品だったので宝箱を開けたような気持ちで読んでいる 沢村貞子「ほおずき市」は古今東西の文学でも扱われるテーマだけど、少ない文字数で映像並みの情報量だった 巻末の作家紹介で「梅崎春生」の直木賞受賞作「ボロ家の春秋」を知り、青空文庫へ- 舳野@henomohe2025年7月18日読んでる今日は海野十三、三十年後の東京。いくつかあたらずとも遠からずで作家の想像力すご。 なにより日本アルプスとけちゃって地形変わるというのがしゃれにならん。 もうひとつ前の「麦湯」みたいな話の方が好きかな。文字で観る絵。

- 舳野@henomohe2025年7月17日読んでるあいつらにはジャズって呼ばせておけ、 これが表題作になった本は途中まで読んでいたけどこれはまだだったのでちょうどいい。 前もマヌカン、マネキンのよるべない女性店員の苦しい一日の話で落ち込んだけどこれもまあまあきつい。 でも、最後に残った魂的な歌を売ってしまったように思われた彼女が本当には誰にも奪われていない、というのがこのタイトルだったとわかるのは少し清清しいかな。
ズゴ子@zugocco2025年7月10日買った@ twililight トワイライライト6月読み終わってないけど買う これまでの装丁の雰囲気が違いすぎない?? ファンキーだ ストレスたまると本屋さん行きたくなる生活を改善したい ちゃんと本を読みたいから本屋さん行くひとにわたしはなりたい





なかやま@asheepinthewell2025年7月3日読み終わった7月は、やはり「夏が始まった」という感じの話がいいですね。ゴカイの赤と緑色を帯びた海の色のコントラストの表現に驚いた(ただし文字ならいいがその図を見るのは遠慮したい)「魚の餌」、小説のスタイルや人間の観察に古さを感じない「電車停留所」、美しい日本語「むぎ湯」。訳がすてきな「張光熊(たなばたきだん)」も◎






































































