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優葵
優葵
@yuuki_oto_
私の一部。感想用。
  • 2025年4月29日
    秘密の花園
    秘密の花園
    心温まる話だった。彼らの成長を確かに感じられて、児童書を読んだ、という感覚が強い。作品に登場する屋敷や庭園を映像化作品でも見たいと思った。
  • 2025年4月23日
    毒殺の化学:世界を震撼させた11の毒
    毒殺の化学:世界を震撼させた11の毒
    実際の殺人事件や体内での化学反応等の紹介を通して様々な毒について書かれた本。描写を読んでいると時々胃が竦む感覚に陥るほど、丁寧に書かれていた。読み物としてとても面白かったが、あまり無闇に人に勧めたいとは思えないくらい現実味を帯びた本だった。
  • 2025年4月14日
    プラネタリウムの外側 (ハヤカワ文庫JA)
    身近な環境が舞台となっており、光景を想像しやすかった。程よいSFで面白かった。蔵書したい。
  • 2025年4月12日
    人類4000年のレシピ
    人類4000年のレシピ
    こういった本を読むと、食べられそうなものは着くって食べてみたくなる。まずは所要時間が少なめなものから……
  • 2025年4月5日
    停電の夜に
    停電の夜に
    三度目で最後の大陸が特に良かった。
  • 2025年4月5日
    ルーヴル美術館 ブランディングの百年
    『モナ・リザのニスを剥ぐ』と合わせて読むと、フィクションとノンフィクションの狭間で様々な知見を得ることが出来、良い読書体験となり面白かった。
  • 2025年4月2日
    美術館・博物館の事件簿
    面白事件簿集かと思いきや、著作権や法律・倫理的な問題が複雑に絡み合った事件簿だった。表現の自由や著作権など、他人事では無い話が多く、気が引き締まる思いとなった。
  • 2025年3月23日
    第五の季節
    第五の季節
    知人に勧められて。 どこか上橋さんみを感じた。 これだけだと全く完結しなかったので続編も読みたい所存。
  • 2025年3月16日
    歴メシ!決定版
    偏食気味の私でも作ってみたいと思う料理がいくつもあって楽しかった。
  • 2025年3月14日
    世界の書店をたずねて: 23カ国115書店紹介レポート
    少し古い本だけど、こういった本はいくらあってもよい。本の村ルデュが気になった。
  • 2025年3月10日
    イニシエーション・ラブ (文春文庫)
    本という媒体だからこそ表現出来たこの作品が、システムとしてとてもすき。
  • 2025年3月10日
    檸檬
    檸檬
    「びいどろの幽かな涼しい味」という表現がずっと私の中に残っている。
  • 2025年3月8日
    赤毛のアン
    赤毛のアン
    知人に勧められて。児童書という認識だったが、大人になってからも楽しめる、素敵な物語だった。400ページ弱で完結かと思いきやシリーズがありそうなので、読みたい。
  • 2025年3月7日
    世界目録をつくろうとした男
    世界目録をつくろうとした男
    『ヴィクトリア朝時代のインターネット』を読んだ後に読んだことも良かったと思う。インターネットがない時代に、かなり現代の感覚に近しい世界を描けていた、という点において凄い人なのだと感じた。
  • 2025年3月7日
    ウォーリアーズ(1)
    ウォーリアーズ(1)
    私の思春期を支えてくれたシリーズ
  • 2025年3月7日
    女王はかえらない
    ミステリーの中でもかなり好きな本。テキストだからこそ行えるどんでん返しのやり方が私は好き。
  • 2025年3月7日
    図書館 愛書家の楽園[新装版]
    図書館 愛書家の楽園[新装版]
    本が沢山ある空間、図書館を愛している人が書いたということが十分に伝わってくる内容。 各章の初めに入れられている引用やちょっとした小話が素敵。 訳者あとがきの【一種のユートピア論】という表現がとても腑に落ちた。 私にとっても図書館という場所はユートピアなのだと思う。
  • 2025年3月7日
    英国王室とエリザベス女王の100年
    遠い国の人が亡くなっただけで、自分の生活が変わるほどのことでは無いと思っていた。それなのに本屋でパラパラと捲るだけでこんなにも悲しくなるとは思わなかった。本国の人の胸中は計り知れないと思うと共に、私の中の片隅にも彼女は生きていたのかもしれないと思う。より詳しい英国史を知りたくなった。
  • 2025年3月7日
    キュリー夫人伝新装版
    キュリー夫人伝新装版
    この本の夫が亡くなった際の彼女の無意識の行動のシーンを読んで、以前にも増してキュリー夫人が好きだと感じた。
  • 2025年3月7日
    小学館版 学習まんが人物館 キュリー夫人
    やはり私はやりたいことをやる女性が好きなのだと思う。
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